出典:ホットプレートがおしゃれになった!進化した機能も注目! @saki69sさん
Lifestyle
たこ焼き器のおすすめを一挙公開!選び方やアレンジレシピも教えます
最後に、たこ焼き器を使ったアレンジレシピもご紹介するのでチェックしてみてくださいね。
■たこ焼き器とは?どんな種類があるの?
たこ焼き器とは、言わずと知れた“たこ焼き”を焼く機械のこと。鉄板がたこ焼きを丸く焼けるように丸く穴がいくつか開いている状態になっているので、そこに生地とタコなどの具材を入れれば真ん丸のたこ焼きができあがります。また、たこ焼き器には卓上電気タイプ、卓上ガスタイプ、鉄板タイプと3つの種類があります。早速詳しく見ていきましょう!
<卓上電気タイプ>
おうちで使うたこ焼き器と言われて、一番はじめに浮かぶのがこのタイプかもしれません。電気タイプだと火を使わないので、子どもといっしょでも安心して使えるのがいいところ。温度調節も簡単にできるので、たこ焼きが焼けたあともそのまま置いておいて温かいまま食べることもできます。
<卓上ガスタイプ>
カセットタイプのガスボンベを使って、卓上でたこ焼きを作るタイプもあります。ガスタイプのいいところは、火力が強いところ。屋台のたこ焼きのように、本格的なたこ焼きを自宅で食べられるとあってこちらも人気があるようです。
<鉄板タイプ>
ガスコンロに直接のせて使えるのが鉄板タイプのたこ焼き器。お手頃なサイズ感なのでお手入れもしやすく、丸ごと洗えるところも喜ばれるポイント。最近ではIHに対応しているものも発売されているようです。
■たこ焼き器の選ぶときのポイントは?
たこ焼き器を選ぶときはなにを重視して選んだらいいのでしょうか?
・その1 サイズ・穴の数
人数やテーブルの大きさなどの関係から、サイズや穴の数は選ぶ際のポイントになります。大きいものだと一度に30個ほど焼けるものもありますし、小さいサイズなら一度に6個くらいというものも。たこ焼き器を使うときの状況を考慮して、サイズや穴の数を決めるといいでしょう。
・その2 手入れのしやすさ
たこ焼き器を焼いて楽しんだあとの片づけは、できれば簡単にすませたいところ。表面をフッ素コーティングしているものや、プレート自体を本体から外せるものなど、洗いやすいものを選ぶと◎
・その3 火力調整機能
火力調整機能があるかどうかもポイントに。焼き加減を見て自分で調整できると、お好みの焼き具合でたこ焼きを作れますよ。さらに、たこ焼き以外のアレンジメニューで使うこともできるので、その際に作るものに合わせて火力が調整ができると便利です。
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