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出典:@sachico.yamさん

Fashion

ニットの畳み方で困ってません?スリムな収納を実現させるには畳み方が肝!

春・秋の肌寒い日や、夏のエアコン対策、冬の凍るような寒い日など、通年を通して活躍するニット。薄手のものから厚手のもの、前開きのカーディガンやカウチンなど、その種類はさまざまで、コーデの出番も多いかと思います。一方で、収納がかさばるのでどうにかコンパクトにできないかと悩む方も多いのではないでしょうか。今回はニットの収納についてご紹介します!

■ニットがコンパクトに収納できる畳み方は?

ニットの種類別にコンパクトな畳み方をご紹介します。

・サマーニットなどの薄手のニット

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薄手のニットはカットソーなどと厚みがそれほど変わらないので、畳んで収納することをおすすめします。

まずは、背中を上にして広げます。このとき、ニットはしわの無いようにしっかりと広げてください。

ニットを収納する場所に合わせて幅を決め、袖を折りたたみます。

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ここでしっかりと幅を決めることによって収納がしやすくなるので、収納場所のサイズを予め図っておくとよいでしょう。

反対側の袖も同様に畳みます。

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半分の高さで裾を上に折り曲げ、手の平で、服の中の空気を押し出すように折り返し完成です。

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・ロング丈のカーディガンや厚手のニット


収納ケースで幅をとってしまう厚手のニットはハンガーかけですっきり収納するのがおすすめです。ニットが伸びたり、ハンガー跡がつかないようにハンガーに巻きつけて収納するのがポイントです。早速、畳み方を見ていきましょう!

まずは、ニットの袖を合わせて半分に折り、Vの字になるように脇を上向きにして置きます。

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脇の下の部分にハンガーのフックを置き、

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そこを起点に袖を下へ折り返します。

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見ごろ部分も袖と同様に下へ折り返し、完成です。

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ハンガーを使用した畳み方は、もうひとパターンあります。
見ごろと袖を畳み、半分折った状態でハンガーにかけても◎

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ハンガーの種類やニットの丈の長さによって畳み方を使い分けるといいでしょう。
後程ふれますが、ニットのハンガー収納は生地が伸びてしまう原因にもあるので、注意が必要です。

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・カーディガンなどの前開きニット


最後に前開きのニットの畳み方です。意外なポイントを押さえれば、コンパクトに畳むことが可能になります。

まずは、前身ごろを表に広げます。このとき、ボタンは閉めずに全て開けておくのがポイントです。生地の重なりを最小限にすることで、畳んだときの厚みを抑えることができます。

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袖を軽く引っ張りながら、内側に折りこみます。

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収納する幅に合わせて肩部分をさらに内側へ折りこみます。
このとき、肩から袖までを一直線にするよう意識して畳むのがポイントです。

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裾を肩部分に合わせて折り合わせれば完成です。

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■ニットがしわにならないように収納するコツは?

折りじわが目立ちやすいニットは、タオルを使ってしわを軽減させることができます。裾を肩部分に折り合わせる際にタオルを挟み込むだけです。この場合、タオルの繊維がニットに付着してしまっても目立たないよう、同系色のものを使用するといいでしょう。
また、畳んで衣装ケースやタンスに収納する際には、立てて収納するのがおすすめです。上下に重ねて収納してしまうと、取りにくさもありますし、目につかないところで収納されシワになる可能性が高くなります。かさばって収納に困っていた方はぜひチャレンジしてみてください。

■ニットにハンガーはNG!ニットが傷む最大の原因です!

ニットをハンガーにかけて収納してるのであれば、すぐにでもやめたほうがいいかもしれません!

・ニットの生地は伸びやすく、重力の影響を受けやすい

出典:筆者撮影

針金ハンガーのように細いハンガーを使ってしまうと、写真のように肩部分にハンガーの跡がぽっこりとついてしまったり、すぐに伸びきったりしてしまう原因になります。肩部分が緩やかなカーブを描いているものや、程良く厚みのあるハンガーを使用しないと、ニットは重力の影響を受けて身丈が伸びてきてしまうのです。

・肩幅があっていないハンガーを使うと型崩れの原因に


型崩れの原因は、ハンガーの肩幅とニットの肩幅が合っていないハンガーを使うことにあります。先ほどご紹介した畳み方が面倒に感じてしまう方や、収納スペースの関係でどうしてもハンガーで収納しなければならない方はニット専用のハンガーを使用しましょう。ニットのサイズや形はさまざまなので、幅が調節できるハンガーを使えばたくさんの種類を用意しなくても便利に使うことができます。

■ニットはコンパクトに畳み収納するのがベスト

畳み方のポイントさえ押さえてしまえば、ニットはコンパクトに畳むことができます。収納場所のサイズに合わせて畳むことで、効率的な収納を実現できるはずです。
ハンガーにかけて収納する場合は、ニットとハンガーの肩幅が合っているもの、肩が緩やかなカーブを描いていて、程よい厚みのあるものを使いましょう。今回ご紹介したニットの畳み方を参考にしていただき、整理整頓のお手伝いができれば幸いです!

sachico

広島在住の転勤族
二児(姉弟)のママ

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