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【ワーママ1日密着】家事と育児はパパと一緒に!パーソナルトレーナーママ

育児も仕事も頑張りながら、トレンドにも敏感なママに1日密着する今週のワーキングママガール企画。第35回は、パーソナルトレーナーのおいくぼ あゆみさんの1日についてうかがいました。自身でジムを経営しているおいくぼさんは、自営業の旦那さまに家事育児をサポートしてもらうのではなく、分担しています。ワーママにオススメのエクササイズも教えてもらいました。おいくぼさんの24時間をチェックしていきましょう!


■人が健康でいられるためのお手伝いを! 前進し続けるおいくぼさんとは?

・おいくぼ あゆみさん(パーソナルトレーナー/パーソナルトレーニングスタジオ経営・34歳)


2019年7月15日時点で1歳5カ月歳の女の子のママ

・出産すれば不安もどこかへ!「子どもを産んで本当に良かった」
   ~結婚から出産まで~



大学のダンスサークルで出会った旦那さま。
就職後に偶然職場が近かったことで再会したのをきっかけに急接近し、交際に発展し28歳で結婚しました。

「スーパーポジティブな夫なので、悩みを相談すると、上手に考え方を変えさせてくれて、『そっか!そうすればいいのか!』と、悩みが解決するくらいです。結婚式も自分たちらしく、ゲストハウスで、人前式で行いました」

外の光が差し込む、あたたかな雰囲気のチャペルでの挙式の様子

ジブリが好きなおいくぼさんへのサプライズに、シェフがトトロ姿で登場

娘ちゃん出産は33歳の時。元々は子どもを欲しいと思っていなかったというおいくぼさんでしたが、産まれてからは、「本当に産んでよかった!!!」と、心から思ったそう。
「子どもを産むこと、育てることに、漠然とした不安がありました。でも産んでしまえば、そんなものはあっという間に吹き飛んでいきました」。出産は「痛みに弱いので…」という事で、無痛分娩を選択。「賛否ありますが、第2子の時も、そうしようと決めています」

産まれた瞬間から、可愛くてたまらない存在に

無痛分娩のおかげで、出産直後も元気に家族写真を撮れたそう

・後悔する人生にしたくない!会社員からパーソナルトレーナーへ転身
   ~就職から転職まで~



おいくぼさんがパーソナルトレーナーの道へ飛び込んだのは27歳の時。それまでは会社員として営業の仕事に就いていました。「理系出身だった私にとって、当時何が武器になるのかがわからず、『コミュニケーションなら得意かな?』と、軽い気持ちで就職先を決めました。初めてのことばかりで、日々刺激が多く、あっという間に過ぎていく毎日。職場の先輩や上司も本当に優しい方ばかりで、この時に教えていただいた社会人としてのあり方が、今の自分の基礎になっています。ただ、徐々に『本当に私のしたいことって何なのか?』といった、漠然とした将来への不安や、『自分にとっての幸せとは何か?』と悩んでいました。

そんな時目に飛び込んできたのが、近所で見かけた一軒屋のお庭が付いたプライベートスタジオ。
『体を動かすのが得意だし好きだしやってみたい!』と転職を決意しました。もちろん転職に前向きな気持ちばかりだったわけではありません。「『正社員で、きっちりとボーナスがあり、福利厚生もある会社を辞めて、大丈夫かな…』と不安もありました」。しかし背中を押したのは『後悔する人生にはしたくない!』という思いと、『健康でいられることと、直接、人に何かしてあげられる』というのが、私の価値観で、とても大事なことでした」

トレーナーテストの合格後は一人前としてお客様を担当。「先輩たちとのギャップを埋めること、お客さまに満足してもらえるようにと、毎日必死でした。でも『今日来て本当に良かった、ありがとう』と言われると、自分のしたことがお客様にとって少しでも役に立てているんだという実感が湧き、とても嬉しかったです」


加圧トレーニング中の様子。「楽しく向き合っていただくよう心がけています」と、おいくぼさん

そして2年間働いた後に独立を決意しました。
オープンを決めたものの「多くの方に受け入れていただけるか、成り立っていけるのか、不安な気持ちに打ち勝ちながら、前へ進めていくことが大変でした」。経営は順調で独立から4年後にはなんと2店舗目もオープン! 「たくさんあるスタジオの中からこのスタジオを選んでいただき、お客様が継続して続けてくださることで、独立して、自分を信じて続けてきて良かったと思っています」

・産後2カ月で職場復帰!家事育児は全て旦那さまと一緒に
   ~育休から復帰まで~



娘ちゃん出産からわずか2カ月で職場へ復帰したおいくぼさん。
妊娠直後から「スタッフが私の穴を埋めてくれるように一生懸命お店を回してくれていたので、みんなの疲労が溜まりすぎてはいけない!」と、できるだけ早い復帰を考えて妊娠中から保活を積極的に行っていました。無事に認可保育園が決まった時は、飛び跳ねて喜んだそうです。「『2カ月ほどの我が子をすでに預けていいのか…』という葛藤もありましたが、私は早く職場復帰して、たくさんの人と触れ合える場に戻ったことは本当に良かったです。働くということが、産後ママのメンタルの安定になるんだなと感じました」

おいくぼさんは妊娠中から、旦那さまに、いかに家事育児に参加してもらうかを考えていたそう。
「私も夫もお互い同じ自営の身。『女性の育児をサポートする』ではなく、『お互いで育児をする』というスタンスをとることにしています。そのため、基本家事は半々です。そのおかげで、私の育児ストレスはほぼなかったです。パートナーが育児の大変さを知ってくれていることで、気持ちもとても楽になれました」

最近、ベビーカーを嫌がるという娘ちゃん。パパもひと苦労!

「私よりも、夫は食器洗いと掃除が得意!段取りが大事だとか(笑)」と、おいくぼさん


■おいくぼさんの1日のスケジュールを紹介!

【6:00】
起床

【6:30】
子ども&旦那さま起床
「娘が起きるまでに、先に身支度を済ませます。もともと夜型だった私。出産後から朝型に変わりました!娘に朝食を食べさせます。私は朝食を普段から食べません!」

【7:00】
子どもの支度
「娘の支度・保育園の準備をして、アイスコーヒーで少し一休み」

【8:00】
出勤
「娘と一緒に出勤します。家の近くに保育園があるので、一緒に出ます。仕事で私が早い時は夫に行ってもらいます」

【9:00】
出社

【10:00】
トレーニング開始

【17:00】
退社

【18:00】
子どものお迎え

【18:30】
夕飯の支度
「夫の帰りが日によってまちまちなので、早い時は3人で夕飯を食べます。時短のために、月に2回、家事代行マッチング掲示板『家事代行ひろば』で探した方に、家事代行を依頼して、料理の作り置きをお願いしています」

【19:00】
夕飯
「この時私は軽めに食べます」

【19:30】
子どもと一緒にお風呂
「夫が家にいる時には夫にお願いしています。仕事柄、私の帰りが22時近い時もあるので、その時は夫がお迎えから寝かしつけまでしてくれます」

【20:30】
子ども就寝

【21:00】
旦那さまと一緒にご飯
「夫が毎日晩酌をするので、それに付き合いながら、もう少しご飯を食べます。この時は帰ってからの娘の写真を見せたり話したり、録りためたTV番組を一緒に観て笑って、リフレッシュします」

【22:00】
ストレッチ
「必ず寝る前にはストレッチをするのが習慣になっています」

【23:00】
就寝


■おいくぼさんのとっておきのマル秘テクニック

・家事代行マッチング掲示板を活用中!


「月に2回、家事代行マッチング掲示板『家事代行ひろば』を利用して応募してくれた方に、料理の作り置きをしてもらっています。私の要望を掲示板にアップすると、家事代行の方々が見て応募してきてくださるので、フレキシブルに業務対応をしていただけます。私は応募してくださる方の自己紹介文をしっかりと読み、家事代行のお仕事か好きでされているかどうかを見極めています。個人で繋がることとなるので、できるだけ人柄を重視しました。その甲斐あって、現在とてもステキな方に毎回、料理の作り置きをしてもらっています」

・情報はカレンダーで旦那さまと共有


「1カ月毎の保育園の送り迎えをどちらが何時にというのを決めて、カレンダーで共有しています。私の仕事の勤務時間や曜日がイレギュラーなので、前月にしっかり話し合って担当を明確にしています」


■おいくぼさんのガールな時間

・TV鑑賞はストレッチしながら


「ストレッチ&筋膜リリースをしながらの録りためたTV鑑賞です。お笑い&バラエティが大好きで、頭を空っぽにして観るだけで1日の疲れが吹っ飛びます!」


・猫背になりがちなママへストレッチを伝授


「胸を開くストレッチです。抱っこや家事などで猫背になりやすいので、『巻き肩』の解消ストレッチです」


■おいくぼさんの通勤ファッションをチェック!

「そのまま仕事ができるように、通勤時はスポーツブランドのウエアを着ます。Tシャツはルルレモン、ボトムスはアンダーアーマー。さすがにこの格好で保育園に娘を送り迎えをするのに抵抗があるので、さらっと羽織れるロングカーディガンをよく羽織ります。この日はオルネ ド フォイユのもの。靴はMizunoのランニングシューズ。東京マラソンに出場した際に購入したのですが、足の形にフィットするので愛用しています」


■2カ月での職場復帰。不安を除いてくれたのは先輩ママのアドバイス

産後2カ月での職場復帰に不安があったと話していたおいくぼさんでしたが、そんな気持ちを払拭してくれたのは、自身のお客様で先輩ママのアドバイスでした。
「その方もなんと産後2カ月で仕事復帰したそうです。その当時の話を笑いながら聞かせていただいたのですが、そのお姿に『すぐに働いてもいいんだ』と、とても安心しました」

ただ、そこに職場の理解は欠かせません。おいくぼさんも経営者として理解ある環境作りを心掛けています。「早く上がらせてもらうことや、本当に困った時は娘ちゃんを職場へ連れて行くこともあるそうです。「それができるのは、職場のスタッフのサポートのお陰です。0歳から保育園に預けていたので、病気になることもしばしばありました…。保育園から呼び出しがあった時は、夫や義母やベビーシッターの総動員で対応しています。皆のサポート無くして、職場復帰はできませんでしたね」と改めて周囲への感謝を話してくれました。


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構成・文/まっしー

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