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アクリル板もダイソーで買えちゃう!サイズやDIY例、セリア・キャンドゥとの違いの比較も解説

DIYで人気の素材、アクリル板はダイソーでも購入可能!サイズやカラーとともに、人気の活用例やDIY例もピックアップします。他の100均ショップのものとの違いもチェックしていきますよ。

DIYの人気アイテムであるアクリル板が、『DAISO(ダイソー)』で購入できると話題沸騰中!そこで今回は、ダイソーのアクリル板についてサイズやカラーなどを紹介します。また、『Seria(セリア)』や『CanDo(キャンドゥ)』など、ほかの100均で販売されているアクリル板との違いも比較しちゃいます。実際の使用例、人気のDIY例も紹介するので参考にしてみてくださいね。

■ダイソーのアクリル板ってどんなもの?アクリルの基礎知識もチェック

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インテリアからキーホルダーまで、使い道が多彩なアクリル板ですが、プラスチックとどのように違うのかご存じですか?
実は、「アクリル」は「プラスチック」と呼ばれている合成樹脂のうちの一種。アクリル板は合成樹脂であるアクリルでできた板です。光の透過率が高いためプラスチックの中でも透明度が最も高く、紫外線や雨風などにも強いので、屋外でも利用できるという特徴を持っています。
硬度も高く頑丈なのですが、耐熱性が低いため加工しやすく安価で手に入るので、DIYにはうってつけの素材です。
同じく混同しやすいのが「PP(ポリプロピレン)」。こちらもプラスチックの一種で強度・耐久性・耐熱性は高いのですが、そのぶん熱による加工が難しいという特徴を持ちます。

・ダイソーアクリル板のサイズはどのくらい?

100均のアクリル板のサイズはどのくらいかというのも、DIYする際は重要ですよね。ダイソーで手に入るアクリル板は、290mm×210mmがメインサイズです。他にも大きめの290mm×500mmのものも。
フィギュアの陳列にも使えるアクリルブロックであれば76mm×127mmと80mm×50mm、長方形と扇型のアクリル棚として販売されているものでは350mm×150mmなどが用意されています。用途に合わせてサイズを選んで使えるのがうれしいですね。

・ダイソーアクリル板はカラー展開が豊富!

メインサイズである290mm×210mmのアクリル板は、透明・半透明・乳白色・黒といった使いやすい色に加え、赤・青・黄色などのカラーもあります。色によって厚みが違うので、利用する際には確認するのが◎です!

・ダイソーアクリル板の売り場はどこ?

では、アクリル板が陳列されている売り場はどのあたりでしょうか。見つかりにくいのですが、文具コーナーで取り扱っている店舗が多いようです。アクリル棚はリフォームコーナーにあるようなので、2カ所をチェックしてみましょう。
また、ダイソーはオンラインショップもあるので、近くに店舗がない場合も便利ですね。

・セリアやキャンドゥのアクリル板との違いは?

ダイソー以外の100均といえばセリアとキャンドゥです。アクリル板はこの2ショップでも取り扱いがあります。
セリアのアクリル板はダイソーと同じサイズですが、厚みが半分以下で加工しやすいのが特徴です。カラーは透明・半透明・白の3色展開のため、色味を比較して利用するものを決めると良いですよ。
キャンドゥのアクリル板はダイソーと同じサイズ・厚み・カラー展開です。しかしながらダイソーのアクリル板とはカラーリングに微妙な違いがあるようなので、カラーのアクリル板が欲しい際は比較してみましょう。

■アクリル板でDIY!加工するための道具一覧

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カットしたり曲げたり接着したりと加工しやすいアクリル板ですが、道具が必要です。ここからはアクリル板の加工に便利な道具を紹介します。
アクリル板の加工だけでなく、どれも他のDIYにも使える道具ばかりなので、一通りそろえておくと便利ですよ。

・アクリルカッター

アクリルカッターは、アクリルや塩ビでできた板をカットするためのカッターです。刃先がカギ型になっているのが特徴で、刃先でアクリル板を何度もひっかくように切っていきますよ。
アクリル板は切れ込みを入れて折ることで切断します。切断面についたカスを取る必要があり、その際はアクリルカッターの背面を使います。加工に必須のアイテムともいえますね。

・金属定規

アクリルカッターを使用する際に欠かせないのが金属定規です。アクリルカッターは硬いプラスチックに傷を入れられるほど強いものなので、定規はそれ以上に硬いものでないといっしょに切れてしまったり、ケガをしてしまったりする原因になります。
アクリルカッターを使用する際には、金属定規を使用するようにしましょう。

・ヤスリ

アクリルカッターを使った際、切断面は尖って危険な状態です。切断面を滑らかにするためにも、切断後はサンドペーパーなどのヤスリを使って磨くようにしましょう。最初から細かい目のヤスリを使用せず、粗目から順番に細かい目のヤスリに変えて磨いていくとキレイに仕上がりますよ。
パッケージなどに、番手という目の粗さを表す数字が書かれています。400番~600番からはじめて、800、1200といった順番で目を細かくしていくのがおすすめです。

・接着剤

接着強度が高く接着面が透明に仕上がる、アクリル専用の接着剤もあります。強力両面テープは強度が低くうまく接着しないものもあるので、専用のものを利用するのが◎です。

・電動ドライバー

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アクリル板の穴あけに便利なのが電動ドライバーです。汎用性が高く、DIYをする方なら1本持っておくと便利なアイテムでもあります。電動ドライバーの先をアクリル専用のドリルビットに替えることで、穴をあける際に使用できますよ。

・ドリルビット

ドリルビットはドリルの刃のこと。アクリル板に穴をあける際には、アクリル板専用のドリルビットを使用するのがおすすめです。他にも金属用や木工用とさまざまなドリルビットがありますが、アクリル板に利用する場合は事前に刃先を加工するという手間がかかります。アクリル板を使うDIYが初めてという方は、専用のものを使用するのが◎ですね。

・グルーガン

グルーガンは幅広い素材に接着可能で、扱い方も簡単なためDIYでは定番のアイテムですよね。しかしながら、アクリル板の接着にはあまり向いていません。プロが使うタイプのものや、高温タイプのグルーガンであれば接着可能なものもありますが、接着できない可能性の方が大きいでしょう。
どうしてもグルーガンを使用したい場合は、接着面に両面テープを貼って、その上からグルーガンを使用するという裏ワザもありますよ。

・そのほかあれば楽な道具

紹介したアイテムの他にも、プラスチックだけでなく布やロープの切断にも利用できるヒートカッターや、アクリル専用接着剤の液量を調整するために利用する工業用注射器など、アクリル板の加工が楽になるアイテムはたくさんあります。やってみて難しいなと思った際に、追加して利用すると今後のDIYがしやすくなりますね!

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