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加湿器のおすすめが知りたい!シーン別の加湿器の選び方もチェック

秋冬になると気になるのが乾燥。仕事中はPCに繋げて使う簡易加湿器が手軽でおすすめですが、自宅となると簡易加湿器では力不足です。「Amazon(アマゾン)」や「楽天市場」でも人気の加湿器ですが、実際どんなものがいいのかって分からないですよね。スチームや超音波などの加湿の種類や美容に使える加湿器までをリサーチしてみたので、購入するときの比較基準にしてみてください。

加湿器を購入する場合は、加湿器を置く場所を事前にチェックするのがポイント☆部屋の広さや状態などが分かっていればおのずと使える加湿器が見えてくるはずです。

■加湿器の種類ってどんなものがあるの?

加湿の方法は大きく分けて4つあります。その4つの加湿方法について特徴をご紹介しましょう。

・パワフルさが魅力のスチーム式

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ヒーターの加熱によってお湯を沸かし湯気を発生させるのがスチーム式の特徴です。ストーブの上にヤカンを置いておくのと同じ原理で、蒸気をパワフルに噴射することで乾燥した部屋を潤せます。スチーム式のデメリットはお湯が沸くまでに時間がかかってしまうところでしょう。電気で急速にお湯を沸かすので電気代がやや高いのも要注意。しかし、加熱することで内部の雑菌増殖を防ぐ効果があり、清潔感を保ちやすい面もあります。スチーム式はパワフルな加湿力が必要な場合に向いている加湿器です。

・自然に近い加湿ができる気化式

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気化式は水に空気を送ることで蒸発を促し、部屋全体を加湿します。水の蒸発を利用した自然に近い加湿方法なので加湿スピードは早くないです。しかし、スチームのようにお湯を使ったり熱いスチームが出たりしないので小さな子どもがいる家庭でも安心して使えます。空気をあてるだけなので電気代を抑えられるのもポイント☆フィルターの交換や加湿力がやや弱い面がありますが、ランニングコストを抑えたい人に向いているタイプでしょう。

・加湿スピードが早い超音波式


超音波式は水に超音波をあて、水を粒子上に噴射することで加湿する方法です。超音波振動を水に送るだけなので、スチームのように噴射されていても熱くなく、電気代もスチームより抑えられるのが特徴。超音波装置とタンクのみのシンプルな構造なので、おしゃれなデザインが多いのも超音波式のいいところ♡他のタイプよりこまめな手入れが必要になりますが、起動してすぐに蒸気が出るので加湿スピード重視の人に向いています。

・いいとこ取りのハイブリッド式


スチーム式と気化式や、スチーム式と超音波式を掛け合わせた加湿器のことをハイブリット式といいます。気化式よりも加湿力が高く、スチーム式よりも電気代が抑えられるのが特徴です。2タイプのいいところを兼ね備えているため、ほかのタイプよりも価格が高くなりがち…。ハイブリット式は部屋の環境や広さなどを考えて選ぶのがおすすめです。

■加湿器を選ぶポイントは場所!場所別おすすめタイプをチェック

加湿器の種類がたくさんあるということは、置く場所に対しての向き不向きもあるということ。そこで場所別のおすすめタイプをリサーチしてみました。

・寝室なら小範囲&静かなタイプがベター


寝室は寝るときだけに利用している人が多い部屋。広さもリビングなどよりは狭いことが多く、部屋全体を加湿する必要はありません。顔回りの加湿だけできれば、乾燥による喉の痛みや肌の乾燥を防げるので、卓上タイプや小ぶりな加湿器がおすすめ。
睡眠の質を上げたいなら音が静かなタイプやナイトモードがあるタイプがいいでしょう。アロマディフューザーは香りを利用した安眠効果が期待できますよ♡
<無印良品>

出典:@ muji_bearsさん

シンプルなデザインがおしゃれな『無印良品』のアロマディフューザーは、超音波式の加湿器です。香りを楽しみながら加湿もできるので寝室やリビングなどリラックスしたいお部屋におすすめ♡

<SHARP>

出典:筆者撮影

『SHARP(シャープ)』のプラズマクラスター搭載加湿空気清浄機は部屋の加湿も空気清浄もできる優れもの。ナイトモードやタイマー機能もついているので就寝時に音が気になる!ということはないでしょう。10畳~13畳クラスを選べば十分加湿できるはずです。

・リビングなら大きめ&長時間稼働が肝!


天井が高く広さのあるリビングは人が長時間留まる場所でもあるので、十分な加湿機能が欲しいところ。エアコンやストーブなどで乾燥しやすい面もあるので、スチームや超音波などの加湿力が高いタイプがおすすめです。
<VICKS>

出典:@ sachico.yamさん

のど飴で有名な『VICKS(ヴィックス)』とアメリカ家電メーカーがコラボして誕生した「スチーム加湿器V750」。12時間連続使用が可能なのでリビングやダイニングなど長時間滞在する部屋におすすめの加湿器です。芳香パッドがついているので、加湿をしながら香りを楽しめるのもポイント☆

<Dainichi>

出典:筆者撮影

子どもやペットがいてスチーム加湿器は不安…。という人には超音波かハイブリットがおすすめです。『Dainichi(ダイニチ)』のハイブリット式加湿器は設定湿度になるまでは通常よりも加湿量が多くなるので広い部屋でも比較的早く快適な湿度になります。スタイリッシュなデザインも魅力的で、リビングのインテリアにマッチしやすいのもポイント☆

・卓上ならデザイン性や使い勝手を重視


インテリアのアクセントとして便利な小ぶりなタイプは加湿力はあまり強くありませんが、ちょっとした乾燥を改善することができます。ワンルームなどの一人暮らしにも取り入れやすい加湿器で季節の変わり目やインテリアとして手軽に取り入れたい人におすすめです。
<アロマ系スチーム>

出典:@ yagigigi1234さん

インテリアにもピッタリなアロマ系スチーム加湿器なら、部屋がおしゃれになって加湿もできるので便利なアイテムです。一人暮らしだから小さいものでいいという人は価格が安いポットタイプがおすすめ。デザイン性の高いものが多いので、各エリアに合った加湿器をそろえてみるのも楽しいかもしれませんね♡
<無印良品>
手のひらサイズの小型超音波式加湿器。卓上に置く場合、転倒や接触の恐れがあるので超音波式が安心です。『無印良品』の加湿器は、ライトとしても使えるので間接照明としても使えます。専用のオイルを垂らせばアロマの香りが部屋いっぱいに広がり、リラックス空間を演出してくれるでしょう。

・美容に使うならポイント噴射または微粒スチームがおすすめ


乾燥からお肌を守るためにも加湿器は有効なアイテム☆顔周辺をピンポイントで加湿できるものや寝ている間に加湿してくれるものならわざわざ美肌ケアに時間を割かなくていいのでおすすめです。
<無印良品>

出典:@ sachan_dhagydjaさん

ノズルタイプの「超音波アロマ加湿器」なら、デスクに置いておいても場所を取らずピンポイントで加湿したい場所を狙えます。噴射口の向きを自在に調整できるのもうれしいポイント♡こちらもアロマディフューザーとして使えるのでデスクワークやメイクアップの際に気分をリフレッシュしながら加湿ができます。
<Panasonic>
『Panasonic(パナソニック)』から発売されている「スチーマー ナノケア EH-SA99」はスチームを顔に当てることでキメの整った肌に導く効果があると話題です。ナノサイズのスチームを噴射することで肌への浸透力を上げ、しっかりと保湿することができるそうです。乾燥による小じわや化粧ノリの悪さを感じている人は試してみる価値ありかも☆

■加湿器に求める性能を再度確認しよう☆

しっかりと加湿ができるものからおしゃれでインテリアに使えるものまで、2019年の加湿器は幅広いラインナップがあります。加湿器を購入するときは自分が求めている加湿器の性能の優先順位を明確にしておくと選びやすいでしょう。乾燥が気になる人は商品が品薄になる前にゲットしてみてくださいね。

たまこ

絶賛男女双子&末っ子の3人育児中☆休日はお弁当片手に家族でドライブに出かけることが楽しみ♪最近はラグビーにどっぷりハマり中!

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