出典:@ lindisima_811さん
Beauty
ハンドメイドのヘアゴムで親子おそろいのおしゃれを楽しもう!
■独特のかわいらしさが魅力!ヘアゴムはハンドメイドがおすすめ
ハンドメイドのヘアゴムは、大量生産の既製品とは違うオリジナリティあふれるかわいさが魅力のアクセサリー。同じ人が作ったものでもひとつひとつ微妙に違いがあるので、まわりと同じものは使いたくないという人にもおすすめできるアイテムです。
・子ども用にぴったりのデザインが豊富にそろう
ハンドメイドのヘアゴムには、既製品にはないようなかわいらしいデザインのものがたくさん!まわりとかぶらないようなデザインのヘアゴムもあり、大人はもちろん子どもも大喜びすること間違いなしです。「子どもといっしょにヘアゴム探しをするのが至福のひととき♡」というママもいるほど、ハンドメイドのヘアゴムには女子の心をつかんで離さない魅力が凝縮されています。
・親子でおそろいにして使えるハンドメイドのヘアゴム
ハンドメイドのヘアゴムには、同じ形×デザイン違いのものが大人気!形が同じなので、ヘアゴムを使って親子コーデを作ることもできます。洋服だけではなく、ヘアゴムもリンクさせればワンランク上の親子コーデが完成☆子どもに似合うデザインのヘアゴムでも、柄次第で大人でも違和感なくつけられるのは、ハンドメイドならではといえます。
・ハンドメイドならでは!子どもといっしょに作るのも楽しい
ヘアゴムはハンドメイド初心者でもコツさえつかめば簡単に作ることができるので、子どもといっしょに作るのにぴったり!ヘアゴム作りのワークショップが開催されることも多く、親子で作品作りの時間を共有することができます。自分たちで作れば、形やデザインなど好きなものを選ぶことができるので、子どもの満足度もさらにアップ☆女の子のママは、ぜひトライしてみてください。
■はじめてでもすぐできちゃう!ハンドメイドヘアゴムの作り方
興味はあるけど手先が器用ではないし…という人でも、簡単に作れるのがヘアゴムの魅力。作り方を頭に入れて、ぜひ親子でハンドメイドのヘアゴムを作ってみてください♡
・小さい女の子にも大人気!リボンのヘアゴム
髪にちょうちょが止まっているようなかわいらしい雰囲気漂う、リボンのヘアゴム。布と糸を使ってリボンを作る方法が定番ですが、初心者におすすめなのは“マステ”を使って作る方法です。用意するのは、好きな柄のマステとゴム。長めに取ったマステを半分に折って接着面を合わせ、2枚重なったような状態にします。そのマステをリボン結びにして形を整えたら、結び目の部分からヘアゴムを通して完成!針を使わないので、小さいお子さんがいる家庭でも安心して作ることができる方法です☆
・透明感がおしゃれさを演出!ビーズを使ったヘアゴム
ビーズを使ったヘアゴムも、ハンドメイド初心者が作りやすいアイテムのひとつ。おもちゃとして遊んだことのある子どもも多いため、なじみのある素材だといえます。ゴムが通せるような大きさの穴が開いているビーズなら、好きなビーズを通していくだけでおしゃれなヘアゴムが完成!テグスなどを使えば、アレンジの幅を無限に広げることができます。
・コロンとした丸みがかわいい!くるみボタンを使ったヘアゴム
布でくるんだボタンをゴムに取りつけた、くるみボタンのヘアゴム。なんともいえないくるみボタンのかわいさで、人気を集めています。用意する材料は、くるみボタンに使う布とボタン、ヘアゴムです。セリアなどの100均にくるみボタン作成用のキットが販売されているので、初心者のかたはキットを使うと簡単に作ることができます。台紙を使って切り抜いた布をボタンに押し込み、くるみボタンを作成します。くるみボタンさえ完成すれば、あとはボタンにヘアゴムを通すだけ!意外と簡単にできるので、手作り初心者にもおすすめです☆
・ハンドメイドとは思えないでき栄え!レジンで作るヘアゴム
小学生女子たちの間でも人気を集めている、レジンアクセサリー。ハンドメイドアクセサリーの代名詞とも言えるほど、話題のアイテムです。レジンヘアゴムに必要な基本の材料は、レジン液・シリコン型・UVライト・ドライフラワーやビーズなどのデコレーションアイテム・ヘアゴム。レジン液やシリコン型、ビーズなどは100均でも手に入ります。型にレジン液を注ぎドライフラワーやビーズなどをセットしたら、UVライトを使って硬化。レジンができたら、裏側にレジン液を少したらしてヘアゴムをつけて再度硬化すれば完成です!
■バザーやプレゼントにも!ハンドメイドヘアゴムのラッピング例
ハンドメイドのヘアゴムは、ちょっとしたプレゼントにもぴったり!バザーやフリマに並べる商品としても使えるので、とっておきのラッピング術を身につけておきましょう♡
・透明のシールパックを使ってひとつずつラッピング
ハンドメイドのヘアゴムは、見た目のかわいさを見てもらいたいもの。そのため、ラッピングや梱包する際には透明のシールパックなどを使うのがおすすめです。ヘアゴムだけだと少しさみしい印象になりますが、背景になるような紙をいっしょに入れておくとおしゃれにラッピングすることができます。ヘアゴムのデザインを見てもらうためにも、リボンなどをつけすぎないように注意しましょう。
・ゴムを台紙に通してデザインを強調したラッピング術
くるみボタンのヘアゴムなど、飾りのデザインを強調したいものは、台紙をつかってラッピングするのがおすすめ!台紙の中心に小さくバツの切り込みを入れてゴムを通せば、飾りの部分がよく見えるようになります。プレゼントのラッピングとしてはもちろん、フリマやバザーのときにも使えるラッピング方法。たくさんの人に作品を見せたいときなど、活用できるラッピング術です。
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