出典:@ maria08424さん
Beauty
エスティローダーの美容液ナイトリペアの実力は本当でした☆
今回は、アドバンスナイトリペアについて詳しく紹介します。
ナイトリペアの特徴といえば、その美容成分の豊富さにあります。パッケージの成分表に記載されている美容成分一覧では、名前がぎっしりと表記されていることに驚く人も多いようです。
主要成分のビフィズス菌発酵エキスをはじめ、保湿力の高さで知られるヒアルロン酸Naなどさまざまな美容有効成分を豊富に使用しています。
・価格帯はどのくらい?アドバンスナイトリペアは何カ月もつの?
ナイトリペアの価格は50mlで13,500円(税抜)、30mlで9,500円(税抜)です。50mlタイプの場合、毎日の使用で約3カ月もつと言われています。
ナイトリペアに加えて、リップバームやクレンザーなどがセットになっている「アドバンスナイトリペアセット」も限定販売されており、なんと価格はナイトリペア単体と同じというお得な商品!
購入前にはぜひチェックしたいですね☆また、ハワイなど海外の免税店では、容量や価格が特別に設定されている限定アイテムが売られていることもあるようです。
決して安いとは言えないお値段ですが、使い心地を知った多くの人がその実用性の高さを認めており、一度使えば納得の価格のようです。
・やみつきになる人続出!卓越した使い心地の高さ
さらっとしたテクスチャで伸びが良く、一滴で肌にスッとなじんでいくナイトリペア。浸透力が高く、つけた瞬間から肌にうるおいが満ちていくような感覚が魅力です♡
寝ている間にしっかりと保湿をしてくれるので、翌朝はハリや弾力のあるもっちりとした肌に。美容液をナイトリペアに変えてから、肌に透明感もでるようになったと感じる人も多いようです。
・悩みの多い毛穴問題も解決!?ナイトリペアが優秀すぎる
毛穴に悩みを抱えている女性は多いですよね。目立つ毛穴を改善するには、丁寧な洗顔と十分な保湿が重要ですが、「努力してもなかなか毛穴問題が解決できない…」という声も多いのが現実。
ナイトリペアはそんな毛穴に悩んでいる人にもおすすめ☆保湿力の高さに定評があるため、「毛穴のざらつきが気にならなくなった!」という口コミも多く、試してみる価値はありそうです。
■ナイトリペアの使い方が知りたい!少量でもOK?
ここからはナイトリペアの使用方法について紹介します。
・一度の使用量はどのくらい?正しい使い方をマスター
洗顔後に化粧水で肌を整えたあと、指先に1滴ずつ落とし、両手に馴染ませます。その後、顔の中心から外側に向けて優しく伸ばし、最後は首筋にさっと伸ばしましょう。大量につけなくても、少量で顔全体がしっとりしますよ◎
・どのタイミングで使うのが効果的?朝も使える?
“ナイト”という名前から夜にのみ使用するイメージですが、朝のスキンケアにも効果的!うるおいを与えてハリがでるので、化粧のノリや持ちのアップにつながりますよ。
夜のスキンケアに使うと、肌の回復力を高めてくれる効果が◎疲れた肌もリセットしてくれるので、翌日も良好な肌状態で一日をスタートできます。
・ナイトクリームといっしょに使って、乾燥しらずのお肌に♡
ナイトリペアのみでもしっかりと肌を保湿してくれますが、エスティローダーの「レジリ マルチ-エフェクト ナイト クリーム」と合わせて使うとより高い保湿効果を感じることができると評判です!
乾燥肌などで「保湿効果がもっと欲しい…」と感じる人はぜひ試してみてくださいね。朝の肌のもっちり感を体験すれば、きっと手放せないアイテムになりますよ♡
■繊細な目元にはナイトリペアアイをプラスして☆
こちらはナイトリペアシリーズの目元専用美容液「アドバンス ナイトリペア アイ SR コンプレックス」。より濃密な美容成分が配合されているので、明るくふっくらとした目元が叶いますよ。
朝晩のスキンケアに使用可能で、少量を薬指にのせて目じりや目の下、まぶたにそっと叩き込むようになじませます。アイメイクなどで負担がかかりやすく、年齢も出やすい目元だからきちんとケアしたいですね。
Recommend
[ おすすめ記事 ]
Beauty
【30代の白髪対策】白髪が生える原因や対策、改善方法やおすすめアイテムまで うらら
Beauty
【ミディアムヘアアレンジ】不器用でもOK!40代におすすめの簡単アレンジ10選 ちい
Beauty
【Yunth(ユンス)美容液の正しい使い方】使う順番や口コミなど詳しく解説 鹿児島いずみ
Beauty
60代がやってはいけない髪型はコレ!おばさんぽくない・若く見えるヘアスタイルも紹介 しおり
Beauty
【比較】ティルティルの化粧下地はどっちが人気?おすすめは?口コミも紹介 ちい
Beauty
「ママいい香り♡」って言わせるto/oneのミルク使ってみた!【美容マニア・すずの大発見③】 mamagirl WEB編集部