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【滑り止めシート】ダイソーのおすすめアイテム全紹介!便利な活用法も

出典:photoAC

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【滑り止めシート】ダイソーのおすすめアイテム全紹介!便利な活用法も

滑り止めシートと聞いてもピンとくる方は少ないのでは?ダイソーでゲットできる滑り止めシートのおすすめ商品をたっぷりご紹介します。滑り止めシートは、家のさまざまな場所に使える便利なアイテム。『DAISO(ダイソー)』では滑り止めシートの他に、滑り止めテープや滑り止めパッドなど、さまざまな商品を展開しています。シリコン素材や厚手のものまであるので、ダイソーに行けば目的に合った滑り止めアイテムが必ず見つかるはず。今回は、滑り止めシートのおすすめ商品や活用法を一挙大公開!『Seria(セリア)』でも取り扱っているものもあるので、せひチェックしてくださいね。
※ 本サイトはプロモーションが含まれています。

■ダイソーの滑り止めアイテムは何に使える?

まずは、滑り止めシートが何に使えるのか解説しましょう!

・マットやカーペットなどのズレ防止に役立つ

出典:photoAC

リビングやキッチンで使うマットやカーペットは床の素材によっては滑りやすいもの。小さい子どもがいる家庭だと、子どもが滑って転んでしまったら大変ですよね。そんなときに便利なのが滑り止めアイテム。ズレや滑りをなくしてピタッと止まるので、マットやカーペットを直す手間が省けます。床を傷つける心配がなくなるのもうれしいポイントですよ◎

・整理整頓に便利!滑り止めとして

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滑り止めシートはハサミで好きな大きさにカットできるので、さまざまな場所で滑り止めとして役立ちます。
例えば引き出し。開閉時に中身が動いてぐちゃぐちゃになるのを防いでくれるので整理整頓に便利です。また、細かいメイク道具をしまう引き出しつきのボックスに滑り止めシートを使えば、お店のディスプレイのように並べることも可能!その際、シリコンやゴム素材の滑り止めアイテムを使えば、汚れても水洗いできるので安心ですよ◎

・災害対策!滑り止めで地震に備えよう

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滑り止めシートは、なんと災害時にとても役立つのです!
扉がついていない棚だと、地震が起きたら簡単に物が落ちてしまいますが、滑り止めシートを下に敷いておけば安心◎扉つきの棚でも、割れやすいものが多い食器棚に使うととても便利です。また、食器を置いたときの衝撃を軽減することもできますよ。滑り止めシートを目立たせたくない、という方は透明の滑り止めシートを使うとよいでしょう。

■ダイソーの滑り止めアイテムおすすめ7選

それでは実際にダイソーに売っている滑り止めアイテムをご紹介していきしょう!
ダイソーの滑り止めアイテムは、素材や機能がさまざま。参考にして、目的に合った滑り止めアイテムを見つけてくださいね。

・クッション性がある厚手の滑り止めシート

出典:DAISO(ダイソー)


こちらは長さ100cmのボリュームある「すべり止めシート厚手 30×100cm ブラック」。厚手タイプでやわらかく、ちょっとした衝撃を吸収するクッション性も兼ね備えています。厚手なので、マットなどの下に敷くと少し違和感はあるかもしれません。塩化ビニル樹脂でできているので、汚れでもサッと洗えますよ。ブラックの他に、グリーンとベージュの3色展開です。
 

  • ・商品名:すべり止めシート厚手 30×100cm ブラック
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:塩化ビニル樹脂
  • ・商品サイズ:30cm×100cm×0.3cm

・インテリアに馴染む!透明滑り止めシート

出典: DAISO(ダイソー)


同じ滑り止めシートでも、これはクリアタイプ。白い棚だと、敷いているのがわからないくらい馴染みが良いのが魅力です。表面に小さなポツポツが規則正しく並んでいて、小さなものから大きなものまでしっかり捕らえてズレを防止します。材質はさわるとグニャッと柔らかいEVA樹脂。使いたい箇所の大きさに合わせてカットして使うこともできますよ。

  • ・商品名:すべり止めシート(クリアタイプ、30cm×90cm)
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:EVA樹脂
  • ・商品サイズ:90cm×30cm×0.1cm

・食器棚に使いやすい抗菌滑り止めシート

出典: DAISO(ダイソー)


「抗菌すべり止めシート(45cm×150cm、アイボリー)」は、食器棚に使うのにおすすめ。抗菌加工なので、口にふれる部分がふれても安心です。カラーやブラックと2色展開。カットして使いたい場所に合わせられるうえ、長さが150cmとコスパバツグン!1つ持っておくと重宝しますよ。

  • ・商品名:抗菌すべり止めシート(45cm×150cm、アイボリー)
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:塩化ビニル樹脂
  • ・商品サイズ:45cm×150cm×0.1cm

・ずれにくい置くだけ保護シート

出典: DAISO(ダイソー)


「ずれにくい置くだけ保護シート ピンク 30×90cm」は、盛り上がったラインが入ったトタン屋根のような見た目が特徴。厚さは0cmでとても薄いので、マットやカーペットの下に敷くと違和感なく使えそうです。こちらもハサミで好きな大きさにカット可能。色は優しいスモーキーカラーがかわいいピンク・グリーン・イエローの3色展開です。

  • ・商品名:ずれにくい置くだけ保護シート ピンク 30×90cm
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:POE70%、ポリエチレン30%
  • ・商品サイズ:30cm×90cm×0cm

・なんでも使える!小さい万能シート

出典: DAISO(ダイソー)

 
「マジックマット(3枚)」は、14cm四方の正方形型のシートで、滑り止めとしてでなく固い瓶のフタを開けるときなんかにも役立つ優れもの!1セット3枚入りなので、花瓶などの下に敷いて使っても良いかもしれません。

  • ・商品名:マジックマット(3枚)
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質表面:塩化ビニル樹脂、芯材:ポリエステル
  • ・商品サイズ:約14cm×14cm×0.2cm

・クッション性バツグン!マット専用滑り止めシート

出典: DAISO(ダイソー)

 
こちらはマットのズレを防ぐための滑り止めシート。クッション性で厚みがある滑り止めシートです。シールタイプになっており、重いマットでもしっかり密着!滑り止め効果は抜群です。

  • ・商品名:クッションすべり止めシート(4枚入り)
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:塩化ビニル樹脂 アクリル接着剤
  • ・商品サイズ:10cm×10cm

・車内で使うのに便利な車用滑り止めシート

出典: DAISO(ダイソー)


ダイソーにはなんと、車用の滑り止めシートもあるのです。
「ワイドタイプすべりどめシート」は、本当に使えるの?と思うほど小さくて薄い滑り止めシートですが、車用とうたっているだけあって優れた機能が満載!車内は夏場だと一瞬で高温になりますが、このシートは耐熱温度が120度なので溶ける心配はなし。接着剤も使用していないので、ベタベタすることもありません。
小さいですが、ダッシュボードに置いておくだけで、携帯やサングラスなどちょっとした小物のズレや落下を防ぎます。地味な見た目ですが、いい仕事してくれますよ♪

  • ・商品名:ワイドタイプすべりどめシート
  • ・価格:110円(税込)
  • ・材質:エチレンプロピレンジエンゴム
  • ・商品サイズ:13.5cm×17.5cm×0.3cm

■ダイソーの滑り止めの活用方法

最後に、滑り止めシートの使い方を詳しくご紹介します。
整理整頓、災害対策に活用してください!

・食器棚で食器のズレ防止に便利!

出典:photoAC

食器棚での活用法は、滑り止めシートの定番の使い方。地震で食器が散乱しないよう、滑り止めシートを敷いておくと安心ですよ。また、衝撃を吸収する役割もあるため、食器の割れ防止・ガチャガチャと食器を置く音の軽減にも繋がります。
引き出しに食器を入れている家庭は、特に重宝しそうです。

・キッチンマットやバスマットの下に敷いて転倒防止

出典:photoAC

立ち仕事のキッチンでは、せかせか動くことが多いですよね。キッチンマットの下に滑り止めシートを忍ばせておくと、マットのズレによる小さなストレスを軽減できるでしょう。また、お風呂上りの濡れた足は滑りやすくてとても危険です。転倒防止のためにも、バスマットは滑り止めシートで固定しておくとよいでしょう。

・道具箱内の滑り止めや整理整頓に

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アクセサリーやメイク道具、文房具など、細々したものを収納する引き出しの中では好きな形にカットできる滑り止めシートが便利。引き出した衝撃で中身が散乱するのを防ぎ、小物の場所がピタッと定まるので、開けたときに統一感が出てスッキリ整理整頓が叶います。小物の収納場所にはホコリが溜まりがちなので、洗える素材の滑り止めシートを使うよ良いですよ◎

・ベッドのマットレスのズレ防止にも

寝るときにマットレスがズレるとストレスですよね。そんなときにも滑り止めシートは便利。マットレスは大きいので、厚手の滑り止めシートをマットレスの下全体に敷くと安心ですよ。マット専用の滑り止めシートを活用しても良いでしょう。

・ カーペット・ソファを定位置に!

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カーペットのズレ防止はもちろん、ソファのズレ防止にも最適なのが滑り止めシート。ソファはとても重いので、厚手のしっかりとした滑り止めアイテムを使用しましょう。最も一般的な床のフローリングであれば、ゴムやシリコン製の滑り止めシートがおすすめです。ただし、床暖房の部屋だと化学反応を起こして床に張りつく恐れがあるので注意。その場合はフェルトタイプの滑り止めが良いですよ。

・車のちょっとした小物を置くのにぴったり

ケータイやサングラスの他に、子どもがいるとおもちゃやお菓子など、車での移送は細かい荷物が多くなりがちですよね。前述した車専用の滑り止めシートは、そんな小物を置いておくのにとても便利です。また、小銭を置けるので、コンビニに行ったときのお釣りや、料金所で使ったお金を置いておくことも。

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