投稿写真:「息子の依旺2歳です」(麻衣・27歳)

Baby&Kids

お母さんの小さい頃の性格は?引っ込み思案?それともやんちゃな子ども?

vol.341【1日1成長お母さん】自分の生まれ持った性格を知ると不思議と子どもを理解できるのです

小さい頃は天真爛漫な子どもだったのにいつの間にか頑張りすぎる性格に!

子育てをする中で子どもの特徴的な行動を見て自分の小さいころと重ねたり、思い出したりすることってありませんか?例えば引っ込み思案で挨拶もできない我が子を見て「私もそうだったな」と感じたり、頑張りすぎる我が子を見て「自分のようにならないようにしてあげたい」と感じるママもいるかもしれません。お母さんの幼いころを振り返ってみると小さいころの性格そのままで大人になることのほうが少ないのかもしれないですね。

子どもにも気質があるように実はお母さんにも気質はあるのです

人には生まれた時から持つ個性の差があります。これを「気質」と呼びますが、小さいころは恥ずかしがり屋さんで人前に出ることが苦手だったり、初めての場所や初めての人、初めての環境が苦手でお友達を作るのにとても時間がかかったりなど。小さいころのこのような性格の特徴の多くは気質によるものと言われています。実はこの気質、子どもだけではなくお母さんやお父さんにもあるのです。

人見知りを直さなければ!頑張り屋さんにならないと!と気質を否定しないで

気質は持って生まれたもの、大人になっても大きく変わることはないといわれています。だから変わる必要などないのです。しかし多くの人は成長段階で自分の性格のマイナスにもとれる気質の特徴を、何とかして変えていかなければと感じてしまうことがあるのです。人見知りや、控えめな性格は観察力にたけており人の気持ちを感じたりくみ取る才能があるのです。

気質の特徴をプラスに捉えると子どもも大人も自己肯定感はぐんぐん上がる

お母さんの気質を知りその特徴をすべて受け入れること。「頑張りすぎなくても大丈夫」「お友達は本当に大切な人だけで大丈夫!」「人見知りがあっても大丈夫!」持って生まれた気質のままで十分素敵な性格です。自分のすべてを受け入れられたとき、人は大きな安心感と自信を持つことができるのです。子どもの性格もすべてを受け入れるとさらに愛おしく感じることができるでしょう。

今日の1日1成長

ありのままの自分を認めることで子どもへの見方と接し方が変わります。
子どもの個性も1成長、ママの受容力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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