FacebookInstagramYouTube
【ワーママ1日密着】農産物と共に幸せをお届け!福島の農業ママガール

Lifestyle

【ワーママ1日密着】農産物と共に幸せをお届け!福島の農業ママガール

■景井愛実さんのガールなとき

・読書、音楽鑑賞、晩酌…スキマ時間でリフレッシュ♪

子育てが中心だった時期からずっと「スキマ時間」を楽しむようにしています。子供がお昼寝して落ちついたほんの10分、洗い物も終わって子供がお風呂に入っている間の10分、子どもを幼稚園に送ってから仕事までの移動10分…雑誌を見たり本を読んだり、音楽を聴いたり、好きなお酒を飲んだり。今は仕事がほとんどですが、やっぱり「スキマの時間」を意識することで効率よくリフレッシュできて、結果仕事や育児がより充実したものになると感じています。


■景井愛実さんのファッションをチェック!

仕事時のオンコーデ
オフコーデ

仕事の時は、「トップスが白」、「どこかに赤やピンクがあること」をルールにしています。悩む時間も減らせてりんごや桃、ブランドイメージを意識しています。オフの時は、カジュアルでラクなスタイルが多いです。カラーも気にせず楽しみます。


■仕事に打ち込めるのは家族の支えがあるから

事業を立ち上げたばかりで忙しく、全く仕事を休めない時期もあるそう。その中でも子どもたちがのびのび育ってくれたのは、まさに「同居している家族のおかげ」と景井さん。「夫の母は『日本の母』の鑑のような人。私以上に『母』として子どもたちに接してくれています」。また、90歳を超える義祖母も子供たちのお世話で元気いっぱいなんだとか。温かい家族に囲まれて「子育てに不安なく仕事をすることができています」と話してくれました。


SHAREFacebook
POST
LINELINE