投稿写真:「息子の徠星2歳です」(亜矢子・41歳)

Baby&Kids

ママがイライラしなくなる!自分から行動する子になるクエッション法

vol.332【1日1成長お母さん】考える子にしたければ命令をやめて質問に変えてみよう

どうしてこんなに言うことを聞かないの?ママのイライラも限界です!

子育てをしていると穏やかな日々とは無縁な毎日。穏やかさに憧れてしまうママも多いのではないでしょうか?子どもと一緒に楽しい時間を過ごすことができたらいいのに、実際は「片付けなさい!」「静かにしなさい!」「早く食べなさい!」「いつになったら自分でやってくれるのかしら?」怒鳴ってばかりでイライラと自己嫌悪の繰り返し。そんな毎日になっていませんか?

ママのイライラの本当の原因は子どもが思った通りに動いてくれないから

もうすぐ1年生になる年長さんのNちゃんはとってもマイペースな女の子。そのマイペースさにママはいつもイライラしています。幼稚園のお仕度も自分からするわけでもなく、言われても聞こえているのかいないのか、ほかの事にいつも夢中。食事中もご飯を食べる事よりもおしゃべりに夢中でなかなか食事は終わらない。ママは小学校入学前にNちゃんのマイペースを何とか改善したいといつも注意をしていますが全く効き目がないのです。

本当に注意するべきタイミングとは?子どもを叱りたくなる3つの理由

子どもを叱るとき一度考えてほしいのが、それは本当にしなくてはいけないことなのか?ということ。「手を洗いなさい」「ごはんはしっかり食べなさい」などは子どもの健康のためですよね。これは生きていくうえでとても大切なことです。「おしゃべりをしないでお行儀よく食べなさい」「挨拶はしっかりしなさい」これは子どもがより良く生きるため。社会の中で人に迷惑をかけないようにとマナーを考えての注意です。しかし「早くしなさい!」「急ぎなさい!」は実はお母さんの予定や都合のためなのです。

「~しなさい!」を「どうしたらいい?」に変えてみよう

お母さんはいつもNちゃんに「仕度しなさい!」「靴を揃えなさい!」「お片付けしなさい!」しつけのつもりでするべきことを指示していました。しかしこれではNちゃんはいつまでたっても自分でできるようにはなりません。子どもが自分から行動するとき自分からこうしてみよう!こうしたい!と考えることが必要なのです。おもちゃがいっぱいで歩けないわね、どうしたらいいかしら?」「玄関に入ったらまず何するんだっけ?」など子どもが自然と自ら考えられるように質問で会話をすることでNちゃんの考える力と行動力に繋がっていくことでしょう。

今日の1日1成長

クエッション方で子どもの考える力を伸ばしていこう!
子どもの考える力も1成長、ママの質問力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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