Baby&Kids

心から幸福を感じているお母さんから幸せな子どもが育つのです

vol.475【1日1成長お母さん】子どもの今に執着せず、将来社会に羽ばたく日を描いて接しよう

子育ては誰かとの勝負ではありません。“オンリーワン”子育てを目指して

子育てをしていると思い通りにいかないことや想定外の連続です。そんな時、同級生の子がいとも簡単に物事を進めているのを見ると“うちの子もできるはず”と肩に力が入ってしまいます。お母さんなら誰しもよその子と比較してしまった経験があるでしょう。でも必要以上に“オンリーワン”子育てを目指してゆったり構えてみると、腰を据えた子育てが実践できます。

良いところも悪いところも、全部ひっくるめてその子自身

キッズコーチングでは子どもが元々持って生まれた気質で様々なタイプがあることをお伝えしています。アクティブやデリケート、ネガティブといったタイプは赤ちゃんの頃から手がかかって大変。「本当に私の子かしら?」と何度も言いたくなることもあるでしょう。一方、一般的に育てやすいと言われる子の場合は赤ちゃんの頃はお母さんの思い通りに成長するため子育ての期待値が高まってしまうという側面もあります。

どんな子でも発達の過程で“いい子”ではなくなる時期が必ずやってくる

成長が順調で育てやすい子でも突然「いやだ!」を連呼したり駄々をこねたり、自己主張が激しくなったりする時期があります。それを“悪い変化”だと捉えて子どもを無理に抑えつけたり正そうとしてしまうのは逆効果です。発達の次のステップに進めなくなってしまいます。いつかやってくる、そして何度もやってくる子どもの変化は成長する上で必要な変化なのです。

大変な時期もいずれは終わります。何事も待つことを楽しんでみて!

必死に頑張っても子育てはうまくいかないことばかりです。でもお母さんも心の底では気づいているはずです。頑張っても頑張らなくても子どもは自分がこう育ちたいと思うようにしか育たないのです。子どもを変えようとするよりもお母さんが変わる方がずっとかんたん!お母さんが子育ての日々をニコニコ笑顔であふれているだけで子育てには十分なスパイスなのです。

今日の1日1成長

子どもの個性を受け入れ、どんな変化もポジティブ変換し成長を楽しもう
子どもの感覚力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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