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ベルトのサイズはどう決める?正しい測り方や調整方法を知っておこう

ベルトをつけようとした際、いまいちサイズが合わなかった、なんてことはありませんか?ベルトがきつかったりゆるかったりすると、せっかくの着こなしがなんだか残念に仕上がってしまうことも。ちょうど良いサイズ感で着用するためにも、ベルトの正しい測り方や調整方法を知っておきましょう。体型が変わって使わなくなってしまったベルトも、もう一度使えるようになるかもしれませんよ!

ベルトをちょうど良く着用するには、サイズ表記や長さの測り方も知っておくべき!70cmや80cm、95cmなどレディース向けにもたくさんサイズがあります。さまざまなサイズがあるので、合わないときの調整方法もご紹介します。
 

■ベルトのサイズ表記には2種類ある

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穴で調節するからと、ベルトの具体的なサイズまではチェックしない方も多いかもしれません。「なんとなく」で買って失敗しないためにも、まずはサイズ表記をしっかり確認しましょう。
 

・一般的なのはセンチ表記

ベルトのサイズ表記で一般的なのは、センチ表記。70~85cmが、レディースベルトとして主に販売されているようです。メンズ用も含めると、105cm、120cmといった大きいサイズのベルトも販売されています。

 

・海外ブランドなどインチ表記も少なくない

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こちらは、ふたつ並んだGのバックルがオシャレな『GUCCI(グッチ)』のベルト。コーデのアクセントにもなると、メンズやレディースともに人気を集めています。
グッチや『DIESEL(ディーゼル)』など海外発ハイブランドのベルトは、インチでサイズ表記されていることも少なくありません。1インチ=2.54cmで計算できますが、慣れないうちはわかりにくいですよね。
インチ表記で見ると、レディースベルトの平均的なサイズは29~35インチくらい。細身の男性なら30インチ前後、平均的な身長170cmくらいの男性なら34インチ前後が目安になります。恰幅の良い方向けには、48インチというサイズのベルトも販売されているようです。
 

■ベルトサイズの長さの測り方、ちゃんと知ってる?

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ベルトに表記されているサイズについて、実際にどこからどこまでの長さを示しているかご存知でしょうか?

ベルトのサイズ表記は、基本的にバックルのつけ根から真ん中の穴までの長さを示しています。
例えばベルト穴5つのベルトに“サイズ76cm”と表記されていた場合、つけ根部分から3つ目のベルト穴までが76cmということ。
また、“サイズ76cm~86cm”と表記されている場合は、つけ根部分からベルト穴1つ目~5つ目までの長さを示していることになります。
なかにはバックルのピンの先端からベルト穴までの長さを表記しているものもあるので、メーカーやブランドごとに確認してみてくださいね。
 

■レディースベルトのサイズ、選び方のポイントは?

レディースベルトを購入する際、サイズはどのように選んだらよいのでしょうか。
 

・使用中のベルトの長さを基準に選ぶ

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簡単にサイズを確認できる方法は、現在使用しているベルトの長さを基準にすること。真ん中の穴でベルトを装着したときにぴったりであれば、同じサイズのものを選んで購入しましょう。
 

・デニムジーンズで測る

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手元に使っているベルトがないという場合は、デニムジーンズを参考にサイズ選びするのがおすすめです。
ジーンズメーカーのサイズ表記をチェックしてみると、ヌード寸法と製品寸法があります。このふたつには5cmほど差があり、差があることでデニムが履きやすくなっているのです。ベルトの長さは、製品寸法の上にをベルトを巻いて使うことになるので、製品寸法を基準として計算しましょう。製品寸法より少し長いサイズを選ぶのがポイントです。
ブランドや生地によって違いがあるので、自分が持っているもので確認してみてください。
ここでは『EDWIN(エドウィン)』のサイズを見ていきます。
28インチ(71cm)であれば製品寸法の74cm前後がおすすめ
29インチ(73cm)であれば製品寸法の77cm前後がおすすめ
30インチ(76cm)であれば製品寸法の79cm前後がおすすめ
というように、ベルトの長さの目安を知ることができるのです。
 

・ダイエットの予定があればあえて少し小さめを選ぶ

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ダイエットをして今より痩せたい!ウエストをしぼりたい!という女性も多いはず。そんな方は、ワンサイズ下のベルトを選ぶのもアリ。「このベルトがぴったりになるように」と、ダイエットに対するモチベーションもあげられるかもしれません。
 

・ファッション性のベルトは余裕のあるサイズを選ぶのもあり!

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機能性だけでなく、ファッション的な観点からのベルトサイズ選びも気になりますよね。近年は、ベルトの余った部分をどうみせるかも着こなしのひとつとなっているよう。
なかでも布製のガチャベルトは、余った部分を垂らすのがトレンドになっていますので、あえて長いものを選ぶのも◎ガチャベルトは穴もなくほとんどがフリーサイズとなりますが、長いものの方がアレンジを楽しめそうですね。
反対に、フォーマルな場所で使うベルトやビジネスベルトは、きちんとウエストで締めることを意識してサイズを選びましょう。
 

■ベルトのサイズが合わない!自宅でできる直し方も知っておこう

体型が変わるなどして、今まで使っていたベルトのサイズが合わなくなってしまうこともありますよね。サイズ調整の方法を知っておけば、お気に入りのベルトを長く愛用することができますよ。
 

・ベルトを切ってサイズ調整する

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ベルトのサイズ調整は意外と簡単!ドライバーやはさみなどがあればすぐにできますよ。
(1)マイナスドライバーなどでバックルを開く
まずはマイナスドライバーなどを使って、バックルの部分を開きます。テコの原理を使えば、女性でも簡単にできますよ。
(2)ちょうど良い長さになるよう、はさみでベルトをカット
切り離したベルトを、ちょうど良い長さになるようはさみで切ります。切りすぎると修復できないので、慎重に斜めにならないように注意しましょう。
(4)ベルトにバックルを固定
カットしたベルトをバックルに差し込み、しっかりと押し込みます。バックルが留まったら、外れないか引っ張って確認をしてくださいね。

・穴を開けてサイズ調整する方法も

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ベルト穴を増やす方法なら、ベルトを切らずに、ベルトをきつくしたりゆるくしたりとサイズ調整ができますよ。
(1)ベルトの裏側に木材などをセット
ポンチが貫通してもいいように、ベルトの裏側に木材や古紙などをあてます。ポンチは100均などでも簡単に手に入るようです。
(2)ポンチで穴を開ける
穴あけポンチを使って穴を開けます。このときほかのベルト穴と等間隔になるように、穴を開ける場所にも気をつけましょう。ポンチは手で押して使うこともできますが、トンカチを併用するとよりキレイに穴が開くようです。

■ぴったりサイズのベルトをカッコ良く身につけよう

機能面だけでなく、ウエストマークしたりコーデのアクセントにしたりとファッション的な意味合いでも活躍してくれるベルト。よりカッコ良く身に着けるには、ちょうど良いサイズ感も重要となります。サイズの見方や調整方法もこの機会にぜひ覚えてみてくださいね。

nobii

お調子者女児のママ。証券会社に勤務し夫の転勤を機に退職。出産後ライターへ。2級ファイナンシャル・プランニング技能士資格保有。
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