出典:@marutajoy.shopさん
Beauty
資生堂のクッションファンデが激熱!美肌・美白を叶える優秀アイテム
使い方のレクチャーもするのでぜひチェックしてみてくださいね☆
■資生堂のクッションファンデについて徹底調査
まずはシンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTについて詳しく知りましょう。
・シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTってどんな商品?
明るい肌を演出し、透明感や美肌を叶えてくれると噂のシンクロスキンホワイトクッションコンパクトWT。価格は4,730円(税込)で、2018年4月に発売されて以来長きに渡り人気の絶えない商品です。天然植物由来の成分が配合されており、乾燥や紫外線から肌を守ってくれます。肌なじみの良さも高く、つけた瞬間肌との一体化を実感できるでしょう。美白といっても過剰に白浮きすることはなく、自然にくすみやシミを徹底カバーしてくれる優秀クッションファンデとなっています。
・カラー展開は4種類
シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTからは、「Natural 2/ピンクオークル20」・「Golden 2/オークル10」・「Golden 3/オークル20」・「Golden 4/オークル30」の4種類の色が展開されています。色味の幅が広いので、どんな肌色の人でも自分に合った色を見つけることができそう☆
・ここまで人気の理由はなに?
まず一番の人気の理由としては、塗るだけで簡単に美肌を叶えられるということでしょう。朝の忙しい時間でもサッと塗るだけであっという間にベースメイクが完成しちゃいます。下地いらずのクッションファンデという手軽さにプラスして、仕上がりも申し分なしということが大きなポイントでしょう。ほかには、紫外線カットの効果、美白有効成分が配合されているなど女性の理想が詰まっているということも人気の秘密です。メイクもお肌のケアもいっしょにできちゃうなんてうれしいですよね♡
・実際に使った人の口コミは?
シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTを実際に使っている人の口コミを見てみましょう。「芸能人のブログで見て購入しました。自然なツヤ感を作ることができるので気に入っています。ハイライトを使わなくても立体感を演出できるのは、このクッションファンデだけだと思いますよ。」「ナチュラルな肌のトーンアップが叶うので、顔と首の境目ができにくいのがうれしいです。少しでも顔を白く見せたい人はぜひ使った方が良い!」「クマを隠すために、今までいろいろなコンシーラーを使ってきましたが、このクッションファンデに出会ってからはコンシーラーいらず!なんならコンシーラーよりきれいにクマをカバーしてくれる気がします。厚塗り感もないので、自然体に見せることができますよ。」
・レフィルはあるの?
シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTはレフィルとケースが別売りとなっています。初めて購入する際は「シンクロスキン ホワイト ケース」1,320円(税込)とシンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTをセットで購入しましょう。
<レフィルの詰め替え方>レフィルをケースに差し込み、カチッと音がするまで上から押せばOK。使う前に中フタのシールを剥がして使用しましょう。レフィルを交換する際は、ケースを開き、逆さにした状態でレフィルの底面を指で押したら取れるのでこの方法でやってみてくださいね。
■シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTの使い方を伝授
正しい使い方をマスターしてより美しい肌になりましょう。
・クッションファンデはどんな人に向いているの?
クッションファンデはリキッドファンデとパウダーファンデの中間的位置に当たるアイテムです。クッションファンデには美容成分が含まれていることが多く、メイクをしながらお肌のケアをしたい人にぴったりのファンデーションとなっています。また、クッションファンデはカバー力にも優れており、クッションファンデを使っている人はコンシーラーはいらない!という声もチラホラ…。気になる肌悩みを徹底的にカバーしてくれるファンデーションなら、クッションタイプがおすすめといっても過言ではありません。
・シンクロスキンホワイトクッションコンパクトWTの使い方
まずは、いつも通り化粧水や乳液などで肌を整えます。下地を塗る人は先に下地を塗り、肌を均一な状態にしておきましょう。肌の下地が準備できたら、次はクッションファンデをつけていきます。クッションファンデを塗るポイントとしては、パフに適量とったファンデを顔全体に叩き込むようにつけること。叩き込むといっても軽くが鉄則。また、ファンデをつける量が少ないと、紫外線カットの効果が十分に得られないので、しっかりと塗るようにしましょう。繰り返し使用を続けていると、フタの内側にファンデーションの液が付着することもあると思いますが、毎回ティッシュなどでふき取り、清潔を保ってくださいね。