出典:@ glitter_rkさん
Beauty
RMKの日焼け止めから離れられない!?種類豊富で下地に使えるアイテムも
■RMKの日焼け止めはいくらで買える?
RMKの日焼け止めの魅力的なところにひかれますが、それでもデパコス。気になるのはお値段です。
<RMK UVフェイスプロテクター50>
内容量50g 3,000円(税抜)
<RMK ロングラスティングUV>
内容量30ml 3,500円(税抜)
<RMK ボディクリームUV>
内容量100g 3,500円(税抜)
値段だけを見るとデパコスらしいと感じてしまいますが、どれも少しの量で広い範囲をぬれるため、コスパ的には喜ばれる価格設定になっていますよ。
■RMKの日焼け止めはどのような成分が入っているの?
RMKの日焼け止めは、紫外線防止効果の高いことが分かりましたが、どのような成分が入っているのか気になります。
<RMK UVフェイスプロテクター50>
うるおい成分であるミネラル酵母エキス、甘草エキス、ベビーピーチエキス、ローヤルゼリーエキス、βカロチンなどが含まれています。うるおいに特化していることが分かりますね。
<RMK ロングラスティングUV>
保湿成分であるビルベリー葉エキスなどが入っています。うるおいを与えて乾燥しやすい肌を守ってくれていますね。
<RMK ボディクリームUV>
うるおい成分であるオリーブ葉エキス、オトギリソウエキス、トウヒエキス、ビルベリー葉エキスや、肌から水分の蒸発をおさえる効果のあるエモリエント成分であるボタニカルブレンドオイルが含まれています。うるおいを与えると共に肌の水分も守られています。
■RMKの日焼け止めを塗る順番は?
RMKの日焼け止めを塗る順番はどうでしょう?確認しておきましょう。
化粧水や乳液でお肌のケアを済ませた後に、RMKの日焼け止めを塗ります。ポイントは顔の中央から外側にむらなく薄く伸ばすように塗ること。RMKの日焼け止めは伸びが良いので、少量でもしっかり塗れます。あとは下地やファンデを塗ってパウダーをはたくだけ!
ロングラスティングUVを使っている場合は、塗ったらすぐにパウダーでもOKです。