もう幼稚園行きたくない!!登園拒否を笑顔で乗り切るために出来る事とは?

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もう幼稚園行きたくない!!登園拒否を笑顔で乗り切るために出来る事とは?

「幼稚園に行きたくない」毎日が辛すぎてどうしたらいい?!


「どんな幼稚園生活を送るのかしら?!」「お友達はちゃんとできるかな?」入園した当時はどんなお母さんも不安と期待の入り混じった気持ちだったのではないでしょうか?楽しく通ってくれることを願った幼稚園生活。けれども、朝になると子どもが「幼稚園に行きたくない」と連日のように訴えるようになったとき、お母さんはきっと切なく悲しく何とかしてあげたい気持ちになることでしょう。

 

子どもの問題行動に対し、お母さんが子ども以上に心配をしていませんか?


もともと優しくて控えめな性格のYちゃんも幼稚園へ行きたくないと毎日泣く子どもでした。お母さんは毎朝色々な方法で行くように促します。ときには優しく「頑張って行ってみよう!」と背中を押してみたり、ときには厳しく「いいかげんにしなさい!」と叱ってみたり、いろんな手を使ってみましたがどうにもなりません。お母さんは毎日心配してばかり、お母さん自身も不安な気持ちでいっぱいだったのです。

 

心配症でデリケートな子どもほどお母さんの心配する気持ちを感じ取るのです


優しくて控えめな子どもは、人の気持ちにも敏感な性格。幼稚園でのつらかった出来事も、お母さんを心配させまいと我慢していたのかもしれません。そして何より自分のことを心配するお母さんの気持ちを誰よりも感じてしまうのです。Yちゃんのお母さんもそうでした。幼稚園生活が始まったころから「ちゃんとお友達と遊べているかな?」「自分の意見を伝えられているのかな?」「仲間外れにされていないかしら?」そんな思いで子どもを見守っていました。Yちゃんも敏感なデリケートな性格です。そんなお母さんの気持ちを察知していたのでしょう。

 

Iメッセージは子どもの気持ちも、お母さんの気持ちをも安心感に変えるのです


人は不安がある時、その気持ちを何とかしようと、不安な気持ちを否定し、改善する努力をしてしまいます。しかし敏感な気質のYちゃんにとっては逆効果、改善どころか不安が大きくなってしまうのです。そんな時に使えるのがIメッセージ。「Yちゃんが悲しい気持ちでいることがママも辛いの、楽しい毎日にするにはどうしたらいいのか一緒に考えましょうね」そんなママの正直な気持ちをメッセージとして伝えることが、子どもの不安をより小さくし、そしてママ自身の不安も軽減されるのです。

 

今日の1日1成長


Iメッセージで子どもとママの心に安心感を与えよう!
子どもの自立も1成長、ママの信じる力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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