出典:mamagirlLABO @ piii_xx_01 さん
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囲みメイクのやり方は?2022年最新版!旬カラーで作る囲みメイク実例集
ただ、目の周りを囲むとなると「ケバくなりそう…!」と思う人も多いかもしれませんね。そこで今回は、メイク上手さんたちの最新アイメイクをご紹介。メイク方法やカラー選びに迷ったときは要チェックです!
囲みメイクにチャレンジしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■囲みメイクって何?
囲みメイクというのは、アイシャドウやアイライナーを使って「目の周りを囲むメイク」のこと。グルっと全体を囲むこともあれば、目尻にポイントを絞って囲むこともあります。
囲みメイクと言えば、「懐かしい…!」「昔ハマってたなぁ…」という人も多いでしょう。それもそのはず、ひと昔前の派手なギャル系ファッションには欠かせないメイク方法でした。
最近ではメイクもファッションも”ナチュラル”が主流のため、「ケバいメイクは古い」「私には似合わない」と思われがち。
しかし、実は再び「囲みメイク」が再燃中!ただ、昔の囲みメイクとはちょっと違う”進化系”の囲みメイクなんです。メイク方法は、次の項目でご紹介しますね。
■古臭くならない最新囲みメイクの方法
ひと昔前のギャルメイクのように見えてしまうと、最新の囲みメイクとしては失敗。今っぽく見せるコツを伝授します!
・アイライン&アイシャドウで囲む方法
まずはアイシャドウから。二重幅よりも少し広めにぼかすようにのせていきましょう。目のキワからアイホール全体に向かって、グラデーションを作るように広げていくのがコツです。
そして、アイライナーで目を囲んでいきます。このとき、あまり太くひかないことがポイント。太すぎるとキツい印象になり、ひと昔前のメイクになってしまいます。
もともと目が大きくて派手な雰囲気になりやすい人には、ブラウンのアイライナーがおすすめ。より自然な目元になりますよ。
・アイシャドウで囲む方法
囲みメイク初心者には、アイシャドウだけを使った囲みメイクがおすすめ。アイホールだけでなく涙袋の部分にもアイシャドウをオンして、上下のまぶたをぐるりと囲むのがポイントです。
アイシャドウパレットの締め色を、アイライナーの代わりとして使います。アイシャドウだけだとぼやけた印象になりやすいため、深みのあるカラーを使うと一気に目元が締まり、大人っぽく仕上がりますよ。
・囲みメイクはパンダ目になりやすい?
目の周りをアイシャドウやアイライナーで囲むメイクは、時間が経つにつれて崩れてしまい、気づいたらパンダ目に…ということにもなりかねません。きれいな囲みメイクを長時間キープしたいなら、「メイク前にティッシュなどでまぶたの油分をしっかりととる」「アイシャドウ下地を使う」「クリームタイプのアイシャドウで密着度を高める」という方法がおすすめ。ぜひ、試してみてくださいね。
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