Baby&Kids

2歳児のスマホ依存をやめさせる有効な方法は以外と身近にある

vol.900【1日1成長お母さん】ちょっとした工夫で解決!子どもは親の真似をしたがるもの

子どもの反抗期は必ずやってくる!成長の時期がやってきたと受け止めて

子どもが2歳頃になると、多かれ少なかれ第1次反抗期が訪れます。最近では“イヤイヤ期”“魔の反抗期”などユニ-クな言い方もされます。一般的に2歳児の育児は多くの親たちが、大変さを痛感しているのでしょう。毎日のように続くイヤイヤ攻撃にお母さんの体力と神経が擦り減り弱音を吐きたくなる事も。子どもの成長には必要な時期と頭で分かっていても、子どもと向き合う時間を作ることが難しい時もあります。

簡単に静かにしてくれるスマホは、夢中になり過ぎてしまうので要注意

2歳6か月のN君は、電車が大好きな男の子です。普段はとても聞き分けの良いN君ですが、スマホで電車の動画を見せないと大声で「なんか観たい!」と騒ぎ続ける事にお母さんは悩み中。何とか他の物で代用をと絵本やおもちゃを渡しても納得しません。実は、0~2歳児で毎日スマホを触っている子は30.6%という統計もとれているのです。N君は騒いだらスマホを貸して貰える成功体験をしているため、貸してもらえるまで「なんか観たい」が続くのです。

子どもが夢中になれるものは意外と身近にある!興味ある事を探してみよう

子どもには生まれ持った個性があります。これを気質といい、タイプによって反抗の仕方も違います。N君のように聞き分けの良いタイプの子は知能も高いので、ごまかしは効かない事も多いです。そして口も達者なのも特徴の1つで、何とかスマホを手にするため言い続ける事もあります。ならば、スマホよりも楽しいことを教えてあげましょう。電車好きなら、動画でなく近くの線路まで本物を観に行くのもお勧めです。

子どもは親の行動を見て育つ!してほしくないことは見せないでおこう

子どもはお母さんが大好きです。お母さんが触っているだけで紙切れ1枚でも魅力的に見えるようです。ですから子どもの興味が向かないように親もなるべく子どもの前ではスマホを触らず、決まった場所で使うなどの工夫をしてみましょう。お母さんが触らないものは、次第に興味が薄れていくものです。反抗期の子どもの対応には大変な事もありますが、幼児期は心を育てる種まきの時期。たっぷりの愛情を注いで育んであげましょう。

今日の1日1成長

子どもはお母さん真似をしたがるもの!スマホの使い方を工夫しよう
子どもの興味力も1成長、ママの行動力も1成長。
わたなべみゆき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!