Beauty
秋冬ハイライトはこれがおすすめ!旬顔美人は“セミマット肌”
そこで今回は、秋冬に向けておすすめのハイライトをご紹介!夏の名残は惜しまず秋冬モードで更新していきましょ♡
■ハイライトを選ぶポイントとは?“好みのテクスチャorなりたい肌”
数あるハイライトの中から、どのように選んだら良いか悩みどころ…。着目したいポイントはこちら。
・好みのテクスチャが日常使いに◎
ハイライトは一般的に、パウダー、クリーム、リキッド、スティックの4タイプがあります。好みのテクスチャを選べば日々のメイクに使いやすくテンションもUPしますよね♡
・仕上がりの質感で選ぶ
結婚式や特別な日には、粒子の粗いラメが入ったハイライトを使うと華やかに。普段使いやセミマット感を目指すなら粒子の細かいパール入りハイライトが上品な質感を演出できます。
・なりたいのはどんな肌?年相応なトレンド感を意識して
*つや肌を目指すならスティックタイプがおすすめ!
女っぽいツヤ肌は、濡れ感をつくれるスティックタイプがおすすめです。立体感を出したいポイントにちょんちょんっとつけるだけなので時短にも♡少し大人っぽく見せたい20代や、忙しい30代女性にピッタリ♡
*メリハリのある顔立ちにしたいならパウダータイプがおすすめ!
発色の良いパウダータイプは、煌めくメリハリ肌をつくるのに最適☆華やかに見せてくれるのもこのタイプ。年代問わず使いやすいのはパウダータイプでしょう。
*自然な“ハイライト肌”を狙うならトーンアップ下地がおすすめ!
トーンアップ下地は、肌全体を明るくみせてくれるアイテムですが、立体的な肌づくりにも◎鼻筋やおでこなど、高く見せたいポイントに仕込むことで自然なハイライト効果が♡40代、50代の方は目の下や瞼に仕込んでおくことでハリのある元気な目元に。
*シェーディングつきハイライトは小顔効果を発揮できる!
シェーディングをフェイスラインや鼻筋に入れることで輪郭がすっきりと見え小顔効果に♡ハイライトとのあわせ使いでメリハリのあるハンサム肌をつくれます。
■大人でもイタくない!ハイライトを使いこなすポイントとは?
年を追うごとに抵抗を感じるハイライト。つやつやテカテカさせていると、いかにも若作りをしているように見えがち。上手に使いこなすには何に気をつけたら良いでしょうか。
・テカテカしすぎない自然なつやを与えてくれるもの
いくらかわいいモデルさんが使っているとはいえ、“年相応”を考えてみて。30代からは自然でヘルシーな印象を与えてくれるハイライトを選ぶことで年相応の美しさをゲットできるでしょう。
・ラメの入ったハイライトは控えめに!
粒の粗いラメやパールのハイライトは華やかな印象に見せてくれますが、普段使いには控えた方が無難です。目頭や涙袋など、ポイント使いとして持っておくには良いかも♡
・ハイライトの入れ過ぎに注意して!“上品なツヤ”が美肌に見えるコツ
THE鼻筋!にならないよう鼻の根元(目頭あたり)や鼻先など、自然に発光させて元からキレイな肌に見せることが大切。
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