出典:@ azuma_shop_1さん

Lifestyle

ベルトの穴開けってどうやるの?コツやお店をチェック!

ファッションアイテムとしてメジャーな「ベルト」。スーツや私服、どちらに合わせることもできるため、活用している方も多いのではないでしょうか。しかし、欲しいデザインのベルトのサイズがなかったり、体型の変化で穴が合わなくなることも…。そんなとき、ベルトの穴開け方法を知っておくと、簡単に自分サイズにカスタムできるんです!

そこで、今回はベルトの穴開けに必要な道具や、急遽のときに自宅にあるもので代用できるベルトの簡単穴開け方法をご紹介します!

■自分で穴開けができるベルトの素材は?

出典:@ azuma_shop_1さん

自分でベルトの穴開けをする場合は、ベルトの素材に注意が必要です。ここでは、ベルトの主な素材といっしょにチェックしていきましょう。

・ベルトは自分で開けられる素材とお店でしか開けられない素材がある?

出典:photoAC 

よく耳にするベルトの素材には、牛革やパイソン、オーストリッチ、クロコダイルがあります。これらの本革のベルトは比較的厚みがあり本物の素材の革でできているため、家での穴開けはおすすめできません。
自分で穴開けが可能なベルトは、エナメルやスエード、サドルレザーなどの”革の加工品ベルト”です。

■ベルトを開けるために必要な道具は?

出典:@ rebeat_repair_watchさん

自分でベルトの穴開けをする際、必要な道具を見ていきましょう。

・穴開けポンチ

出典:@ wajin_kouchanさん

”穴開けポンチ“は、穴を開けたい部分にポンチをあて、ハンマーを使って開ける道具です。ポンチのサイズはさまざまなため、自分のベルトに合わせて選べるのが◎。
細い穴開けポンチは時計のベルトの穴を開けることができますよ。

・スクリューポンチ

出典:@ azuma_shop_1さん

@azuma_shop_1さんの写真は“スクリューポンチ“といい、押し込むだけで先端部分が回転してベルトの穴が開く仕組みになっています。これなら力が要らないので女性にもうれしいですね。
先端のポンチの部分は取り外しが可能。商品によってつけ替えられる先端サイズがさまざまなため、自分が穴を開けたいベルトに合わせて選ぶと良いですよ。

・穴開けパンチ

出典:筆者撮影

”穴開けパンチ“は握るタイプのパンチで、穴を開ける部分の反対側は金具の土台になっています。開けたい部分にパンチを挟み、握ると穴が開けけられるようになっている道具です。パンチはホームセンターでは1,000円前後、また100均でも販売されているので手軽に購入できます。

■ベルトの開け方の手順はどうやれば良い?

出典:@ azuma_shop_1さん

ここでは、自分でベルトに穴を開ける手順をご紹介します。

1.穴を開ける前に元の穴と穴の距離を測ります。ベルトの穴の間隔は商品によって異なり、3cmなら3cm間隔で平等で開けていくためです。もともと空いていた最後の穴から等間隔で、開けたい部分にマジックなどで印をつけます。
2.ハンマーでたたくのでポンチで穴を開ける場合は、床を傷めないために、いらなくなった厚みのある雑誌、段ボール、まな板などを土台にします。
3.土台の上に【1】で印をつけたベルトにポンチを印部分に当ててハンマーでたたきます。
(パンチの場合はパンチ自体に金属の土台があるため、土台を作る必要はありません)
完成!
簡単に穴を開けることができるため、今までサイズが合わず諦めていたベルトも使うことができるかも!

■自分で穴を開けるときのコツは?

自分で穴を開けたことがない方にとって、気になるのが仕上がりや難しさ。ここではきれいに仕上げるためのポイントをチェックしていきましょう。

・土台はしっかり分厚く作る


作り方の手順でも説明しましたが、穴開けポンチを使う場合は土台作りが必要です。いらなくなった雑誌などを積み重ねて作ると、衝撃の吸収にもなるためおすすめ。積み重ねる数が少ないと土台を貫通してしまうことも…。しっかり分厚く土台を作っておきましょう。

・最初は弱く、後から強く


ポンチで穴を開ける場合、印をつけた場所にいきなり強く叩いてしまうとポンチの角度などによって位置がズレてしまうことも。弱めに叩いてベルトに跡をつけていくと、ズレにくくきれいに穴を開けることができます。跡がついたら強めの力で叩いていきましょう。

・ベルトの穴の大きさを統一すること


ベルトによって穴の大きさはさまざま。新しく開ける穴とサイズがバラバラだと、いびつに感じる原因にもなってしまいます。
ベルトの穴を事前に測り、合わせてポンチの先端サイズを決めると良いですね。

■家にある道具でベルトに穴を開けることはできる?

出典:PhotoAC

穴開けポンチやパンチなどが家にない場合は、キリやドリルを代用して穴を開けることが可能です。しかし、ポンチなどの道具を使った場合より、穴の状態が悪くなったり、穴の大きさがいびつになったりしてしまいます。
きれいに穴を開けるためには、専門の道具を使うことをおすすめします。

■お店で穴を開ける場合はどこに行けば良い?

出典:PhotoAC

自分で穴を開けるより、プロに任せたい!という方もいるでしょう。ここでは、ベルトの穴開けを行っているお店をご紹介します。

・UNIQLO

『UNIQLO(ユニクロ)』では、店舗にてベルトの穴開けを行っています。ベルトの種類によっては穴開けをできないものもあるそうなので、気になる方は店舗スタッフさんに相談してみてくださいね。
※UNIQLOのベルトしか穴を開けることはできません。

・おしゃれ工房

「おしゃれ工房」では、ベルトの穴開けのお直しをしてくれます。穴ひとつから行ってくれて、手軽なのがうれしいポイント。東京都渋谷区や大阪府大阪市などの大都市から、北海道や九州などの地方まで店舗があるため、お近くの方はぜひ相談してみてくださいね。

・お直しコンシェルジュBIG MAMA

「お直しコンシェルジュBIG MAMA(ビッグママ)」は、ベルト穴開けのほかにベルトカットも行っているお店です。ベルトのサイズが大きい場合は、穴開けといっしょにカットもお直しすると良いかもしれませんね。
気になる料金は、穴開けが400円~(税抜)、ベルトカットが4,200円~(税抜)となっています。

■ベルトの穴開けをマスターしておしゃれを楽しもう♡

ベルトのサイズが合わなくても諦めずに自分で穴を開けちゃえばOK!
ひとつでも道具を持っておくと、いざというときに簡単に開けられて便利ですよ。高い道具をそろえなくても100均などプチプラで買うこともできるため、初めて穴開けする方も挑戦しやすいですね。
今回の記事を参考に、お手持ちのベルトを自分サイズに変えてみてはいかがでしょうか?

※紹介したサービス内容は変更になる可能性があります。

marunon

アパレルメーカーと古着屋さんで計5年間勤務経験ありの3児の母♡
販売、買取に携わっていたためレディース以外にメンズファッションにも興味ありありです!
トレンドを追いかけながらも自分スタイルを探求中。
日々かわいいを発信していけたらなぁ…♡
【Instagram】marunon1126
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

Recommend
[ 関連記事 ]

SPECIAL!