出典: @yagigigi1234さん

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料理酒とみりんを大解剖!違いは?おいしい使い方は?おすすめ商品もご紹介

料理に使うことも多い料理酒とみりん。どちらも同じお酒だということは知っているけれども、違いは良く分からないという方も多いのではないでしょうか?今回は料理酒とみりんについて役割や使い方などをご紹介していきます。料理酒とみりんを深く知って、料理に活かしていきましょう。

おすすめの商品もご紹介するので、お見逃しなく!

■料理酒って一体何?役割や使い方は?


 

出典: photoAC

まずは、料理酒について詳しく見ていきましょう。


・料理酒とはどんなお酒をさすの?

料理酒とは、料理の仕上げや下処理で使用し、お肉や魚の生臭さを消してくれたり、風味を加えたり、味を染み込みやすくしてくれる調味料です。お酒ではあるけれども、より調味料の要素が強いものが料理酒と言えるでしょう。
 

・普通のお酒との違いは何?

普通の清酒と料理酒の一番の違いは、“飲めるのか飲めないのか”です!料理酒と呼ばれているものの多くには食塩が含まれており、料理にコクや旨味両方をプラスすることを目的として製造段階であえて酸味や雑味が残されていることがあります。

・料理酒はどんなときに使うのが正解?

料理酒は、“素材の臭みを消すとき”“素材をやわらかくしたいとき”“旨味とコクをプラスしたいとき”“風味づけしたいとき”に使用するのがおすすめです。お酒の持つ力で、いつもの料理がランクアップします。
ただし、海水に近い約2~3%の塩分濃度があります。使用しすぎると塩分の摂り過ぎにもなりかねないので注意が必要です。

・意外と知らない「純米料理酒」と「料理酒」の違いは?

どっちも一緒の料理酒ですがその違いは原料にあります。純米料理酒の原料は、米・米麹・食塩ですが、料理酒にはこの3つの原料にさらに、ワインなどの醸造用アルコールなどが加えられています。純米料理酒はお米本来の旨味や風味を感じられ、料理酒は総合的なコクや旨味をプラスしてくれるというのが大きな違いです。
 

■みりんとは一体何?その正体は?

出典:筆者撮影

続いてはみりんについて詳しく見ていきましょう。


・みりんとはどんなものなの?

みりんはお米のお酒で、基本的にはもち米、米麹、焼酎で作られています。実はそのまま飲んでもおいしいのをご存じでしょうか。もともとは甘いお酒として飲まれており、高級品だったそうです。料理に使用すると、照りを出してくれたり、魚の煮崩れを防いでくれたりもします。
みりんはお酒類に分類されています。そのため、未成年には購入することができないので注意が必要です。また消費税に関しても軽減税率の対象外になっています。
 

・料理酒との違いは何?

一番の大きな違いは糖分です。料理酒もみりんもどちらもお酒の調味料に変わりはありませんが、みりんには糖分がたくさん含まれています。どのくらいかというと、鍋にみりんを入れて煮立たせアルコールを飛ばしていくと、スイーツにも使えるシロップが作れるほどです。
またスーパーなどで良く見かけるみりん風調味料は、水あめやブドウ糖などでみりんの甘みが再現されています。みりんや料理酒と比べてアルコール度数が低いこともその特徴です。

・みりんはどんなときに使うの?

みりんには糖分がふくまれているため、料理に甘みをつけたいときに使用するのが効果的です。また、素材を引き締めて煮崩れを防いでくれる役割を持っているので、煮魚のときには重宝します。
みりんに梅をつけて簡単に梅酒を作れるという話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、みりん梅酒は違法になります。アルコール度数20未満のお酒を用いて果実酒を作ることは、酒税法で禁止されているからです。

・みりんがないときは料理酒で代用できる?

みりんの甘みはお酒に加えられた米のデンプンが発酵して糖になっているものです。みりんを切らしてしまっているけれど、すぐには買いに行けない、どうしようというときには、料理酒に砂糖を混ぜてみりんの代用にしましょう。

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