ミシャのクッションファンデプロカバーでシミ＆シワを隠し最強ツヤ肌に！

そこで今回は、そんなミシャのMクッションファンデーション（プロカバー）の魅力に迫ります。

■ミシャについて詳しく知りたい！

そもそもミシャはどんなブランドなのか見ていきましょう。

・ミシャとはどんなブランド？

天然成分を配した肌に優しいアイテムがそろうミシャは、プチプラでありながらデパコスにも負けないクオリティーで人気を集める韓国発のコスメブランドです。定番のベースメイクアイテムの他に、スキンケア・シートマスク・ポイントメイク・ボディケアアイテムなども人気を集めています！

・ミシャのアイテム☆特徴をチェック

日本と韓国では化粧品の運用や処方などの「薬機法」が異なるため、ミシャジャパンを設立し一部のアイテムは日本向けに改定し製造されています。海外製品ですが品質の心配をすることなく使用できるのは安心ですよね。最旬のメイクアイテムから韓国ならではのスキンケアアイテムなどバリエーションの豊富さも魅力♡

・ミシャのアイテムはどこで買えるの？

ミシャジャパンのアイテムは、直営の公式通販から購入可能です。ミシャの公式サイトおよび、「ミシャ 公式ショップ 楽天市場店」で取り扱う商品が正規品となっています。こちらのサイト以外で購入する場合は、並行輸入品の可能性もあるので注意が必要です。正規品と並行輸入品の違いは、商品パッケージや各種通販サイトの商品ページに記載があります。「株式会社ミシャジャパン」との記載があるものが正規品なので、必ず購入前にチェックしましょう。

■ミシャのMクッションファンデーション（プロカバー）が大人気☆

2018年8月に登場したMクッションファンデーション（プロカバー）は、ブログや口コミサイトで大人気。ここでは、詳しく魅力を紹介します。

・Mクッションファンデーションの商品概要

気になるシミやシワをプロ級にカバーすることで、「大人のクッションファンデ」とのネーミングがついているMクッションファンデーション（プロカバー）。カバーファンデーションとしてだけでなく化粧下地に、SPF50+ PA+++でUVケアやエイジングケアも叶います。プロカバーの場合は、濃厚なファンデーションを浸み込ませるために、クッション部分の目をやわらかくて細かいタイプに改良！また、“マジックフィットパウダー”配合で、シミやシワをワンタッチでハイカバーします。カラーは、「NO.21 明るい肌色」と「NO.23 自然な肌色」の2色展開です。

・レフィルやパフも販売されているの？

残念ながらMクッションファンデーション（プロカバー）は、レフィルの販売がありません。しかし、「M クッション ファンデーション（モイスチャー）」1,100円（税込）と「M クッション ファンデーション（マット）」1,100円（税込）の場合は、詰め替え用のレフィルが935円（税込）で販売されています。

詰め替える場合は、後ろから押し出して容器に入れ、カチッと音が鳴るまで押せば完成です！

公式サイトでは、クッションファンデーション専用のパフ「エアイン パフ（1P）」330円（税込）、「エアイン パフ（4P）」1,100円（税込）も販売されています。三層構造の加工が施されたパフなので、表面がしなやかでファンデーションをしっかり含み均一に伸ばすことが可能です。　

・Mクッションファンデーション（プロカバー）が人気の理由♡

従来の定番人気アイテムといえば、簡単ツヤ肌に仕上がる白のパッケージのMクッションファンデーション（モイスチャー）ですよね。

従来のアイテムと比較すると、Mクッションファンデーション（プロカバー）は、高いカバー力と美容効果のあるエイジングケアがプラスされたプロフェッショナル仕様になっているのが人気の理由！パッケージもパフも大人っぽい黒なのが特徴です。

・Mクッションファンデーション（プロカバー）の口コミは？

公式サイト内の商品ページや、「@cosme（アットコスメ）」などから口コミをピックアップ！「加齢でシミやシワに肌荒れにも悩んでいましたが、プロカバーに出会ってから肌の悩みが解消されました！パフをトントンとするだけで凄いカバー力なので驚きました」「簡単にセミマットな美肌に仕上がるだけでなく持ちも抜群です。お花のような華やかな匂いなので気分も高まります」「まずカバー力に感動！メイク直しで上から重ねてもヨレないのもうれしいです」などの喜びの口コミが多く集まっていました。

・Mクッションファンデーション（プロカバー）の使い方も確認！

1．クッションファンデーション部分にパフを軽くワンタッチ2．パフで、顔の広い部分からトントンと叩き込む3．小鼻などの細かな部分は、パフを折り曲げればGOOD！使い方のコツは、パフを横にスライドさせずトントンと肌にタップするようにつけること。少量で仕上げることが崩れにくくなるポイントです。