出典:時短メイクはファンデーションで決まる!艶ツヤ肌を5分で仕上げる♡@kirariddim2017さん
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【ランコム】クッションファンデでツヤ生肌が叶う!きれいに仕上げるコツも
そこで今回は、元美容師としてヘアメイクを経験したsayacoが、“名品”といわれるクッションファンデのシリーズの中でも、特に人気の高い「BLANC EXPERT CUSHION COMPACT H(ブランエクスペールクッションコンパクトH)」をご紹介します♡いっしょに使うとさらにGOODなおすすめのアイテムも合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
■ランコムのクッションファンデについて、もっと詳しく知りたい!
商品概要から人気の理由まで、実際に使った感想も交えながら紹介していきましょう。
・ブランエクスペールクッションコンパクトHってどんなアイテム?
揮発性エッセンシャルオイルが潤いのある肌をつくり、テカり知らずのみずみずしいツヤ生肌に仕上げてくれる優れもの。毛穴や色ムラもしっかりカバーしてくれるのに“元から素肌が美しい人”が演出できる夢のようなファンデーションです。継続して使いたいときは、お得なレフィル2個セットがおすすめ◎「ブラン エクスペール クッションコンパクト H レフィル(1個入り)」5,720円(税込)「ブラン エクスペール クッションコンパクト H レフィル(2個入り)」7,920円(税込)
・5種類の肌色から選べるバリエーション
カラーバリエーションは明るいオークル(O-01)から、やや落ち着いたベージュオークル(BO-02)まで、合計5色の肌色から自分に合った色を選べます。人気No.1は標準的なオークル(O-02)で、続いて明るいオークル(O-01)、明るめのベージュオークル(BO-01)の順に人気のようです。
・人気の理由とは?
ランコムのクッションファンデは、なんといってもスキンケアしたあとの素肌感を出してくれるナチュラルさと適度なカバー力でしょう!しかもスキンケア成分が5種も入っているため、肌の状態を整えながらつけたての仕上がりを夕方までキープしてくれます。また、クッションの上にあるフィルタでファンデの量を調整しやすいところも厚塗り防止対策となってうれしいポイントです。
・使用者のリアルな口コミをご紹介!
「少量でしっかりカバーしてくれるのがうれしい!このファンデにしてから肌がキレイと会う人会う人に言われるようになりました♡」(28歳/混合肌)「数年間ずっとこれ一筋、何個買ったか分からないくらいです。色ムラが無くなりツヤっと仕上がるので肌が均一にキレイに見えます。」(34歳/敏感肌)「クッションファンデは乾燥しがちなイメージでしたが、これは全く乾燥せずツヤツヤの肌にしてくれます。ヨレやすい部分はセッティングパウダーで仕上げると夕方までキレイをキープできます!」(32歳/乾燥肌)
・別売りで刻印つきコンパクトケースが購入できる♡
専用コンパクトも別売りで販売していますので、劣化などによる買い替えもできますよ◎実はこの別売りコンパクトケース、ホワイトとピンクゴールドの2色から選べるだけでなく名入れ刻印ができちゃうんです♡これはオンナ心をくすぐられますね。「ブラン エクスペール クッションコンパクト ケース」1,430円(税込)
■ツヤ生肌に仕上げるための正しい使い方
クッションファンデは手軽で簡単にベース作りができるので時短メイクに最適!ただし、正しい使い方をしないと厚塗り感がでてしまうかも…。使う量や肌への乗せ方に少しだけコツがあるので、使う前にはチェックしてくださいね♡
・自分に合った色の選び方
一番の魅力ともいえる“ツヤ生肌”も、自分の肌に合っていない色味を選んでしまえば少し残念ですよね。ブランエクスペールクッションコンパクトは、オークル系とベージュオークル系で色味が分けられています。赤み肌やブルベの方は、オークルがおすすめ。黄みの強いイエベさんはベージュオークルがおすすめです。いつも標準色を使っている方はオークルO-01がぴったりくるでしょう。肌のくすみが気になりトーンアップさせたい方は明るめのカラーを、ニキビ跡やシミといった肌コンプレックスがある方は落ち着いたカラーが自然になじみますよ◎
・使用する量は少量でOK!
油分量の多めなクッションファンデは、たくさんパフに取ってしまうと厚塗り感&ファンデがもったいない!なんてことに。パフ面積の1/3程度にファンデを取るくらいで十分です。
・基本の使い方
化粧水や乳液で肌を整えたら、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順に使います。コンシーラーを使う場合はファンデーションの後に塗り、フェイスパウダーでフィックスさせるのがおすすめですよ◎ブランエクスペールクッションコンパクトHは、付属のパフにファンデを少量染み込ませ、ポンポンとタッピングしながらお肌の中心から外側に向けてのせていくのが基本の使い方です。
・きれいに仕上げるコツ
毛穴の凸凹が気になる小鼻などは、ファンデーションブラシを使って肌を磨くようにクルクルしてあげると、毛穴レスの陶器肌に仕上がりますよ♡テカリやすい方は、仕上げに軽くティッシュオフし、ルーセントパウダーをササっとのせておくとヨレにくくなるので安心です。
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