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リボンラッピング方法12パターン教えます!蝶結びとリボン結びの違いも

ハロウィーンやクリスマスなど、プレゼントやプチギフトを用意する機会も多くなるこれからの季節。自分でラッピングをするという人もいるのでは?ラッピングをよりかわいく見せるのにぜひ覚えておきたいのが、リボンの結び方です。ここでは、基本から応用編まで、ラッピングで使えるリボンの結び方をご紹介します。

ラッピングで使えるリボンの結び方は、スタンダードな蝶結びだけではありません!いろんな結び方の種類をさっそく見ていきましょう。

■基本のリボンの結び方をまずはマスターしよう

リボンの基本的な結び方と言えば、ループを左右に作る蝶々のような形が一般的。でもこの形、実はやり方が2パターンあるって知ってましたか?この2つの方法をまずは覚えておきましょう。

・もっとも一般的なリボンの結び方「蝶結び」

出典:筆者撮影

いちばんポピュラーなのが、蝶結び。蝶々結びとも呼ばれ、日常生活でも何かと使うことの多い結び方です。

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【蝶結びの作り方】
1.リボンを1度結んだら、下から出ているほうをたたんで輪を作ります。
2.上から出ているほうを1の輪の上にかぶせるようにし、輪の下をくぐらせて反対側にも輪を作りましょう。
3.左右の輪を引っ張って形を整えれば完成です。

・リボンに表裏があるときに便利な「リボン結び」

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リボン結びは蝶結びとほとんど同じ形ですが、蝶結びと違って、結んだときに左右とも同じ面が上に出るのが特徴。そのため、表裏のあるリボンを使うときなどにおすすめです。

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【リボン結びの作り方】
1.リボンを一度結び、下から出ているほうをたたんで輪を作ります。
2.上から出ているほうを、1の輪の上にかぶせるようにしましょう。このとき蝶結びでは1回だけ巻きでしたが、リボン結びではクルクルと2回巻くのがポイント。
3.2巻きめの輪を1巻きめの輪の間に通し、反対側に輪を作ります。
4.左右の輪を引っ張り、形を整えて完成です。

■手が込んで見える♡リボンの結び方の応用編

いつもと違うリボンの結び方も覚えておくと便利!どれも意外と簡単なのに、ちょっぴり手が込んで見えるのがポイントです。

・蝶結びにボリュームが出る「ダブルリボン」

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ただの蝶結びやリボン結びだとちょっともの寂しいな…というときに使えるのが、蝶結びをボリューミーに見せるダブルリボンの結び方です。

【ダブルリボンの作り方】
1.下から出るほうが長くなるようにして、リボンを1度結びます。
2.下側のリボンで左右計3つの輪を作りましょう。
3.あとは蝶結びと同じように、上から出ているリボンを2の輪に上から巻きつけて反対側に輪をもうひとつ作ればできあがりです。

・ゴージャスさがアップする「フレンチボウ」

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普通の蝶結びとはちょっと違って、ラッピングをより本格的でゴージャスに見せたいならフレンチボウのリボンがおすすめ。画像で見るだけだと難しそうですが、実際作ってみると意外と簡単です☆

【フレンチボウの作り方】
1.リボンの左端を丸めて、中心にくる小さい輪をひとつ作ります。
2.輪の裏側でリボンを1度ねじり、リボンの表面がきちんと上にくるようにして1の輪の右側にやや大きめの輪を作りましょう。
3.2と同じように裏側でリボンをねじり、1の輪の左側にも輪を作ります。
4.同じようにリボンの表面が見えるようにねじりながら、左斜め下、右斜め下、左斜め上、右斜め上にやや大きめの輪を作りましょう。
5.2で作った輪の右側、3で作った輪の左側にも大きめの輪を作ります。
6.最後に余りのリボンで大きな輪を作ったら、中心の輪に針金などを通して全体をしっかり留めましょう。
7.6で作った大きな輪の真ん中を切って、リボンの端を作れば完成です。

フレンチボウは、輪の大きさを変えると印象も違って見えるのがポイント。やっぱり自分で作るのは手間かも…という人や、ラッピングで大量に必要な場合などは、最初からフレンチボウになったリボンを通販などで購入するという手も☆

・手軽で仕上がりもきれいな「バタフライボウ」

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蝶結びよりさらに簡単で、しかもきれいに仕上がるのがバタフライボウ。袋の口の部分をしばってリボンでとめたいときなどにもおすすめです。

【バタフライボウの作り方】
1.リボンの真ん中をもち、左側にまず輪を作ります。
2.同じように右側にも輪を作ったら、真ん中の部分にビニールタイや針金などを巻きましょう。しっかり留めて形を整えれば完成です。

・くるくるしていてかわいい「ウェーブリボン」

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輪の部分がくるくるっとなっていて、よりかわいい印象に仕上がるのがウェーブリボン☆

【ウェーブリボンの作り方】
1.リボンの端を丸めて、中心にくる小さい輪をひとつ作ります。
2.1の輪を中心にして、右、左…と交互に輪を作っていきましょう。
3.好きな数だけ輪を作ったら、最後に中心部分をホッチキスで留めて完成です。

・普通の蝶結びよりおしゃれな「センターループ」

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一見蝶結びやリボン結びのようにも見えるけど、ちょっぴりおしゃれに見えるのが、リボンの中央にループをひとつ作るセンターループです。

【センターループの作り方】
1.リボンを1度結んだら、下側から出ているリボンで輪を作ります。
2.1で作った輪のすぐ下に、もうひとつ輪を作りましょう。これが中心にくる輪になります。
3.上から出ているもう一方のリボンの端を、2で作った中心の輪に上から通して下にもってきます。
4.3のリボンをたたんで輪を作り、その輪を蝶結びの要領でうしろに通しましょう。あとは左右の輪を引っ張って形を整えます。

■覚えておくと便利なリボンの掛け方は?

リボンの結び方だけでなく掛け方も覚えておくと、いろんな形のラッピングに応用できて便利☆リボンの掛け方についても見ておきましょう。

・箱型のラッピングにぴったりな「十字掛け」

出典:photoAC ※画像はイメージです

リボンの掛け方の定番で、厚みのある箱などをラッピングするときにも便利なのが十字掛け。その名のとおり、リボンを十字に交差させるのが特徴です。

【十字掛けのやり方】
1.箱の表面を上にし、リボンを横に1巻きして中心で交差させます。このとき、下にくるほうのリボンを長めに取るのがポイントです。
2.長めに取ったほうを下からぐるっと巻き、縦に1周させます。
3.1の中心のところで、1周させた長いリボンに短いほうのリボンに巻きつけたら、長いほうの端が左上、短いほうが右下にくるように引っ張りましょう。
4.あとは中心で蝶結びをすれば完成です。

・ピローボックスなどにおすすめの「斜め掛け」

出典:photoAC ※画像はイメージです

平べったい箱やピローボックスなどのラッピングにおすすめなのが、リボンを上下の角に斜めに掛ける斜め掛けです。

【斜め掛けのやり方】
1. 箱の表面を上にし、下側の一方の角にリボンを斜めに掛けます。
2.うしろを通して、1の対角にリボンをもってきて、表面で結びましょう。
3.あとは蝶結びなどを作れば完成です。途中でリボンがずれてくる場合は、リボンのずれやすい部分をマスキングテープで仮り留めしてから、蝶結びをするといいでしょう。

・薄い箱のラッピングなどに便利な「山掛け」

出典:筆者撮影

厚みがなく縦長の箱をラッピングするときには、リボンを山の形に掛ける山掛けもおすすめ。

【山掛けのやり方】
1.箱の表面を上にして置きます。まず上の辺の真ん中(リボンを作る部分)をスタート地点にして、そこから左下に向かってリボンを斜めに掛けましょう。
2.箱の裏側を斜めに通って、スタート地点までリボンをもってきます。
3.2のリボンを、今度は箱の右下に向かって斜めに掛けましょう。
4.2と同じように箱の裏側を斜めに通し、スタート地点までもってきます。
5.スタート地点でリボンの両端を結んで、蝶結びなどを作れば完成です。

■おしゃれに見える飾りのリボンもチェック

普通に結ぶ以外に、飾りのリボンを使ってよりおしゃれに見せるのもおすすめです。

・袋でのラッピングにも便利なシールつきリボン

出典:photoAC ※画像はイメージです

紙袋でのラッピングなど、リボンを掛けにくい場合にも使いやすいのが、シールのついた貼るタイプのリボン。好きな位置に貼れるので、アレンジも簡単です。
リボンのループにシールがついたタイプは、店頭や通販などでも購入できます。蝶結びなどをして、余った端の部分をシールで留めてもかわいいですよ☆

・葉っぱやお花などのモチーフをリボンにつけて

出典:photoAC ※画像はイメージです

簡単なのにラッピングをグッとおしゃれに見せてくれるのが、リボンに葉っぱやお花といったモチーフをつける方法。お花はもちろん造花でもかまいませんが、生花やドライフラワーを使ってみてもいいですね。

■リボンを上手に使ってラッピングをおしゃれに

ラッピングに使うリボンの結び方は、今まで簡単な蝶結びしかしたことがなかった…という人もいるのでは?この機会にぜひいろんな結び方をマスターして、プレゼントをもらった人もうれしくなるような、おしゃれなラッピングを目指してみてくださいね♡

くらら

小学生男子と幼稚園児女子を子育て中。ファッション・美容・収納系の話題が好きです☆最近はホットヨガにもハマっています。
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