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【ワーママ1日密着】チャレンジし続ける会社員ママ

育児も仕事も頑張りながら、トレンドにも敏感なママに1日密着する今週のワーキングママガール企画。第33回は、SBIビジネスサポート 教育ソリューション事業本部でマネージャーとして働く海野紘子さんの1日についてうかがいました。様々な職種を経験してきた海野さんは「仕事史上今が一番楽しい」と話します。その理由は?また、家事の合間にできる「ながら美容」も教えてくれました。海野さんの24時間をチェック!


■芸能活動を経て会社員に!新たなステージで奮闘する海野さんとは?

・海野紘子さん(SBIビジネスサポート 教育ソリューション事業本部 マネージャー・39歳)


2019年7月1日時点で3歳の女の子のママ

・出会った時に結婚を意識し交際0日婚に!
   ~就職から結婚まで~



14歳のころから地元で芸能活動をしていた海野さん。
20歳では個人で事業を始めるなど様々な経験をしてきました。

「学生時代からずっと個人で働いてきたので、30歳になる前に企業に入っておこうと考えて28歳の時に電話営業の会社に入社したのが『サラリーマン』としての第一歩でした。今まで自分と気の合う人としか仕事をしていなかったので、色々な人と共存する難しさを感じました。当時の友人とは今でもよいお付き合いが続いています」

その後、美容業界へ転職して4年後に今の旦那さまと出会い、交際0日で33歳のときに結婚!
「約4年間美容業界に従事し、『そろそろキャリアチェンジを…』考えていた時に夫と出会いました。『恋愛を経て結婚するともう一度キャリアチェンジが必要になるかもしれない…』と2人で将来のことについて話し合った結果、交際期間なしで結婚をし、九州から上京することになりました」

結婚式の様子

なんと妊娠で20kg増!産まれたての子どもを抱えて、両親に自撮り写真を送ったりしていたそう

娘ちゃんが1カ月になったばかりのころ。 復職するまでは毎月写真を撮っていたとか

晴れた週末は必ず、家族で横浜にある「こどもの国」へ

家族でいちご狩りも

しかし、産休や育休を経て職場復帰した時はそれ以前との仕事量のギャップに悩んだそうです。
「ここでの仕事が本当に好きだったので、職場復帰するのを楽しみにしていたのですが、実際に復帰してみるとできる仕事の幅も裁量権も減り、残念なことの連続でした。
ただ、今考えると私ができる範囲で最大限楽しいことをさせていただいていたのですが、そのころは復帰前とのギャップにただただ気持ちが沈んでしまい、自由に働けそうなスタートアップ企業へ転職をしました」

現在は、SBIビジネスサポートで教育ソリューション事業本部のマネージャーとして働いています。
「子育てを通じて、人材の本質的な育成に興味をもったためです。一方的な教育や職場に応じた実務訓練だけでなく、本質的に個性に寄り添った教育を経て個々が自立できる社会が必要だと感じました。まさに今の職場は同じ課題を感じており、それを事業にしようとしているところでした」

忙しい旦那さまに代わって、働きながら家事育児をほぼ1人でこなしている海野さんですが、「その事情をお話しした上で、リスクを承知で雇用してくれた会社にとても感謝しています」と充実した日々を送っているそうです。


■海野さんの1日のスケジュールを紹介!

【5:30】
起床
「すぐ戸外の掃除をします。一戸建てなので戸外の掃除、植栽の手入れを行います。
家は産後間もない頃に建てました」



【6:00】
朝食作り
「戸外の手入れが済んだら、洗顔して朝食と夕食を作ります。
お肌の手入れの時間がないので、化粧水パックをしながら食事を作り、10~15分後に保湿をします」

【6:30】
化粧タイム
「食事の準備が終了したら自分の顔を作ります。1日のうちで1番集中する時間です(笑)。
メイクは、自分の顔を生かしながら「下げない」メイクを心がけています。
年齢的に薄すぎるメイクは幸薄く見え、濃いメイクは若作りに見えるので、芯は強く、濃すぎないメイクを暗中模索しています」


【7:00】
子ども起床&旦那さま出社
「夫は6時半頃起きて、シャワーを浴びたら大体この時間に出社します。子どもを起こしたらトイレに座らせ、着替えをさせます。朝食をとらせ、歯を磨き、保育園の他に習い事があればその準備をして、ベビーシッターさんとの連携を行います」

【7:00】
保育園へ
「子どもが大変活発で公共の交通機関では通園に時間がかかりすぎるので、車で保育園へ送り届けて一旦帰宅します」

【8:00】
帰宅
「車を置きに帰宅。夕飯が冷めているので冷蔵庫に保管し、あらかじめ回しておいた洗濯機から洗濯物を干し、掃除機をかけてから出勤します」

【8:30】
出勤
「移動時間は仕事のメールチェックを行い、出社後の仕事の優先順位をつけておきます」

【10:00】
出社
「出勤中に携帯にメモしておいたTO DOをノートに書いて頭を整理してから仕事を始めます。自分の朝食はデスクで済ますことがほとんどです」


【11:00】
MTG
「保育園のお迎えがあるため、MTGはできるだけ午前中にお願いしています」

【12:00】
ランチ
「呑みニケーションはなかなかできないため、メンバーとのコミュニケーションはランチでとるようにしています。中々話せない上長とのコミュニケーションの場になることも多いです」

【13:00】
事務作業
「眠たくなるランチ後はルーチンでやる仕事を入れておくことが多いです。高速でこなしてなんとか目を覚まします」

【15:00】
往訪
「クライアント先に向かうときはこの時間に。そのまま帰宅できるよう調整します」

【17:00】
退社
「退社後もメンバーとのやりとりやメール対応は電車の中で行います」

【19:00】
保育園へお迎え
「子どもとできるだけ早くコミュニケーションをとれるよう、お迎えは車ではなく駅から直接向かいます。
保育園からゆっくり駅まで徒歩で向かい、バスで帰宅。たくさん寄り道をしてお話を聞くようにしています。
また、毎週木曜日はシッターさんに保育園から塾、塾から保育園への送り迎え、月に1度ほど飲み会や勉強会の際に21時以降保育園へのピックアップを依頼しています」

【20:00】
帰宅
「手を洗ったら、朝作っておいた夕食を温めて食べます。食事が終了したら、子どもの塾の宿題を一緒に。
毎日のお勉強に加えて絵本の読み聞かせを行います。絵本は絵本の定期便『童話館ぶっくくらぶ』を利用。
年齢に合わせた絵本を月に2回、娘の名前宛に送られてきます。学ぶことへの意欲が湧くようなワクワクするプログラムです」

【21:00】
子どものシャワー&寝かしつけ
「子どもをシャワーで洗います。大抵は子どもをサッと洗って自分は洗えないことが多いです。
その後歯を磨いて、寝かしつけます。大抵はママもここで寝落ちします」

【22:00】
起床
「大体、この時間に起きて自分もシャワーを浴びます。夫の食事をよそったり、夕食時に発生した汚れた食器を洗って収納。子どものおもちゃや、お勉強道具も片付けます」

【23:00】
家事
「夫がお風呂に入っている間に夫の夕飯の片付けをし、翌日の朝食の仕込みをします。夫がお風呂から上がってきたらお風呂の掃除をし、あらかじめ洗濯しておいた洗濯物を室内乾燥にかけます」

【0:00】
インプットの時間
「夫と子供が寝た時間が唯一の自分の時間です。読みたかった本を読んだり、携帯で調べ物をしたりしています」

【翌1:00】
就寝

【翌3:00】
子どもが一瞬起きてママを探す時間
「子どもが寝言で必ずママを探す時間です。一瞬起きて子供のケアをし、ツイッターをしたり仕事のメールチェックをしたりします」


■海野さんのとっておきのマル秘テクニック

・洗顔後の化粧水はフェイスパックで


「美容が大好きなので、スキンケアには手を抜きたくないと思っています。朝晩フェイスマスクを使うので意外と肌荒れしにくいです。
朝は、起きて顔を洗ってすぐフェイスパック。夜はお風呂の中で子どもを遊ばせながら、先に自分の身体を拭いて、顔にフェイスパックを貼ります。
それから子どもをお風呂から出してパジャマを着せたりている間はパックをしています。その後の保湿は肌の状態に合わせて変えるので5種類は用意するようにしています。
お気に入りは、ドゥ・ラ・メールのクリーム(写真左手前より2番目)、白色ワセリン(写真左上)、ヒルドイド(写真左上、左より2番目)など」

・中々会えない両親へは写真の撮り方も一工夫


「忙しい夫や中々会えない義両親、両親にはLINEで折々の子どもの写真を送って成長を伝えるようにしています。
娘は年齢の割りに背が大きいのですが、それが伝わって成長を感じられるように、背景に物を入れることで大きさを想像しやすくする工夫をしたりしています」


■海野さんの通勤ファッションをチェック!

「通勤服のまま子どものお迎えに行くので、汚されてもいいようにプチプラの洋服を選んでいます。
写真の洋服のトップスは通販サイトで5000円ぐらい、スカートは韓国の通販サイトで1000円ぐらい、スカーフはメルカリで500円ぐらいです。
靴はいつでも走れるよう、アディダスのダッドスニーカーで。社内ではジミーチュウのパンプスに履き替えます。
ピアスはヴァンクリーフ&アーペル、時計はフレデリック・コンスタントと、小物はブランド物を選び、保育園につくころには外してバッグに収納して守ります」


■仕事が楽しい!雇用してくれた会社に感謝

幾度の転職を経て様々な働き方を経験してきた海野さんは「今は人生史上、一番仕事が楽しい」と話します。
数々の転職を経験してきましたが、その中で最も印象的だったのは今回の転職だったそうです。

「東証一部上場企業で乳児の育児をするお母さんを、役職付けで採用してくれるところはそう多くないと思います。
出産、育児を経験する中で、人の育成やワーママのキャリアについて考える事が多くなっていたので、そのような事業をやっている企業が受け入れてくださったのには感謝しかありません」と、過去の経験を経て感じたことを、今は新しい職場で活かすべく奮闘中の海野さんでした。





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構成・文/まっしー

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