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布団には除湿シートが必需品!もしかしてカビの上に寝ているかも…

みなさんは布団の下に除湿シートを使っていますか?布団をやベッドに敷くマットレスを購入する際にカビ対策に除湿シートをすすめられたことがあるかもしれませんね。
布団を天日干ししたり、湿気対策をしたりしていても、布団やマットレスにカビが発生してしまう場合があります。特に小さい子どもは代謝が活発なので、布団にカビが生えやすくなります。

そんなときに便利なのが寝具用の除湿シート。布団やマットレス、フローリングや畳のカビの発生を防いで、湿気によるイヤな臭いや不快感を解消するためのアイテムです。そこで今回は、除湿シートがなぜ必要なのか?使い方やメーカー別におすすめの除湿シートの紹介や、万が一カビが発生してしまったときの対処法などを紹介します。

■敷布団やベッドに除湿シートは必要なの?

なぜ除湿シートが必要なのかをみていきましょう。

・除湿シートが必要な理由を知りたい!

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敷布団の下に除湿シートが必要なのは、「人の体温」や「床の冷気」に挟まれているから。人は寝ているときには体温が下がりますが、36度前後の熱を保っています。
床からの冷気は夏場は20度前後ありますが、冬場になると10度以下になってしまいます。また個人差はありますが、人は睡眠中に200~300cc程度の寝汗をかくといわれています。そこで、ジメジメと湿気が生まれてしまい、カビの発生の原因となってしまうのです。

・敷布団に除湿シートが必要だと判断される場合とは?

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敷布団を敷く場所がフローリングなら除湿シートを使うことをおすすめします!
なぜかというと、フローリングには畳のような調湿機能がないから。フローリングには湿気がたまり放題になってしまい、敷布団があっという間にジトジトと湿ってしまうのです。
マンションなど干す場所が限られていると、なかなか全ての布団を干すのは大変。そこで、フローリングには除湿シートを活用して効果的に湿気を除去するのがおすすめなのです。

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畳の上に敷布団を敷いている場合は必ずしも除湿シートが必要というわけではありません。畳の素材い草には、天然の調湿機能があります。溜まった湿気を畳が吸い取ってくれ、昼間のうちに湿気を吐き出してくれるのです。ただし、畳の上に敷布団を敷きっぱなしにしないように注意してくださいね!
また、畳の上に敷布団を敷いていても起床時に畳や敷布団が湿っている場合は要注意。畳の調湿機能が劣ってきている・調湿機能を超えるほどの寝汗をかいているなどが原因なことも。そういう場合は除湿シートを活用しましょう。梅雨のジメジメした時期や冬の結露しやすい時期には特に除湿シートを使用することをおすすめします。

■除湿シートの使い方は?どこに敷いたらいいの?

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除湿シートはどこに敷くのでしょうか?

・布団の場合は敷布団の下に!

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除湿シートを敷布団の下に敷くことで、床や畳の傷みやカビの発生を防ぎます。除湿シートを使用していても敷き布団を敷きっぱなしにせず、干したり押し入れにしまっておきましょう。

・ベッドの場合はマットレスの下に敷こう!

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ベッドの場合はベッドの床板の上、ベッドマットレスの下に敷きます。ベッドにも除湿シートが必要?と思われるかもしれませんがベッドの木の部分のカビの発生や湿気による痛みを防ぐために必要です。また、除湿シートをマットレスの上、ベッドパットの下に敷くのはあまりおすすめできません。理由は除湿シートは少し固めの素材なものが多いので寝心地を損なう場合があるからです。

除湿シートを購入するときには、布団の場合もベッドの場合も、シングル、セミダブル、ダブルとそれぞれ寝具に合ったサイズを選ぶようにしてくださいね。

・汗・ニオイが気になる人は除湿機能つきの敷きパッドを使おう!


「汗やニオイが気になる」そんなときは除湿機能つきの敷きパッドが◎
例えば、『BELLE MAISON(ベルメゾン)』の「除湿・消臭機能つきベッドパット」は、ベッドやマットレスの上に敷く敷パッド。この上にシーツをかぶせて使います。寝汗などの湿気やニオイが気になる人はこのような除湿消臭タイプがおすすめです!丸洗い可能なのでいつも清潔をキープできますよ。

■メーカー別おすすめの除湿シートの紹介☆

便利な機能つき除湿シートからすのこ型のものまでチェックしていきましょう!

・メリーナイトの除湿シートは便利な吸湿センサーつき


『Merry Night(メリーナイト)』の「洗える除湿シート」は干しどきがわかる吸湿センサーつき。センサーがピンク色に変化したら天日に2~3時間干して、ブルーに戻ったらOK。丸ごと洗えるので、清潔に保てるところもうれしい!

・ニトリの手軽に洗える除湿シート

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こちらは、『(ニトリ』の「洗える・珪藻土入り除湿シート」。最大吸湿量660cc(コップ約3杯分)で、布団の湿気をぐんぐん吸収します。珪藻土入りのメリットは部屋の温度状況に合わせて、湿気を吸収・放出できること!さらに脱臭・消臭機能で気になるニオイもしっかり吸収!
センサーの色が変わったら天日に干すだけで繰り返し何度でも使用でき、丸ごと洗えて清潔に保てます。「一目で干しどきが分かる!」と口コミも◎

・カインズの除湿シートは気になる汗のニオイもしっかり吸着!

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『CAINZ(カインズ)』の「防ダニ敷ふとん用除湿シート」。大容量B型シリカゲルとビッグサイズのシートが布団やベッドの余分な湿気を吸収し、サラサラで快適な湿度に調節します。また、B型シリカゲルは、湿度だけではなく汗のイヤなニオイの元となるアンモニアなどのニオイを吸着する特性があります。

・帝人の除湿シートはすのこ型除湿マット


『帝人』の「すのこ型除湿マット」は、すのこ+吸湿マットがいっしょになったマットです。じゃばら構造で引っ張るとすのこ状に変身!敷布団のイヤなニオイをしっかり吸い取ります。使わないときはじゃばらを畳んでコンパクトになるので場所も取りません。お手入れは、風通しの良い日陰に干すと除湿力が復活するのでオールシーズン使えます。

除湿シートは、ホームセンターやスーパーのイオンなどや寝具店などでいろいろと取りそろえてありますのでチェックしてみてくださいね。

■もしカビが生えてしまったらどうしたらいいの?

気をつけていてもカビが生えてしまう場合も…。そんなときの対処法をみていきましょう。

布団に万が一カビが生えてしまったら、新しく買い替えることをおすすめします。特にアレルギーがある人などは体調が悪化する場合があるので注意が必要です。健康にかかわる場合もあるからです。

出典:@yagigigi1234 さん

カビが生えてしまったけど、「買い替えるまで使いたい」「とりあえず除去してみよう」というときもあるかもしれませんね。
洗濯できる物は丸洗いをしてしっかりと完全に乾かしてから使いましょう。敷布団など丸洗いできない場合は、消毒用エタノールで除菌します。エタノールを霧吹きに移し替えて、直接カビの部分に吹きかけます。その後、完全に乾かしてから使ってください。
消毒用エタノールはそのまま使えますが、無水エタノールの場合は水で薄めて80%になるようにしてから使ってくださいね。

■快適な睡眠には手軽に使える除湿シートがおすすめ!

出典:photoAC

寝具にカビが発生してしまてからでは手遅れになる場合も…!お使いの寝具にはぜひ除湿シートをプラスしてみてください。汗をかきやすい小さな子どもを守るためにもぜひ活用してみてくださいね。

MACHA

1歳の女の子の子育て奮闘中!ネイル検定1級・ジェルネイル検定上級・衛生管理士取得し、執筆にも生かしつつセルフでネイルを楽しんでいます!

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