Baby&Kids

「ごめんね」が言える子になる方法!お母さんが素直に謝ろう

vol.896【1日1成長お母さん】「ごめんねは?」と強要するよりもお母さんがお手本になろう

子ども同士のトラブルに焦るのはお母さん!「ごめん」を強要することも

子どもがお友だちと遊ぶようになったら、トラブルはつきものです。おもちゃの取り合いやどっちが先にブランコに乗るかなど、意地悪をするつもりはなくてもお友だちを泣かせてしまうこともあるでしょう。そんな時に焦ってしまうのは子どもよりもお母さんですよね。「ダメでしょ!謝りなさい!」と子どもを叱りつけ、「ごめんなさいは?!」と謝ることを強要するなんて場面はよくあります。

心のこもった「ごめんね」が言えるようになるには、お母さんの接し方がカギ

お母さんに「ごめんなさいは?!」と言われた子どもは「だって、悪くないもん」と主張してきたり、お母さんに叱られてしぶしぶ「ごめんね」とまるで大根役者のような棒読みの謝罪をすることがあるでしょう。謝られたお友だちもしぶしぶ「いいよ」とこちらも見事な棒読みでの返事。これでは双方の子どもは納得していないでしょう。心のこもった「ごめんね」が言えるようになるには、日ごろのお母さんの接し方がカギになります。

お母さんが心から「ごめんね」を言っていると、子どもも言えるようになる

お母さんだって失敗することがあります。「ハサミを出しっぱなしにしちゃダメっていつも言っているでしょ!!」と子どもを叱りつけたけど、よく考えたら自分が出しっぱなしにしていた、なんてこともあるかもしれませんね。そんな時に「間違えて叱っちゃったね。ごめんね」と心を込めて謝っていると、子どもは「お母さんだって間違えることもあるし、謝ることもあるんだ」と感じ、自分自身が同じような立場になった時に素直に謝れるようになるでしょう。

子は親の鏡。子どもにやってほしいことは、日ごろからお母さんが行おう

逆にお母さんが「A君がいつもハサミを片付けないから、今日も出しっぱなしにしていると思ったのよ」なんて言い訳をしてしまうと、子どもも同じように言い訳をするようになるでしょう。“子は親の鏡”という言葉もあります。子どもにやってほしいことは日ごろからお母さんが行うこと、そして子どもにやってほしくないことはお母さんがやらないことが大切です。

今日の1日1成長

お母さんだって失敗する!そんな時は子どもに「ごめんね」と素直に謝ろう
子どもの模倣力も1成長、お母さんの行動力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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