【イプサの乳液】カウンセリング×自分に最適なレシピで最強素肌に♡

そもそもイプサという名前はラテン語からきていて、「自ら」や「自発的な」という意味です。この名前に込められたように、人が本来持っている肌の力を引き出だそうというコンセプトで誕生しました。そうすることで内面から肌をきれいにしていけるので、持続性があるのです。

■イプサの乳液はどうやって選ぶ？選び方を紹介

イプサの店舗では専門のスタッフがしっかりとしたカウンセリングを行ってくれます。カウンセリングでは肌質だけでなく生活環境や習慣、季節など総合的に判断してくれるのがうれしいポイント。そのため基本的にはそのカウンセリングで出た結果から化粧水や乳液を選ぶ方が、その人の肌に合ったものといえるでしょう。そのほかに、カウンセリング以外での選び方をいくつか紹介しておきます。

・皮脂が多いや乾燥しがちなど肌のタイプで選ぼう

人によって肌質は違います。たとえば皮脂が多い人や乾燥に悩んでいる人、その両方を持っている混合肌の人などさまざまです。その肌質に合うものを選べば、肌との相性は良いでしょう。

・イプサの乳液成分で選ぶという方法もおすすめ

イプサの乳液には、デリケート肌向けの乳液として無香料、無着色、無添加という処方のものがあります。そのほかにはアミノ酸コンプレックスでうるおいを与えるもの、メラニンの生成を抑えてくれるものなどさまざまです。そんなイプサの乳液の成分を確認して選ぶというのもひとつの方法。

・イプサの乳液をつけた仕上がりで選ぶ方法

イプサの乳液には17種類ありますが、もちろんそれぞれに使用感は違うでしょう。また肌質との相性もあるので、実際つけてみるとイプサの乳液案内と違うと感じることもあるかもしれません。そのため仕上がりで選びたいという人は、イプサの店舗で実際に試してみて選ぶのがおすすめです。

■イプサで人気の乳液は？値段や成分も紹介☆

口コミやSNSでは、「ME（エムイー）」と表記されるイプサの化粧液「メタボライザー」シリーズが話題！イプサでは、化粧水や乳液などと異なるアプローチをする“化粧液”で“美しい肌へ導く“という部分が、他ブランドとの違いです。さまざまな種類がある中でも人気の乳液を紹介していきます。

・ME　レギュラー2

混合肌におすすめの乳液。肌全体ではないものの、一部に乾燥や脂っぽさを感じる人やニキビが気になるに人気です。うるおいをたっぷり与えてくれ肌のキメを整えてくれるでしょう。＜成分＞それぞれの素肌の型に合わせて肌本来の美しさを引き出すタイプの乳液です。「グリチルリチン酸ジカリウム」や「酢酸DL－α－トコフェロール」などの有効成分が、角質をうるおいで満たしてくれます。＜口コミ＞「無印の美容液がイプサのMEに似てると話題になり試してみましたが、やはりイプサが私の肌には合っていて戻ってきました。何度もリピしています」という口コミや「角層ケアができるので、ニキビが減ってきた」というメンズからの口コミもありました。イプサ「ME レギュラー 2」175ml ／5,500円（税抜／医薬部外品）

・ME　センシティブe2

皮脂の分泌が少ない乾燥しがちで敏感肌の人におすすめの乳液です。しっとりまろやかなつけ心地で、肌に浸透していくでしょう。しっかり浸透すれば、肌に透明感ともちもちとした感触に。＜成分＞無香料・無着色で、鉱物油・界面活性剤・アルコール・パラベンも全て無添加と肌に優しい成分が特徴です。肌のバリア機能を整えながらも、保湿成分が肌をひたひたにうるおします。＜口コミ＞「この乳液を使っていくうちに肌がワントーン明るくなった」とか「肌に水分が蓄えられている感じがする」「化粧水のザ・タイムR アクアと合わせて使いはじめてから肌の調子が良い」という口コミがありました。イプサ「ME センシティブe 2」175ml ／5,500円（税抜）※無添加処方なのでレフィルはありません。

・ME　アルティメイト3

ワンランク上の肌を手に入れたい人におすすめの乳液です。どのシリーズよりも深いうるおいと透明感、ハリが実感できるという特徴があります。自分のポテンシャルを活かし、そしてのばしてくれるので自分史上一のうるおい肌を手に入れられるかもしれませんね。＜成分＞保湿成分として、アミノ酸コンプレックス「アミノA5GENE EX」や「アルゲルミナ EX」を配合。角層をひたひたに湿潤化します。乾燥しがちで皮脂の量が少ない人に人気です。＜口コミ＞「テクスチャーもしっとりゆるめのクリームのようで、ゆっくり肌に浸透させると肌がもっちり」という口コミがありました。イプサ「ME アルティメイト 3」50ml ／10,000円（税抜／医薬部外品）