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スマホタッチペンも100均でよくない?選び方から活用法、おすすめ8選まで

出典:PIXTA ※画像はイメージです

Lifestyle

スマホタッチペンも100均でよくない?選び方から活用法、おすすめ8選まで

■シンプルでおしゃれな見た目が◎キャンドゥのタッチペン

キャンドゥにもおしゃれで機能的なタッチペンがそろっています。

・【キャンドゥ タッチペン】細かい線も書きやすいディスクタイプ☆

出典: CanDo(キャンドゥ)

細かい文字や線が書きやすいディスクタイプのタッチペン。外したキャップは後ろに装着できるので邪魔になりません。クリップ付きなので、胸ポケットなどに収めておくことが可能です◎

商品名:ディスクタイプタッチペンクリップ付き
サイズ:全長約11.8cm
カラー:ブラック、シルバー
タイプ:導電式
価格:110円(税込)

・【キャンドゥ タッチペン】シンプルでおしゃれなデザインが◎

出典: CanDo (キャンドゥ)


滑らかなペンすべりが特徴の導電繊維タイプのタッチペン。こちらもクリップがついているので、転がりにくい仕様となっています。シンプルかつスタイリッシュなデザインなので、おしゃれな空間にも馴染みそうですね。

商品名:導電繊維タッチペン
サイズ:全長約11.5cm
カラー:ブラック、シルバー
タイプ:導電式
価格:110円(税込)

■タッチペンの選び方とは

タッチパネルは感圧式と、静電容量式、電磁誘導方式の3タイプがあります。タッチペンを購入するときは、使用する機器のパネルに対応したものを選びましょう。

・画面を押す圧力に反応する感圧式

出典:PIXTA ※画像はイメージです

感圧式はATMやゲーム機器で使用されているタッチパネルです。画面を押す圧力に反応して操作できることが特徴です。メリットは、手袋を着けたままでも使用できること。デメリットは、100均ではあまり販売されていないタイプなので、すぐに欲しい場合は通販サイトでの購入がおすすめです。

・よく見かけるタイプの静電容量方式

出典:PIXTA ※画像はイメージです

スマホやタブレットに対応しているタッチペンが静電容量方式タイプです。メリットは、電気を必要としないタイプがあるので、お手頃価格で手に入りやすいこと。感圧式より滑らかな操作も可能です。デメリットは、細いペン先のものが少ないことが挙げられます

・採用モデルが少ない電磁誘導方式

出典:PIXTA ※画像はイメージです

以前はタッチペン対応パソコンで主流だった電磁誘導方式ですが、近年は採用モデルが減ってきているようです。書き味が良く、途切れることが少ないことがメリットですが、高価であることがデメリットとなっています。Galaxy Bookなどに付属しているSペンがこのタイプです。

■タッチペンはどんなときに使うのがおすすめ?

最後に、タッチペンを活用できるシーンをご紹介します。

・キーパット操作が苦手な方に◎手書き入力

出典:PIXTA ※画像はイメージです

タブレットのキーパット操作が苦手な方は、タッチペンを使用した手書き入力がおすすめです。手元が見やすいよう、ペン先が細いタイプを選びましょう。

・細かいイラストもすらすら描ける

出典:PIXTA ※画像はイメージです

タッチペンはスマホやタブレットで絵を描くときにも便利です。細かい絵を描きたい場合は、ペン先の細いものを、線に強弱をつけたい場合は筆圧感知機能のあるものを選ぶとよいでしょう。

・指では難しいゲーム操作にもおすすめ

出典:PIXTA ※画像はイメージです

タッチペンはゲームにもおすすめ。導電繊維タイプなら、指よりも機敏なタッチが可能になります。好みに合わせて、ペン先の細いもの、ゲーム画面が隠れないクリアウィンドウタイプを選ぶといいかも。

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