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アボカドの見分け方って知ってる?失敗しない選び方のコツを伝授

スーパーに行ってアボカドを買おうと立ち止まったものの、どのアボカドを買えば良いのかわからない…。そんな経験はありませんか?その日のうちに使うつもりで買ったのに、まったく熟しておらず硬い状態だとガッカリしますよね。
今回は、そんな失敗をしないよう、アボカドの見分け方をご紹介します。これを知っていれば良いアボカドと悪いアボカドを簡単に見分けられるかもしれませんよ!

野菜や果物にはどれも食べ頃がありますが、黒っぽい皮に覆われたアボカドは、食べ頃を見分けるのが難しいイメージがありますよね。今回は、レシピ考案にも携わり、食生活や栄養について学んできた私が、アボカドの選び方や保存方法、栄養やおすすめレシピもご説明します。

■おいしいアボカドってどんなアボカドなの?

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まずは、おいしいアボカドについて簡単に説明します。

・アボカドには旬がない?


アボカドは旬の時期がなく、年間を通して流通している食材です。ただし、旬はなくてもおいしい時期は存在します。4月から6月頃のアボカドは油分が高く最も味が良いといわれており、8月から11月頃のアボカドは小ぶりで油分が少ないのが特徴。
時期によって味わいが異なるので、どの時期のアボカドを好むかは人それぞれと言えますね。

・アボカドにはどんな栄養素が入っているの?

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「森のバター」とも言われるアボカドにはどんな栄養素が含まれているのでしょうか。

◆腸の働きを整える効果のある“食物繊維”
◆脂肪や糖質、たんぱく質の分解を促進する“ビタミンB群”
◆抗酸化作用や血流改善、美肌作用のある“ビタミンE”
◆血液をさらさらにしてくれる効果のある“不飽和脂肪酸”
◆老化防止や肝臓の働きを助ける効果のある“グルタチオン”
◆血圧に作用しむくみを軽減する“カリウム”

このように、アボカドに含まれる栄養素は体にとって良いものばかりです。

■良いアボカドの見分け方が知りたい!

アボカドのどこを見たら良し悪しが分かるのでしょうか。色や形が良いだけでは判断できないのがアボカド選びの難しいところ。そのため、スーパーによっては、目安の色を示す“食べごろシール”を貼って判断できるようにしているところもあるようです。
ここでは、良いアボカドの簡単な見分け方をご紹介します。

・ヘタに隙間がなくとれていないもの

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良いアボカドの選び方としてあまり知られていないのがヘタを見ること。中にはヘタが取れているものもありますが、そのような場合は穴を確認しましょう。中が緑であれば問題はありませんが、黒ずんでいたり、カビが生えていたりする場合もあるのでしっかり確認してくださいね。
ヘタがついているものは、写真のようにヘタと皮の間に隙間がないものを選ぶと◎脂肪分が多く、おいしいものが多いそうですよ。

・皮にハリとツヤがあり色が濃いもの

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アボカドには緑がかったものと、黒っぽいものがありますよね。なんとなく選んでしまう緑のアボガドですが、実はまだ熟してない状態。できるだけ濃い色のアボカドを選ぶと良いでしょう。
皮のハリやツヤも重要。でこぼこしていたり、アボカド全体が軟らかくなっているものは避けるようにしましょう。

・大きくぷっくりしたもの

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皮やヘタの状態をチェックしたら形にも注目してみましょう。上の画像のように、きれいなたまご型でぷっくりしているものがおすすめです。

・ヘタの周りが適度に軟らかいもの


ヘタ周りを少し押して軟らかさを確かめてみるのも良いでしょう。くぼんでいるものや、極端に軟らかいものを避け、適度に軟らかいものが食べ頃の合図です。

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