出典:@ natsu_ouchiさん
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洗濯機を買うなら乾燥機付きが断然便利!選び方やおすすめ商品をご紹介
洗濯機は中古でも手に入りやすい家電ですが、やはり購入するなら最新モデルがおすすめ☆しっかりと選び方や種類を覚えて自分好みの洗濯機を選んでみてくださいね。
■洗濯機の種類は3種類!家にあるのは何型?
洗濯機には大きく分けて3つの種類があります。どんな違いがあるのか、その種類ごとの特徴やメリット、デメリットを見てみましょう。
・【縦型】高い洗浄力と使いやすさが魅力☆
縦型は洗濯槽がバケツのように縦に配置されていて、上から洗濯物を入れるタイプです。たっぷりの水やお湯を使って“もみ洗い”をするのが基本。ジャブジャブ洗えるので、頑固な汚れも落としやすいのが特徴です。<メリット>機種が多く、価格も安いものが多いので購入しやすいかき混るように洗濯するので衣類が傷みにくい<デメリット>長袖、長ズボンなど丈が長いものは絡まりやすい乾燥機能がついていても完全に乾かせないため、干す手間が必要
・【ドラム式】節水でエコ&乾燥機能で時短家事が叶う
ドラム式は正面に投入口があり、横開きの扉を開けて洗濯物を入れます。ドラムを回転させることで洗濯物を持ち上げ、落とす“たたき洗い”で汚れを落としていくスタイルです。少ない水で洗濯物を洗えるのが特徴。<メリット>完全に洗濯物を乾燥させることができる衣類同士が絡みづらい水や洗剤が少なくても十分汚れを落とせる洗濯後の衣類が取り出しやすい<デメリット>たたき洗いをするため、衣類が傷みやすい色落ちする洋服をいっしょに回すとほかの洗濯物に色が移ることがある比較的価格が高い
・【二槽式】ひと手間あっても洗浄力には自信あり!
今ではあまりお目にかからない二槽式洗濯機。縦型が登場するまでは主流だった洗濯機で、洗濯槽と脱水が分かれているのが特徴です。洗浄力が高いので汚れものを洗うことが多いお店では今でも使っているところも多いようです。<メリット>洗濯槽と脱水が別々に使えるので、流れ作業でたくさんの洗濯ができる脱水機能が高いため干した洗濯物の乾きが早い<デメリット>すすいだ後の濡れた洗濯物を脱水槽へ移す手間がある洗浄と脱水を同時に行うと動作音がうるさい大量の衣類を一度に洗うことができない
■乾燥機付き洗濯機選びのポイント<洗浄力>
しっかりと汚れを落としたい人は洗浄力の高い縦型の洗濯機がおすすめです。縦型は大量の水で洗う以外にメーカーによっては水流に変化を加えることで、より効率良く汚れを落とせます。最近では泡を使った洗浄方法もあるので、どんな汚れを落とすのかを基準に洗浄力を選んでみてくださいね。
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