未来に希望を抱く子にしたければ甘やかすのをやめて、甘えさせよう

Baby&Kids

未来に希望を抱く子にしたければ甘やかすのをやめて、甘えさせよう

「甘やかす」のをやめて「甘えさせる」と恐れず挑戦する子になる


お母さんって子どもが悲しんだり悔しがる様子を見ると、本人以上に心が苦しくなるものですね。だからといってそうならないために手をかし、代わりに問題を解決してあげることを“甘やかす”といいます。一方「頑張っているね」「よく挑戦したわね」と気持ちを受け止め、声をかけ、心をかけ、見守ることを“甘えさせる”と言います。強い心を育てたければ甘やかすのをやめて、甘えさせよう。

 

子どもは本来好奇心旺盛。その気持ちを大いに発揮できるように見守ることが大切


子どもって外が小雨でも寒くても「今、外に行きたい!」と言いますよね。止められないその思いが好奇心です。お母さんが危ないなと思っても危険を気にしないで飛び込んでいきます。もちろん足を踏み外して大泣きしたり、雨に濡れて風邪をひいてしまうかもしれません。そんな時、子どもは泣き言を言い、甘えていいのです。挑戦した気持ちを称え、そして失敗したことを次に活かせるように導きましょう。

 

「聞いたことは、忘れる。見たことは、覚える。やったことは、わかる」


これは老子の言葉です。「お友達には優しくしてね」と言われても忘れます。「仲良し」という絵本を見ると覚えます。実際の生活の中でお友達に思いが通じないと「悲しい」「悔しい」とわかるし、雨の日にサンダルで出かけると「濡れるんだ」とわかります。多くを話し伝えるよりも自分で体験することが学びの一番の近道です。

 

マイナス思考の人は未来に不安を抱き、プラス思考の人は未来に希望を抱きます


「大丈夫!」「出来るよ!」というようにプラスの言葉かけを意識してみてください。「無理じゃない?」「まだ早いわ」「大変よ」などとマイナスな表現をすると、未来に不安を抱くようになります。「大丈夫!」「出来るよ!」というようにプラスの言葉かけを意識すると、未来に希望を抱くようになります。心配してもしなくても未来のことは誰もわかりません。それならばわくわくして挑戦してみたほうがいいですよね。プラスの言葉がけで不安を希望に変えてあげてください。

 

今日の1日1成長


「大丈夫!」「出来るよ!」でプラス思考を育てよう
子どもの挑戦も1成長、ママの包容力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!