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「お年玉の相場はいくら?」甥・姪にあげる金額を年齢別に紹介!いつからいつまで渡すかも
何かと出費の多い年末年始ですが、中でも頭を悩ませるのはお年玉。特に甥っ子や姪っ子、いとこの子には「どのくらいあげたらいいの?」「金額の平均はどのくらい?」と思っている方も多いのでは?そこで今回は、お年玉の相場を年齢別に解説します!また「何歳から何歳まであげる?」「この年齢ではこの金額!」など、親戚間で決めておくと便利なルールについてもあわせてご紹介します。
■そもそもお年玉とは?どんな意味がある?

お年玉は本来、お金ではなく「お餅」でした。現在もお正月に鏡餅をお供えしますが、これは歳神さまをお迎えし、おもてなしをするという昔ながらの風習です。そのお餅には魂が宿ると考えられていたため、昔は家長が子どもたちに分け与えていました。
このような経緯があり、お餅から品物やお金を渡すように変化していき、今のようなお年玉の形が定着したようです。伝統行事を大切にするためにも、一年の始まりに親族が集まり、子どもたちの幸せや成長を願ってお年玉を渡したいですね。
また、お年玉は一年に一度、子どもが大きなお金を手にする行事。お金の使い方や大切さなど、親子いっしょに考えられるいい機会にもなりますね!
■お年玉をあげるのはいつからいつまで?

甥っ子や姪っ子ができると、いつからいつまでお年玉をあげればいいの?と迷う人も多いのではないでしょうか。一般的に0歳~2歳、3歳くらいまでは、まだお金の意味や価値を理解できないため、お年玉をあげるには早いのでは?と考えられています。
そのため、お年玉をあげるのは3歳~5歳ぐらいから、もしくは小学生からという人が多いよう。関係性の近い甥っ子や姪っ子には0歳からあげたい!という考えの人もいます。明確な決まりはないので、何歳からお年玉をあげるかはご自身との関係性で決めても良いでしょう◎
また、いつまでお年玉をあげるかについても決まりはないものの、多くの人は高校生や大学生の間までなど、学生期間をお年玉のリミットとしているようです。
■【甥、姪のお年玉】相場はいくら?年齢別に金額をチェック
それでは、気になるお年玉の相場をチェックしていきましょう。年齢別でご紹介しているので、参考にしてみてください。
・赤ちゃんは【500~1,000円以下】が相場!あげなくてもOK

0歳~3歳くらいまでは、お金の意味が分からないことから、あげない、もしくは500円~1,000円以下が相場のようです。かわいい甥っ子や姪っ子のためにお年玉をあげたい!と思う人も多いと思いますが、金額が大きいと逆に気を使わせてしまうかもしれません。
このくらいの年齢の子には、お金ではなく絵本やおもちゃをお年玉にするのもおすすめ◎親からわが子へのお年玉ならあげないという意見が多いです。
・保育園児や幼稚園児には【500円~1,000円】が相場

一般的に幼稚園へ入園する3歳~小学校入学の6歳くらいまでの幼児は、500円~1,000円程度がお年玉の相場です。しかし、3歳くらいではまだまだお金の使い方は理解できない子もたくさん。お年玉をもらっても、そのまま親が貯金に回すというケースが多いかもしれませんね。
そのため、4歳くらいまでは絵本やおもちゃをお年玉としてあげた方が、喜ばれる可能性は高いです。
・小学生(低学年)は【3,000円程度】が相場

お金の価値を少しずつ理解できるようになった小学生にとって、お年玉は一大イベント!6年ある小学生期間は、低学年と高学年で金額を分けている人が多いようです。
1年生~3年生までの低学年の場合、3,000円程度がお年玉の相場です。しかし、これは目安なので、子どもの人数や各家庭で決められたルールに基づいてあげるようにしましょう。
・小学生(高学年)は【5,000円程度】が相場
4年生~6年生の高学年となれば、お年玉の相場は5,000円程度になります。こちらに関しても、子どもの数が多いと負担が大きくなってしまうため、小学生のうちは一貫して3,000円と決めている家庭も。
甥っ子姪っ子にお年玉をあげるときは、前をもって確認をとっておくことをおすすめします。
・中学生は【5,000円程度】が相場

中学生になると、友人同士など子どもたちだけで出かける機会が増えてきます。貯金を始めてみるなど、お金に対する価値観がしっかりした子も出てくるでしょう。
そんな中学生へのお年玉は、5,000円程度が相場です。祖父母からお年玉を上げる場合は、日ごろの勉強や部活などを頑張る孫へのエールを込めて、10,000円程度のケースも。
子どものお小遣いとしては少し高額な気もしますが、お正月という特別な日なので良しとする家庭もあるようですね。
・高校生は【5,000円~10,000円】が相場

好きなブランドができたり趣味にお金をかけたり、高校生になると「自分の欲しいものは自分で買う」という自覚が芽生えてきます。そのため、高校生へのお年玉は中学生からグンと跳ね上がるのが特徴です。
高校生のお年玉は5,000円~一万円が相場。孫の少ない祖父母ならもっと高額な場合もあります。
・大学生は【一万円程度】が相場

大学生や専門学生となると、大人として認識される機会が増えます。そのため、高校を卒業したらお年玉はあげないという家庭も増えてくるでしょう。しかし、学生のうちはまだ自分で稼ぐ力も弱いため、お年玉は一万円程度が相場のようです。二万円となるとあげ過ぎかもしれません。
■お年玉の金額は親戚間で話し合おう
あれ?去年はいくらお年玉をあげたっけ。今年はいくら渡せばいいの?と、毎年悩んでいませんか?お年玉は、親戚間でルールを決めておくと毎年悩まなくて済みますよ◎
決めておきたいルールは3つ!
ルール1:いつからお年玉をあげるか
ルール2:いつまでお年玉をあげるか
ルール3:何歳でいくらあげるか
このようにあらかじめ決めておくと、金額の差で揉めることもなくなります。子どもたちも今年はいくらもらえるのか把握できるので、お年玉ルールはおすすめです!
■お年玉ルールを決めて楽しい行事に♪相場を参考にしよう
お年玉の年齢別相場を紹介しました。各年齢によって、お金の理解度や必要性などが考慮されているのが分かりますね。また、親戚間でお年玉を渡す場合は、金額に差ができないよう、あらかじめルールを決めておくとスムーズです。これでお年玉の悩みも解決!楽しいお正月を迎えましょう。
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2025.01.03
小学生のお年玉の相場はいくら?学年別の金額やマナー、管理方法など
sayaco
インテリアコーディネーター×美容師という異色の資格をもつ新米ママ。ある時は空間コーディネート、ある時は花嫁のメイクなど、得意なことを活かして働いていました♡子育ても得意になりたい今日この頃。
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