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Fashion

【今月のカバーガール】産後の赤松さん流ファッションの楽しみ方とは?

月替わりで、WEBサイト「mamagirl」のトップを飾る、【Cover mamagirl(カバーママガール)】企画。今月は、過去10年、女性ファッション雑誌で見ない月はない、人気読者モデル・赤松麻里菜(あかまつ まりな)さんを4回に渡り特集します。第2回もママになったときに誰もが感じる共感話。「ママになってからのほうがファッションをチェックされやすい現象」について話していただきました!


■ママのファッションは意外なほど人に見られていることに気づく!?

「産後、コンサバなスタイリングがママとしての姿にまるでなじまないことにびっくりして、実は困ってました、コンサバでしか生きてこなかったので (笑)。」と話してくれた赤松麻里菜(あかまつ まりな)さん。お子さんを連れて外に出るようになってから、ママのファッションは意外なほど人に見られているということに気づいたそう。

「ベビーカーを押してる人って目立つじゃないですか。単身で歩いている人に意識は向かないけど、『ベビーカーの人いるな』くらいの意識は多くの人が持つし、思い返してみれば私もそうだったし、ママになった今、そのベビーカーを押すママがどんな人かなって余計に目がいっちゃうんですよ。すると自動的に服装も見る/見られるわけで。そんな中、今までのコンサバファッションだと頑張りすぎに見えちゃうことに気づいたんです。確かにベビーカーや大荷物と合わないんですよね(笑)。」


■ママらしさを取り入れることも必要。現在カジュアルファッションを勉強中

そうしたママ特有の空気を感じ、最近はカジュアルファッションを勉強中なのだそう。

「おしゃれさは求められるけど、ママらしさを取り入れることも必要なんだなって。でも私はやっぱりキレイ目がいいから、大人のキレイ目カジュアルを意識。デニムや白のパンツを素敵に履きこなせるようになりたいですね。最近はペタンコ靴にもようやく慣れてきました。」と笑って話してくれました。

「まさかママになってからのほうがおしゃれさを求められるとは思いもしなかったです。今おしゃれなママってすごく多いから、ちょっと楽な服にしただけで手抜いてるって思われるように感じるんですよね。考えすぎなのかもしれないし気にしなければいいんでしょうけど、そういうところ気にする性格なので。」と彼女らしい一面も。


■「子育て中だからこそ、このファッションを楽しめる!」と前向きになれた

約10年、読者モデルとして活躍している赤松さんは、大学時代からフェミニンなコンサバファッション好き。その上品なスタイリングと長年ブレないファッション性でキャラ立ちし、現在まで人気を集めています。「基本的にワンピースかスカートしか着なかったし、靴もヒールがほとんどでした。膝丈のタイトスカートにパンプスを合わせるようなコンサバスタイルが私らしさだったんです。」

撮影に現れた赤松さんの服装も、上半身は細身、裾はAラインのキレイ目なフレアワンピース。「このレモン柄のワンピース、娘とお揃いで、祖母の手作りなんです。洋裁上手な祖母は昔からよくお洋服を縫ってくれて、理想の生地や形の服を見つけては作ってもらっていました。私の趣味も体型も知り尽くしてくれているから、シルエットまでコンサバに仕上がるのも嬉しかった。今まではそれを1人で味わっていたけれど、これからは娘と楽しめるんだなと思うと、子育ての中に楽しみってたくさんあるんだなって!」

「今はまだ授乳中なので前開きの服がほとんど。それにフレアスカートを合わせていることが多いです。タイトスカートやキレイ目なワンピースが恋しくなることもあるけど、でもこんなファッションも子どもが小さいうちしか楽しめない、と思えば前向きになれたし、楽しめるなって。どうしても着たい服は、1人の時間があるときに♡」

ママだからこそどんなファッションが楽しめるかと考える赤松さんの前向きさは、服装に悩むママたちにぜひ届けたいメッセージでした!



■最近のお気に入りはこれ!授乳ママ1年生の赤松さんの最愛アイテムは?

「出産前はヒールが大好きだったのですが、今はぺたんこ靴がほとんど。かわいいものを見つけてしまうとテンションがあがります!バッグも小さいなものや、リュックタイプのものが多くなりました。お気に入りが見つかるとお出かけが本当に楽しくなります!」(赤松さん)


■今週のコーディネート:レイヤード前提のシースルーワンピでランクアップ

ワンピース好きの赤松さんに、キレイ目カジュアルが叶うワンピーススタイルの提案を♡「デニムを素敵に履きこなせるようになりたい」の希望もプラス!

レイヤードするもの次第でキレイ目カジュアルにも、コンサバにも



ネイビーシアーペイズリーワンピース ¥13000・インナータンクトップ ¥3200・デニム ¥8900・トングサンダル ¥6500/全てOmekashi(Omekashi 新宿ルミネエスト店 03-5341-4809)、バッグ・ピアス/スタイリスト私物

シンプルなデニムのワンツーコーデに、ちょっとしたおでかけ感をプラスできるシースルーのワンピース。インする服次第で表情が様変わりするので、着回し力も抜群!

袖ありなので、ある程度の紫外線もフォロー。日焼け対策まで手がまわらない忙しいママにも嬉しいポイントに。袖や裾がふわっとしたガーリーなデザインだから、あえてカットオフのデニムにビーサンを合わせ、今っぽいカジュアル感をプラスして。「私だったらキャミワンピをインしてコンサバに着る選択しか思いつかないです!大人カジュアルで素敵」との感想もいただきました!



■今週のビューティーポイント:ヘアもメイクもツヤを重視してヘルシーに

カジュアルな装いにマットなメイクはミスマッチ。季節的にもツヤをだしてヘルシーに仕上げるのがお似合い♡

ヘアは、ゆるくMIX巻きした髪にウエット感の出るワックスを毛先中心になじませて。巻きをほぐしながら毛束感を出していくと、カジュアルなスタイリングに似合う巻き下ろしの完成。ツヤ感が足りなければワックスを多めに。

メイクはツヤ感の出るハイライターで鼻筋や頬を明るく。肌馴染みの良いパールブラウンのアイシャドウでまぶたにもウェット感を添えて。透き通るような目元になって、ナチュラル感のあるワンピースだって垢抜けた印象に。


【次週予告】“産前・産後で変わらざるを得ないメイク”との向き合い方

次回も、コンサバ派だった赤松さんならではの、産後のメイクの変化についてインタビュー。ファッションをママらしくしたら、メイクも自然と大人っぽい色選びに変わっていったとのこと。愛用品とともにご紹介します。更新をお楽しみに。

▽赤松麻里菜さんのインスタグラムも合わせてチェック♡
marigram0726

▽撮影のメイキングを、mamagirl公式TikTokアカウントで配信中!
mamagirl公式TikTokアカウント @mamagirl_jp


カメラマン/西出健太郎 スタイリスト/菊池かおり ヘアメイク/中山芽美 取材・文/野田春香

野田 春香

大学時代からフリーでビジネスムック等のライター経験を積み出版社へ就職。
女性ファッション誌の編集を経て現在はフリーランスの編集・ライターとして活動中。
CLASSY.(光文社)、MORE(集英社)、姉ageha(主婦の友社)のファッション・美容企画を担当しているほか、アーティストや有識者への取材、イベントレポートも執筆。

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