Baby&Kids

「自分でやる!」と言い出したら子育てが楽になるチャンスです!

vol.771【1日1成長お母さん】お母さんの頑張りどころ!自立と責任をセットで教えるのがコツ!

子どもはいつか大人になる。子育ての最終目標は、自立させること!

子育ては毎日本当に大変です。でもやっぱり子どもはかわいいですよね。小さな幸せをたくさん感じながら子育てをしているお母さんは多いでしょう。そうはいってもこの先もずっと子どものお世話をし続けることを夢見るお母さんはいませんよね。もちろん年月が経てば子どもは大人になります。大人になると自分の力で生きていく必要があります。子育ての最終目標は子どもを自立させることです。

「自分でやりたい!」と言い出す3歳は、自立に向かうための最初の一歩

もちろん赤ちゃんの頃はおむつを替えてあげたりおっぱいを飲ませたり、ほとんど全てのことをお母さんがお世話してあげなくては生きられません。それが成長するにつれて、少しずつ自分でできることが増えてきます。そして3歳くらいになると子どもは何かにつけて「自分でやりたい!」と言うようになります。この時期こそが自立に向かうための最初の一歩であり“自立期”といいます。しかしお母さんにとっては試練ともいえる時期でもあります。

子どもが「自分でやる!」と言ったら、思い切って「いいよ」と言おう

お母さんにとって試練である理由は、子どもが自分でやると時間がかかるからです。また自分でやってみて失敗したり上手くいかなかったら癇癪を起したり泣きわめいたり、手が付けられなくなることもあるでしょう。それでも子どもが「自分でやる!」と言ったことは「難しいからやめて」「まだAちゃんには早いよ。もう少しお姉さんになってからにしたら?」などと止めず、思い切って「いいよ」と言うことが大切です。

自立と責任をセットで教えてあげよう!子育てはかなり楽になっていく

子どもが「牛乳を自分で注ぎたい」と言ったら、こぼすことが予想されても「いいよ」と言ってあげましょう。もしこぼしたら、責任を教えるチャンスです。「こぼれたね、どうする?」と聞いて、子どもに自分で布巾で拭いてもらい、洗って干すまでやってもらうのです。きれいに拭けなかったら、後でこっそり拭き直しましょう。お母さんの根気が必要となりますが自立と責任をセットで教えると、その後の子育てがかなり楽になります。

今日の1日1成長

子どもが「自分でやる!」と言い出したら「いいよ」とやらせてあげよう
子どもの自立力も1成長、お母さんの忍耐力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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