夏が旬のとうもろこしをかわいくアレンジして映えフードに♡

■とうもろこしがプーさんに大変身！表情豊かで癒される

@etn.co_mamさんは、とうもろこしをくまのプーさんに変身させています。赤と黄色の焼きパプリカを使い、顔の部分にはのりとピンクペッパーを使っているそうです。
とうもろこし上部のとうもろこしの取り方で、耳を表現できており、ひと目見ただけでプーさんとわかり、その表情に癒されますね。

■丸々使えないときはとうもろこしの粒でひまわりを作ろう♡

お弁当箱が小さくて、とうもろこしをそのまま入れるのが難しい場合やコーンの缶詰を使ったものの、あまってしまったときなどにおすすめのアレンジ方法です。
@akiyoakiさんは、とうもろこしの粒をひまわりの花びらに見立てて、使っています。真ん中にはソーセージやウインナーを薄切りにしたものを置き、チーズやのり、ケチャップなどを使って顔を描いているので、とてもキュートで目を引くお弁当になりますね。

■とうもろこしにはまだまだかわいいアレンジ方法がたくさん！

黄色がとてもきれいに映えるとうもろこしには、実はまだまだたくさんのアレンジ方法があります。「黄色のキャラクターといえば？」などと子どもに質問して、いっしょにアレンジ方法を考えるのも楽しいですよ。この夏は、とうもろこしアレンジを満喫してみてくださいね。