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ラッシュのマスクで乾燥知らず!効果的な使い方でうるつや肌を手に入れよう

出典:@ maimi1523さん

Beauty

ラッシュのマスクで乾燥知らず!効果的な使い方でうるつや肌を手に入れよう

カラフルな色合いと、バリエーション豊富なマスクを販売しているラッシュ。ナチュラルな素材を使用したラッシュのマスクは、お肌に気をつかう女性たちから、長い間支持されているアイテムです。毎シーズン新商品も発売され、種類の豊富さも魅力のひとつ。今回は、ラッシュで販売されているマスクについて、深掘りしてみたいと思います。

■ラッシュのマスクは何がある?

ラッシュではさまざまな種類のマスクが販売されていますが、具体的にどのような内容のものが販売されているかご存知ですか?ラッシュで取り扱われているマスクの種類を、じっくりとチェックしていきましょう。

・定番のフレッシュフェイスマスク

出典:@ dcc_beautyさん

ラッシュのマスクと聞いて、思い浮かべる人が多いのがこの「フレッシュフェイスマスク」。フレッシュな野菜やフルーツをたっぷりと使用し、お肌へ直接素材の持つ栄養を届けることができるマスクです。初めてこのマスクの形態を見て驚く人が多いように、ラッシュのフレッシュフェイスマスクは、マスクの概念を覆すような見た目。お肌にぴったりくっついて、しっかりと仕事をしてくれるマスクです。

・プルプルな感触がやみつきになるジェリーマスク

出典:筆者撮影

ラッシュのジェリーマスクは、ゼリーのような感触が人気の秘訣。海藻の栄養素が主役となっており、プルプルとしたテクスチャーでファンを増やしています。ゼリー状のマスクはお肌にぴったりと密着するため、汚れ落とし効果も潤い効果も期待できる優秀アイテムです。使い方はとても簡単!乾いた手の平でジェリーマスクを混ぜると、どんどん粘りが出てペースト状に変化します。そのペーストをお肌にのばして、10~15分ほど放置して洗い流せば、お肌がプルプルに。まさに“一皮むけた”お肌を体感できる、とっておきのマスクです。

・全身使えるフェイス&ボディマスク

出典:@ dikurubinさん 

ラッシュで販売されているマスクの中には、顔だけでなく体にも使用できるものが販売されています。マスクといえば顔のスキンケアに使うアイテムという印象がありますが、ラッシュのフェイス&ボディマスクは、全身のスキンケアに大活躍。顔と体で使い分ける手間も省くことができるので、忙しい女性からも人気を集めているアイテムです。ラッシュで販売されているフェイス&ボディマスクには、ミントやアズキ、ハチミツやコーヒーなど、そのまま食べられるような材料が配合されています。毎日使用することで、お肌の水分量がアップ。ひじやひざなどのかさつきも優しく潤してくれるので、乾燥が気になる季節のスペシャルケアとして、取り入れてみてください。


■ラッシュのマスクの選び方

出典:@ maimi1523さん 

さまざまな種類のある、ラッシュのマスクたち。目移りしてしまうような見た目に、どれを買えばいいのか決められないという人も少なくありません。マスクを選ぶ際は、どんなポイントを頭に入れて、アイテム選びをすればいいのでしょうか。

・肌の種類に合わせる

ラッシュのフェイスマスクには、さまざまなナチュラル成分が配合されています。基本的には、どのマスクも潤いアップがメイン。しかし含まれている成分によって、毛穴の汚れ落としに力を発揮するものや、角質落としが得意なものなど、それぞれ細かく役割がわかれています。マスクを選ぶ際は、まず自分のお肌をよくチェックすることが大切。自分のお肌に合わせたものを使うことで、マスクの力を最大限に活用することができます。

・なりたい肌に合わせる

どんな肌になりたいかをイメージしておくのも、ラッシュのマスク選びをする際に大切なポイント。“乾燥を防ぎたい”や“肌荒れを改善したい”など、今あるお肌の悩みをどんなふうによくしたいのか、明確にしておきましょう。なりたいお肌のイメージをしっかり持っていれば、ラッシュのスタッフに相談することもできます。効果を実感するためにも、自分のお肌と向き合ってから、マスク選びを行ないましょう。

■フェイスマスクは化粧水の前に

出典:mamagirl2018秋号

一般的なマスクは、化粧水などで潤いを与えたあとに使用する印象があります。しかし、ラッシュのフレッシュマスクは、化粧水前に使用するのが鉄則。潤いを与えるだけでなく汚れ落としの効果も期待できるため、ブースター的な役割でマスクを使用するのがおすすめです。マスクを使用してから化粧水を使うと、マスクを使っていないときに比べて、化粧水の入りがよくなることを実感できることかと思います。マスクと化粧水でお肌にしっかりと潤いを与えたら、乳液やクリームなどでしっかりとふたをして、水分の蒸発を防ぎましょう。


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