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お食い初めの赤ちゃんの服装は何が正解?シーン別ママコーデ・パパコーデも

お食い初めがはじめてのママは要チェック!お食い初めの赤ちゃんの服装や、ママパパのシーン別コーデを紹介します。

“赤ちゃんが食べるものに困りませんように”という願いを込めて行う行事、お食い初め。お食い初めのお祝いは料亭やホテルで行ったり、料理を手作りして自宅で行ったりと、そのスタイルもさまざまです。
儀式の進め方や用意するものの他にも、どんな服装をしたらいいのかも悩むところ。赤ちゃんには何を着せたらいいの?パパママの服装は?普段着だとカジュアルすぎる?そんな疑問にお答えします!
お食い初めでの服装に、コレ!といった決まりはありません。お食い初めのお祝いをする場所や集まる顔ぶれに応じて、ふさわしい服装を選んでみましょう。

■お食い初めってどんな行事?いつ・どこでやるの?

出典:photoAC

お食い初めは、赤ちゃんが一生食べるものに困らないように、という願いを込めて行う行事です。その歴史は古く、平安時代から行われているともいわれるそう。

・お食い初めとは?

お食い初めの起源とされているのは、平安時代の「百日(ももか)」という行事。生後50日に行っていたので、はじめは「五十日(いのか)の祝い」と呼ばれていました。
当時は「五十日餅(いのかもち)」というお餅を重湯に入れて、そのお餅を赤ちゃんの口に少し含ませていました。これが鎌倉時代には五十日から百日のお祝いになり、お餅は魚肉へ変化。時代を経て「食い初め」と呼ばれるようになったそうです。

また、服装では「お色直し式」という行事を兼ねる伝統があります。昔は生後100日を迎えるまでの赤ちゃんは“神様の子ども”と考えられていたため、それまでは白い産着を着せていました。
お色直し式は、白い産着だった赤ちゃんに初めて色がついた晴れ着を着せるというものです。袖の幅が狭く丈が短い“小袖”という和服を着せることが多く、母方の実家から送られるのがしきたりとなっています。

・お食い初めっていつするの?

お食い初めを行うのは、生後100日ごろ。地域によっては、“100日祝い”や“百日(ももか)祝い”などと呼ぶこともあります。しかし生後100日というのはあくまでも目安。赤ちゃんとママの体調がいい時期や、親族が集まりやすい時期を選んで行う家庭も多いようです。

・具体的に何をするの?

出典:photoAC

お食い初めでは一汁三菜の祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べさせるマネをします。献立は、鯛などの魚とお赤飯、酢の物、煮物、それに汁物が一般的。“長寿にあやかるように”という思いから、その場にいる最年長の人が食べさせるのが一般的です。
祝い膳を食べさせるマネが終わったら、“歯固め”という儀式を行います。生後100日は、ちょうど赤ちゃんの歯が生え始める時期。丈夫な歯が生えますように…という願いを込めて、歯固め石に当てたお箸の先を赤ちゃんの歯茎に優しく当ててあげます。

・お食い初めはどこでするの?

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お食い初めは自宅でも外でもお祝いできます。
赤ちゃんもママもリラックスできる自宅で行う人、料理をすべてお任せできる料亭やホテルで行う人、家庭によってさまざまです。生後100日に家族だけで自宅で簡単にお祝いし、後日改めて祖父母を招いて料亭でお祝いする、というケースも多いようですよ。

■お食い初めのときの赤ちゃんの服は?体調やシーンに合わせて選ぼう

お食い初めのときの赤ちゃんのおすすめの服装をご紹介します。

・自宅で行うなら普段着でもOK!

出典:カバーオールとは?赤ちゃんが簡単におしゃれに変身☆

自宅にて家族のみで行うお食い初めなら、普段着でも大丈夫!
お食い初めの時期は、赤ちゃんの体もまだまだ未熟です。シーンに応じてふさわしい服装はありますが、なによりも体調を優先することが大切。暑そうだな、寒そうだな、ということがあれば、いつも着慣れている服に着替えさせてあげられるようにしておきましょう。
ただし、赤ちゃんの体調も良く、お食い初めの様子を写真に残すことがあれば、普段着の中でも襟がついたキレイめのウェアを選ぶといいかもしれません。

・日本の伝統を感じるなら色つき小袖

出典:@aym73195さん

お食い初めのときの正式な衣装は、色つき小袖と呼ばれる日本の伝統的な衣装です。
“神様の子ども”とされ、白い産着を着ていた生後間もない赤ちゃんが“人間の子ども”になるのが、ちょうど生後100日となるあたり。お食い初めの儀式を境に、大人と同じ色つきの衣装を着るようになるのです。
本来は“お色直し式”として、お食い初めを行った日の夜に色つき小袖を着せていました。現在では、お食い初めそのものの正装として色つき小袖が定着しているようです。一生に一度の機会、日本の伝統衣装でお祝いしてあげてみてはいかがでしょうか。また、お宮参りで来た祝着を着せるという人も多いようですよ。

・自宅でのお祝いには袴風ロンパースや甚平がおすすめ

出典:@__yikt__さん

赤ちゃんの衣装として現在主流なのが、袴風のロンパースです。和装で伝統的な雰囲気が出る上に、色つき小袖と比べると着せるのも簡単。寝相アートも画になるので、キュートな記念写真もたくさん撮れちゃいます♡
お食い初めでも着られる袴風ベビー服は、男の子用も女の子用も多数販売されているよう。カラー展開も豊富なので、わが子に似合う1着が見つかりますよ。

また、夏場にお食い初めを迎える場合は甚平がおすすめです。袴と同じく和装のひとつでありながら、涼しく機能的なので汗っかきの赤ちゃんにもぴったり!袴風ロンパースと違い、お食い初め後も普段着として着られるメリットもあります。
甚平もロンパースタイプのかわいいデザインが多く販売されているので、お気に入りの1着を探してみてくださいね。

特別に衣装を用意しないという場合でも写真が残ることを考えて、新しいロンパースやオシャレなデザインのものを着せてあげるといい思い出になりますよ。

・料亭やホテルに行くならドレッシーに♡

出典:@ymama222さん

料亭やホテルでのちょっぴりかしこまったお食い初め。赤ちゃんもドレスアップしちゃいましょう!
男の子の衣装として人気なのは、タキシード風のロンパース。きちんと感が出る上に、動きやすいので外出にもぴったり。半袖タイプも多いので、男の子の夏場の衣装としてもおすすめです。

出典:@aiko_h0212さん

女の子の衣装には、フリルやリボンも満載のドレスを選んでみては?キュートにドレスアップした姿に、家族みんなメロメロになってしまいそう♡ドレスも半袖やノースリーブのものが多く、女の子の夏場のお食い初めにも適しています。
『西松屋』や『アカチャンホンポ』といったおなじみのお店でも、お食い初めにもぴったりのセレモニー風ベビー服やスタイが販売されています。どのようなデザインが似合うか、考えるだけでも楽しくなりそうですね。

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