FacebookInstagramYouTube
【自転車カバー】めんどくさくないおすすめ11選!ワンタッチなど簡単着脱も

出典:photoAC

Lifestyle

【自転車カバー】めんどくさくないおすすめ11選!ワンタッチなど簡単着脱も

自転車カバーは、自転車を雨風から守り、劣化するのを防いでくれる便利なアイテム。今回は、めんどくさくなくて簡単につけられるおすすめの自転車カバーを紹介。ワンタッチで使えるものなど、着脱を簡単に行えるものをピックアップしました。「つけたり外したりがめんどくさそう」と思っていた方も、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

※本記事にはプロモーションが含まれています。

自転車カバーを活用するメリット!

出典:PIXTA

カバーなしで置かれていることも多い自転車。でも、屋根のない場所などに駐輪しておくことで、自転車はどんどん傷んでしまうんです。
そんなとき自転車カバーをかけると、雨風や日光、汚れなどから自転車を守り、劣化を防ぐことができます。また、自転車カバーを使うことで、盗難やイタズラを回避することにもつながります。

自転車カバーには上記のようなメリットがあります。使ってみようかなと思った方もいるかもしれませんね。ここからはおすすめの自転車カバーをみていきましょう。

めんどくさくない!脱着も簡単な【自転車カバー】人気おすすめ11選

自転車カバーにもいろいろなものがありますが、日々使うことを考えると、とにかくめんどくさくなくて使いやすいものを選びたいですよね。着脱しやすいおすすめをピックアップして紹介しますので、チェックしてみてください。

・socca「サイクルカバー wf-1」|カバーをパッとかぶせやすい形状で快適!

出典:socca

『socca』の「サイクルカバー wf-1」は、大きなファスナーつきでカバーをパッとかぶせやすい形状です。着脱の簡単さがうれしい!また、カバーごとロックできるので、自転車カバーの盗難防止もできます。カバーのバタつきを防止するバックルやコードロックつき。

商品名:socca「サイクルカバー wf-1」
参考価格:5,478円(税込)
サイズ:幅580×長さ1700×高さ1200㎜

・Puroma「自転車カバー」|厚手で破れにくい!

『Puroma』の「自転車カバー」は丈夫な厚手素材で破れない!と人気の商品。「絶対に破れない自転車カバーがいい!」という方におすすめです。撥水加工や紫外線カット機能もあるので、自転車をしっかり守ってくれますよ。ファスナーの調整で、普通の自転車にも子供乗せ自転車にもフィット。フレキシブルに使えます。

商品名:Puroma自転車カバー
参考価格:2,000円(税込)
サイズ:幅600×長さ1800×高さ900㎜

・Liquidness「自転車カバー」|アウトドアテント並みの耐久性!

『Liquidness』の「自転車カバー」は、3層の特殊コーティングで耐久性や耐水性、耐紫外線性が高いのが特徴。アウトドアテントに匹敵する機能性を持っているので、長く使いたいと思っている方におすすめです。サイドジッパー採用で着脱の快適性も実現。

商品名:Liquidness自転車カバー
価格:3,980円(税込)
サイズ:幅700×長さ2050×高さ1100㎜

・PYKES PEAK「防水自転車カバー ノーマル」|完全防水を求めるなら!

出典:PYKES PEAK(パイクスピーク)

さりげないロゴがおしゃれな『PYKES PEAK(パイクスピーク)』の「防水自転車カバー ノーマル」。ベーシックカラーの4色展開で、家の雰囲気に合うカラーを選べます。耐久性や防水性の高い生地を採用。止水テープつきで、完全防水仕様です。ワンタッチバックルで着脱もスムーズですよ。

商品名:PYKES PEAK「防水自転車カバー ノーマル」
参考価格:2,605円(税込)
サイズ:幅700×長さ2000×高さ1100㎜

・AINOHOT「防水バイクカバー 210D」|劣化しにくく耐久性もばっちり!収納袋つき

厚くて丈夫なオックスフォード生地を採用した『AINOHOT』の「防水バイクカバー 210D」。劣化しにくい素材で、長い期間使えます。かけやすく外しやすいフルカバータイプで使いやすく快適。収納袋もついています。

商品名:AINOHOT 防水バイクカバー 210D
参考価格:3,380円(税込)
サイズ:幅700×長さ1950×高さ1050㎜

・BRIDGESTONE「ロイヤルサイクルカバー」|ワイヤー錠をカバー外からかけられる

出典:BRIDGESTONE(ブリヂストン)

こちらは『BRIDGESTONE(ブリヂストン)』の「ロイヤルサイクルカバー」は、ワイヤー錠を外からかけることができるところが楽ちんポイント。カバーの上から錠前を装着できるのでスムーズですし、盗難防止効果もアップします。丈夫なポリエステル素材、風で飛びにくい面ファスナー採用など、その他の機能も充実。

商品名:BRIDGESTONE ロイヤルサイクルカバー
参考価格:5,445円(税込)
サイズ:幅600×長さ1940×高さ1040㎜

・söpöta「自転車カバー」|くすみカラーがおしゃれ!子供乗せ自転車にもおすすめ

カラーにこだわりたいなら『söpöta』の「自転車カバー」がおすすめ。「ダスティピンク」、「グレイッシュパープル」など、北欧っぽいくすみカラー6色展開です。自然になじむかわいい色合いで駐輪場でも浮きません。もちろん機能面も◎高さ調整ができるので、さまざまな車種に対応。ハイバックタイプは、前後のチャイルドシートにカバーをつけたままにもできるので、ママにはうれしいポイントです。

商品名:söpöta 自転車カバー
参考価格:4,380円(税込)
サイズ:幅700×長さ2000×高さ1100㎜

・MILUBAO「bicycle自転車カバー」カラフルなドット柄でテンション上がる! 

カラフルなドット柄がかわいい『MILUBAO』の「bicycle自転車カバー」は、デザイン重視で選びたい女性におすすめの商品。3D形状裁断を採用しており、スポーツサイクルやシティサイクル、クロスバイク、子供乗せ自転車、など、さまざまな自転車に対応可能。

商品名:bicycle 自転車カバー
参考価格:2,080円(税込)
サイズ:幅700×長さ2000×高さ1100㎜

・川住製作所「サイクルカバーハーフ」|ハーフカバーだから屈まずに着脱できる

出典:有限会社川住製作所

『川住製作所』の「サイクルカバーハーフ」はハーフタイプの商品です。ハーフタイプにすることによって、取りつけがより簡単に!サドルや荷物の入れ物となるカゴなどの大事な部分はしっかりと守りつつ、操作性の快適さをアップ。屈まずに着脱できるので、「とにかくめんどくさいのはイヤ!」という方におすすめです。

商品名:サイクルカバーハーフ
参考価格:1,664円(税込)
サイズ:幅710×長さ1610×高さ560㎜

・BEEWAY「自転車カバー」|強風時もしっかり固定できて安心!

『BEEWAY』の「自転車カバー」は、強風時にもしっかり固定できるバックルつき。防風対策ばっちりです。26インチ・27インチ一般自転車はもちろん、子供乗せ自転車、マウンテンバイク、折りたたみ自転車、子供用自転車など、20インチ~29インチまでの自転車に対応。丈夫でかけやすいので、子供でも使いやすいでしょう。

商品名:BEEWAY 自転車カバー
参考価格:1,980円(税込)
サイズ:幅780×長さ2000×高さ970㎜

・Panasonic「サイクルカバー」|スナップボタンで簡単に着脱できる

出典:Panasonic(パナソニック)

こちらは『Panasonic(パナソニック)』の子供乗せ電動アシスト自転車専用のカバーです。スナップボタンで簡単に着脱でき、サイズ調整も可能。子供乗せを装着していない状態でも取りつけられます。ゆとりのある設計で、大きくてもかぶせやすいですよ。

商品名:Panasonic サイクルカバー
参考価格:5,800円(税込)
サイズ:幅630×長さ1930×高さ1260㎜

自転車カバーの選び方

出典:photoAC

自転車カバーを選ぶ際は、以下のポイントを意識して選ぶといいでしょう。

<自転車カバーの選び方>

  • ・サイズをチェック
  • ・機能をチェック
  • ・素材をチェック
  • ・収納袋の有無をチェック
  • ・デザインをチェック

ひとつずつみていきましょう

・サイズをチェック

出典:photoAC

せっかく自転車カバーを購入しても、持っている自転車に使えなければ意味がありません。そのため、持っている自転車とサイズが合うかはマストで確認すべきポイントです。
対応車種やインチ数などである程度の大きさは判断できますが、実際に自転車のサイズを測って把握しておくことが大切。また、子供乗せ自転車の場合は、適応する自転車の種類が記載されている場合もあります。普通の自転車とは形状が違うので、子供乗せ自転車専用のものを選ぶと安心です。
自転車の上側だけを覆うハーフカバー、すっぽりと覆うフルカバーがありますが、フルカバーの場合は少しゆとりのあるサイズを選ぶといいでしょう。

・機能をチェック

めんどくさくない自転車カバーを使いたいなら、まずスムーズに着脱できるかは大事なポイント。ワンタッチで完結するタイプなら、取り外しも簡単です。
また、風が強いときはカバーが飛んだり自転車が転倒したりしてしまうリスクもあるので、風飛び防止機能があると安心。その他、自転車の色落ちを防ぐUVカット機能、盗難防止機能などもあるので、こだわりたいポイントにそって選んでみてください。

・素材をチェック

長く使いたいなら、破れにくい素材を選びましょう。生地の強度が高い、厚くて丈夫なものがおすすめです。糸の太さは「デニール」で表しますが、210デニール以上が破れにくいといわれています。また、防水加工・撥水加工が施された生地なら、自転車のサビ防止につながります。

・収納袋の有無をチェック

自転車カバーを収納できる収納袋つきの商品もあります。収納袋は、特に自宅以外でも自転車カバーを使いたいときに便利。またマンションの駐輪上に自転車を置いている場合、「はずしたカバーをどこに置く?」と悩みがち。
集合住宅であるマンションなら部屋に持ち帰るべきですが、そんな時間がないという方も多いでしょう。そんなとき収納袋があれば、持ち運びも楽ちんです。

・デザインをチェック

自転車カバーにもさまざまなデザインがあります。無地のシンプルなものから、ロゴ入り、カラフルな柄入りなど、好みのデザインをチョイスしましょう。また、形状もさまざま。カバーの前後がわかりやすいデザイン、すっぽり覆えるデザインなど、便利に使える形状かどうかもチェックしましょう。

SHAREFacebook
POST
LINELINE