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囲みメイクのやり方は?2022年最新版!旬カラーで作る囲みメイク実例集

出典:mamagirlLABO @ piii_xx_01 さん

Beauty

囲みメイクのやり方は?2022年最新版!旬カラーで作る囲みメイク実例集

■今風の囲みメイクのポイントは?

出典:mamagirlLABO @ piii_xx_01 さん

リキッドアイライナーでがっつり目を囲むメイクはケバケバしく仕上がってしまい、古臭い印象になってしまいます。今っぽい囲みメイクにするなら、アイライナーよりシアーなカラーのアイシャドウをメインで使用して、ナチュラルであか抜けたふんわり感のある目元に仕上げるのがカギ☆
また、オフィススタイルならアイラインは控えめにしたり、デートスタイルならラメをプラスして華やかにしたりなど、シーンに合わせてメイク方法を調整するのもポイントです。
カラーを選ぶ際は落ち着きのあるブラウン、かわいらしいピンク、ナチュラルなベージュなど、シーンやなりたい雰囲気にマッチするカラーをチョイスするといいでしょう!

次の項目からは、カラー別の最旬囲みメイクの実例を紹介していきます。

■【ブラウン】ゴールドラメで華やかさを!抜け感抜群のこなれメイク

出典:mamagirlLABO @ piii_xx_01 さん

定番カラーで使いやすいブラウンですが、デカ目を狙って濃いめのブラウンメイクにしてしまうと、古臭い印象になってしまうので要注意!今っぽい囲み目メイクに仕上げたいなら、抜け感を意識することが重要なポイントです。
@piii_xx_01さんのように軽やかな赤みブラウンをベースとして上下まぶたに使い、ゴールドラメをプラスすれば、華やかさもアップ!濃いブラウンでインラインを引いているので、さり気なくデカ目効果もプラスしています。

■【ピンク】数種類の淡い系ピンクで大人かわいいメイクに

出典:@na.na1557 さん

ピンクのアイシャドウで囲みメイクをするとキュートな雰囲気に♡@na.na1557さんのように、ソフトなピンクや優しいくすみ感のあるピンクなど、淡い系のピンクをメインに使用すれば、甘くなりすぎず今どきな大人っぽさを演出できますよ。
下まぶたにピンクカラーを入れると、瞳の潤み効果もあるのでおすすめです。

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