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出産祝いの相場っていくら?友人、親戚、職場…それぞれの目安が知りたい

出産祝いを用意する際は、何を贈るかはもちろんマナーも大切。いつ贈るか、手渡しがいいのか郵送がいいのか…考えることは多いですよね。中でも、出産祝いの相場に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
額が小さすぎると失礼になるかもしれないし、大きすぎると逆に相手に気を遣わせてしまいそう。友人、親戚、仕事の同僚・部下と、相手との関係性によって異なる相場金額を知っておきましょう。

相手に喜んでもらうためには、マナーを知っておくべき!どれくらいの金額を用意するべきか悩んでいる人は、金額の相場もチェックしてみてくださいね。

■出産祝いを贈る際に気をつけるマナーとは?

意外と知らない、出産祝いを贈る際のマナー。この機会に確認しておきましょう。

・出産祝いを贈るタイミング、早すぎてもよくない!

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出産祝いを贈るタイミングとしては、産後1週間から1カ月の間が適切とされます。赤ちゃんの誕生が楽しみだからといって、出産前に贈ってしまうのはタブー。出産が無事に終わったことを確認した上で贈りましょう。ママが里帰り出産をしていてまだ自宅にもどってきていない場合などは、産後1カ月を過ぎてしまってもかまいません。

・郵送より手渡しの方がいいの?

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郵送で贈るより手渡しの方が丁寧な印象がありますが、産後のママは心身ともに疲れている時期。赤ちゃんのお世話で生活が不規則になっていることも多く、部屋も散らかりがち…そんな中で来客を迎えるのは大変かもしれません。郵送での出産祝いは、相手に必要以上に気を遣わせない気配りのひとつでもあります。
気心の知れた友人知人であれば、直接会ってお祝いを伝えたいことでしょう。訪問する際は少人数かつ短時間で。きちんと手を洗ってから赤ちゃんを抱っこする、赤ちゃんやママに風邪をうつすことのないよう自身の体調が万全のときにするなども、気をつけたいマナーです。

・出産祝いにNGなものってある?

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洋服やおもちゃなど、ベビー用品を贈るのが一般的な出産祝いですが、基本的に何を贈ってもいいとされています。周りとかぶりそう、すでに用意しているかもと悩む際は、現金を包んだりカタログギフトを贈ったりしてもかまいません。
おすすめしないのは、刃物やハンカチ。それぞれ「縁を切る」、「涙の別れ」を連想させるため、贈り物には適さないとされます。また、弔事で贈ることの多い日本茶も出産のお祝いには不向きです。これらの品は、相手からの要望がない限り避けるようにしましょう。

■相手別、出産祝いの相場金額を知っておこう

相手との関係性によって、出産祝いの相場は異なります。あくまでも目安となりますが、現金を包む際や品物を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

・友人に贈る出産祝いは相手との距離感にもよる

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友人への出産祝いの相場は、相手とのつきあい方によっても異なります。グループ内でのつきあいなら3,000円程度、特に仲のよい友だちなら5,000円程度、親友と呼べるような存在であれば1万円以上用意することもあるでしょう。自分の方が先に出産祝いをもらっているなら、同じくらいの額を用意すると間違いがありません。
また、数人で集まり連名で出産祝いを贈ることも。この場合、ひとりあたりの金額は3,000円ほどが目安となりますが、トータルで1万円、3万円などという風にキリのよい金額を用意するのが一般的です。額が大きくなる場合は、忌み数とされる「4」や「9」は避けるように。

・特に近い身内、兄弟姉妹に贈る場合

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兄弟姉妹への出産祝いは、1万円~3万円が相場となります。特に近い身内であるため、出産祝いも多く包むのが一般的なよう。贈る相手が弟や妹だった場合、金額が高くなる傾向にあります。自分が学生であればこれより少ない額でもかまいませんが、社会人として収入を得ているのであれば1万円以上は用意しておきたいところです。

・いとこへの出産祝いは3,000円~5,000円ほどを目安に

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いとこへの出産祝いの目安は3,000円~5,000円くらい。頻繁に顔を合わすようなら、もっと包んでもよいでしょう。
一方で、何年もつきあいがないなど親戚関係によっては無理に渡す必要はありません。用意するべきかどうか悩む場合は、親に相談してみてください。

・姪っこ、甥っこに赤ちゃんが産まれた場合は?

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姪、甥がいつのまにかママ、パパに…。新しい赤ちゃんの誕生に、姪や甥の小さいころを重ねる方も多いかもしれません。
年齢にもよりますが、姪や甥にとってあなたは年長者。出産祝いもそれなりの額を用意することが推奨されるようです。相場としては1万円~3万円ほどが目安になります。現金1万円とプレゼントを用意するという方も多いようですよ。

・同僚への出産祝いは連名でおこなうことが一般的

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職場での同期、同じ部署の同僚など、仕事関係の知人への出産祝いは連名でおこなうことが一般的です。人数にもよりますが、ひとりあたり1,000円~3,000円ほどを出し合ってお祝い金やプレゼントを用意しましょう。仕事外でも親しくしているようなら、個人的に3,000円~5,000円程度のお祝いを渡しても。

・部下にはどれくらいの額を用意する?

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職場の部下に出産祝いを贈る際の相場は3,000円~5,000円ほど。自分が役職についていたり、それなりの給料をもらっていたりする場合は1万円ほど用意してもよいでしょう。
ただし、部下の人数が多いなどすると、毎回の出産祝いで出費がかさんでしまうのも苦しいところ。一律5,000円!など、自分の中で決めていてもいいかもしれません。

・上司相手の出産祝いは、現金はNG!

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上司に出産祝いを贈るのは、どれぐらいの額がいいのかさらに気を遣いますよね。金額の相場としては5,000円ほどが目安になります。特にかわいがってくれている上司であれば、日頃の感謝も込めて1万円ほどを目安にしても。
目上の人に出産祝いを贈る場合は、現金や商品券では失礼にあたることもあります。カタログギフトなども避け、形のあるものを贈るようにしましょう。

■相場どおりにいかないケースも考慮しておくこと

出産祝いの相場をご紹介しましたが、このようにいかないケースもあります。例えば双子の出産なら相場の1.5~2倍が目安となるし、2人目、3人目の出産ならもっと額が少なくてもいいかもしれません。自分が学生で収入がないのであれば、相場より低い金額でも問題ないでしょう。
いちばん大切なのはお祝いしたいという気持ちですが、出産祝いの金額に悩んだときは参考にしてみてくださいね。

moria

よく食べよく遊びよくしゃべる2歳娘を育てています。節約とプチプラで日々家計を浮かす努力中!シーズン中は家族で野球観戦を楽しんでいます。
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