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『インテグレート』のアイライナーが優秀!アイテムの魅力に迫る

出典:@ rimo_timeさん

Beauty

『インテグレート』のアイライナーが優秀!アイテムの魅力に迫る

“ラブリーに生きろ♡”のキャッチコピーで知られる『INTEGRATE(インテグレート)』。アイ・リップ・ベースなどいろんなコスメがそろうブランドですが、中でもアイライナーが使えると人気を集めています。今回はインテグレートのアイライナーにスポットを当てて、その魅力をご紹介!記事後半ではアイライナーの使い方もおさらいしていきますよ。

■インテグレートのアイライナーについて

インテグレートには数種類のアイライナーがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

インテグレートにはどんなアイライナーがあるの?

出典:筆者撮影

インテグレートのアイライナーは、「スナイプジェルライナー」「スーパーキープリキッドライナー」「スムーズオンライナー」の3種類。それぞれジェル・リキッド・ペンシルと仕様が異なります。

・スナイプジェルライナー

出典:筆者撮影

スナイプジェルライナーは、インテグレートのアイライナーの中でも特に人気が高いアイテムです。ペンシルのように極細の芯を繰り出して使うアイライナーですが、ジェルなので描きやすさとフィット感抜群!まつげの隙間を埋める、ハネあげなどの繊細なラインを描く、など思い通りのアイラインが描ける優秀なアイテムです。

・スナイプジェルライナー(シャドウタッチ)

出典:筆者撮影

スナイプジェルライナーには質感の異なるシャドウタッチタイプもあります。シャドウタッチの仕上がりが特徴で、目元に抜け感を出したいときにおすすめ。スナイプジェルライナーは2ミリ芯ですが、こちらのシャドウタッチは太めの3ミリになっています。アイラインをぼかすメイクが好みの人にぴったりのアイテムですよ。

・スーパーキープリキッドライナー

出典:筆者撮影

こちらはリキッドタイプのアイライナー。落ちにくさ、にじみにくさが特徴です。コシが強くしなやかな質感の筆タイプなので、細いラインもくっきりラインも自由自在!きりっとした目元が好みの人におすすめです。

・スムーズオンライナーこちらはスナイプジェルライナーと同じく繰り出し式になっています。ペンシルタイプのアイライナーも、繰り出し式なら削る手間がはぶけますね!なめらかにラインを描ける芯、ぼかしに活躍するチップなど、使う人のことを考えた工夫が◎

白雪姫のスペシャル限定パッケージがかわいい♡

ディズニー映画“白雪姫”の80周年を記念して、2018年7月21日にインテグレートとのコラボレーションコスメが発売されました(数量限定)。商品のバリエーションは、アイライナーのスナイプジェルライナー(シャドウタッチ)全4色、ネイルカラーの「ジェルドロップネール」全3色、オードパルファムの「マイデスティニー」全1種。どれもパッケージに白雪姫がデザインされています。

出典:@ rimo_timeさん

こちらの右側にあるアイライナーが白雪姫とのコラボレーションコスメです。@rimo_timeさんが購入したのは、スナイプジェルライナー(シャドウタッチ)のパープル。パッケージデザインのかわいさはもちろんですが、発色も鮮やかで印象的な目元に仕上がるところも魅力♡

おすすめはスナイプジェルライナー♡魅力ポイントは?

出典:筆者撮影

どのアイライナーも優秀ではありますが、特におすすめなのはスナイプジェルライナーです!芯がジェルなのでペンシルよりも描きやすく、リキッドよりも失敗しにくいところが◎まぶたに当てるとジェルが溶け込むようになじむので、力を入れなくても思い通りのラインが描けます。こちらは詰め替え用の販売も!本体を丸ごと買い換えるよりも値段が安くなっているので、お財布にも優しいですよ。

口コミ

「スナイプジェルライナーをはじめて使ったときに、描きやすさに驚きました!アイラインがうまく描けずに悩んでいたので、もう手放せません♡詰め替え用があるところもうれしい。もう10本以上リピートしてるので元が回収できたかも」(26歳/看護師)「アイライナーはリキッド派。インテグレートのリキッドは筆の硬さがちょうど良く、失敗しにくいですよ。くっきりラインが夕方までにじまないところもいいですね」(27歳/食品メーカー)

■アイライナーの正しい使い方

アイライナーの種類別の正しい使い方をおさらいしていきます。

リキッド

出典:筆者撮影

リキッドタイプはくっきりとしたラインが描けるぶん、手順を踏んで描かないと失敗する可能性も。まずは黒目の上部分、次に目頭側、最後に目尻側の3ステップでひとつのラインを描きましょう。目頭から目尻にかけて一気にラインを描くのは、慣れていてもなかなか難しいもの。ステップごとに慎重に描くのがコツです。

ジェル

出典:筆者撮影

ジェルの場合、まつげの隙間を埋めるように描いていくのがポイント。先端がやわらかいジェル芯になっているので、まぶたに乗せるように少しずつ描いていきます。

出典:mamagirl2018夏号

ラインの濃さを調節したいときは、最後にもう一度ラインをなぞったり、ぼかしたりしてもOK!

ペンシル

ペンシルもジェルと同じ手順で描いていきますが、ものによっては重ねるとよれてしまう可能性も。そのままナチュラルに仕上げるか、より濃い仕上がりが好みならジェルやリキッドに変えるのがおすすめです。

■気になったら挑戦してみよう!

出典:筆者撮影

インテグレートのアイライナーはどれもリーズナブルな値段設定になっているので、気になるアイテムに気軽に挑戦できます。気に入ったら色違いでそろえるのもあり!あなた好みのラインを描けるアイライナーを見つけてくださいね。

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