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服装は気温で選ぶのもアリ!過ごしやすくっておしゃれなコーデ実例!

出典:@cozue_nさん

Fashion

服装は気温で選ぶのもアリ!過ごしやすくっておしゃれなコーデ実例!

■【気温20度未満】服装の目安・コーデ

出典:@__mym923さん

やや肌寒いレベルの気候で過ごしやすさ抜群の気温。レイヤードスタイルを主軸に、いろいろな組み合わせを考えるのが楽しい時期でしょう。シンプルコーデにジャケットやパーカーをプラスしてコーデにメリハリを加えるのもおすすめ。ハットやスカーフなど、小物類をオンするのも遊びの幅が広がって素敵です。
@__mym923さんは『H&M(エイチアンドエム)』の今季新作ワンピースに深みカラーのデニムジャケットをレイヤード。華やかなピンクとのコントラストがおしゃれなカジュアルスタイルですよね。

 

■【気温15度未満】服装の目安・コーデ

出典:@yoko178loveさん

寒さを肌で感じる気候。秋冬物が活躍し始めるのはこれくらいの気温です。厚みのあるしっかりコートはまだ必要ないものの、ボリューム軽めのアウターは複数スタンバイしてバリエーションを出したいですよね。
ニットやベストのコーデを楽しめるのもこの気候ですが、真昼は暑くなりがちなので着脱しやすいアイテムで調整して。
@yoko178loveさんはフレンチシックなロゴTをインナーに、ベージュ長め丈ジャケットを羽織った大人スタイル。さりげなくサイドスリットが入っているので、軽やかな印象が演出できます。

 

■【気温10度未満】服装の目安・コーデ

出典:mamagirlLABO@ry.0123さん

気温10度未満は冬本番といった気候で、うっかりすると着膨れしてしまいそうなほど。厚みのあるニットやスウェットなどの上に本格アウターを羽織るのがちょうどいい季節です。ついつい暗めな色を選んでしまう季節なので、意識的にキレイ色を取り入れるのも良いでしょう。鮮やかな色味の厚手ストールなど、ワンポイントで目を引くのも◎
@ry.0123さんのコーデは『UNIQLO(ユニクロ)』の絶妙カラーのボトムスを主役に、ボリュームのあるボアコートで防寒対策もしっかりと。この季節はプレーンなハイネックニットが大活躍するので、ワードローブに入れておきたいですよね。

 

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