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京都の人気初詣スポット9選☆子連れ初詣のポイントも要チェック

新年、初のイベントといえば、寺社仏閣への“初詣”ですよね。特に、かつて都が置かれた京都は、初詣にぴったりの寺社仏閣が多数点在することで知られています。そこで今回は、京都で人気の初詣スポットを9カ所ピックアップしました。また子ども連れで京都へ初詣に行く際に、気をつけたいポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

“今年1年が良い年でありますように”という願いを込めて行う初詣。基本的には、どこの寺院・神社を参拝しても良いといわれているにもかかわらず、多くの人々が京都に足を運ぶのにはワケがあります。

■京都の初詣が人気の理由は?古都ならではの魅力がある!

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京都の初詣が人気の理由を3つあげてみました☆

・京都は日本を代表する古都


“京”という漢字は“首都”を意味する漢字。つまり、京都という地名からも、かつてここに都があったことがわかります。
歴史的にみると、西暦794年に日本の首都・平安京が置かれました。
その時代の京都は政治や文化の中心地として栄え、現代まで残る多くの文化財などが生まれたのです。

・京都は有名な寺社仏閣がたくさん!


京都に都があった時代、政治や文化の発信地として重要な役割を担っていたのが寺社仏閣。そのため京都の街には、今でもたくさんの神社や寺院などが点在しています。
本来、寺社仏閣は信仰の対象となるものですが、現在は観光目的で訪れる人も多いようです。

・初詣は和の文化だからこそ、和の街の京都で


京都の街は寺社仏閣が多いだけでなく、古くからの街並みを保存する街区が点在することでも知られています。保存地区の和の街並みは、着物などの和装との相性もバッチリ!そのため、神社に向かうまでの道のりから初詣気分を味わえるのが人気の理由といえるでしょう。

■京都で子連れの初詣、押えておきたいポイントは?

京都の初詣に子どもを連れて行く場合、気をつけたいポイントがいくつかあります。

・三が日は本当に混雑するので、ベビーカーより抱っこひもがGOOD!

京都の街には年越しからお正月にかけて、初詣目的の参拝客や観光客が各地から押し寄せます。特に人気のある寺社仏閣はものすごい人数の参拝客であふれているので、ベビーカーでの移動はなかなか難しいかもしれません。
参拝をよりスムーズに行うためには、なるべく抱っこひもを利用するのがおすすめです!

・可能であれば三が日にこだわらず、日をずらすのもおすすめ!


初詣といえば、三が日までに行うイメージがありますが、実は「何日までに行かなければならない」という具体的なルールは決まっておらず、節分までに行けばOKとされています。
そのため幼い子どもがいるファミリーの場合は、三が日にこだわらず、日にちをずらして初詣を行うのも良いでしょう。

・冬の京都は底冷えするので防寒対策は必須

出典:抱っこひものブランケットって何?使い方を徹底解剖! @ potarinaさん

京都盆地や奈良盆地は、関西地方で有名な盆地。盆地の気候的な特徴のひとつとして、夏は暑く・冬は寒いことがよく知られています。そのため京都の冬は、とても寒いんです!
特に右京区の嵐山や嵯峨野付近は、激しい底冷えに見舞われるでしょう。そのため初詣の際には、少々大げさなくらい防寒対策をするのがおすすめです!

■京都の初詣☆人気のスポット5選

京都の初詣ランキングで2019年に人気のあったスポットをご紹介します。どこも大人数の参拝客でにぎわうおすすめのスポットです!

・平安神宮(京都市左京区)

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初詣にまつわる“京都五社めぐり”という言葉を知っていますか?これは、いにしえの都を守る5つの神社を巡拝することで、ご利益の効果がアップするといわれている定番の参拝方法のこと。
その“京都五社めぐり”の中心となるのが、平安京の中枢部を模したとされる「平安神宮」です。そのため京都の初詣でいつくかの神社をめぐりたい人たちにとっては、はずせないスポットとなっています。

・伏見稲荷大社(京都市伏見区)

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全国に3万社を超えるお稲荷さん(稲荷神社)の総本宮が「伏見稲荷大社」です。境内には、神の使いであるキツネの像がいたるところに鎮座しているのが特徴。毎年、元旦には朝6時より「歳旦祭」という行事が本殿で執り行われ、早朝から多くの参拝客でにぎわいます。
JR奈良線「稲荷駅」を降りて、徒歩すぐという好立地も初詣で人気の理由のひとつでしょう。

・北野天満宮(京都市上京区)

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「北野天満宮」は、全国の天満宮の総本山として有名なスポットです。ここに祀られているのは、学業の神様として知られる菅原道真公。そのため初詣の時期には、受験祈願や家内安全、厄除けに多くの参拝者が多く訪れます。
本殿までの道のりは石畳ですが、割とフラットなので子連れでも参拝しやすいのも魅力!

・清水寺(京都市東山区)

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“清水の舞台”で有名な「清水寺」は、桜の季節や紅葉の季節だけでなく、初詣の時期にも多くの参拝客が訪れます。
毎年元旦から7日間は、五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・世界平和などを祈願する「修正会」が執り行われます。この期間に参拝すると、額に朱印を押す「牛玉宝印」や「御香水」が授与されるそうです。

・八坂神社(京都市東山区)

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「八坂神社」は、“祇園さん”の愛称で親しまれる京都・祇園のシンボル的存在のスポットです。基本的に楼門は閉じられることがないので、遅い時間や早朝の参拝もできることが魅力です。
毎年、元旦の朝5時より「白朮(をけら)祭」と呼ばれる無病息災などを願う行事が行われています。ちなみに、「八坂神社」は前述の“京都五社めぐり”のひとつ。

■穴場かも?!京都の初詣おすすめスポット4選

京都の初詣は大人気なので、どこの神社もものすごい人数の参拝客であふれかえります。しかし、これからご紹介する4スポットなら少し余裕を持って参拝できるかも!?

・下鴨神社(京都市左京区)

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「下鴨神社」は、正式名称を「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、京都でも最古の社として知られています。
西参道から本殿に向かうコースは、本殿までの道のりが比較的短いので子連れの初詣にもおすすめです。また西参道の入り口付近は、バス停「下鴨神社前」もあり便利です。

・松尾大社(京都市西京区)

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「松尾大社」は、先にご紹介した“京都五社めぐり”のひとつ。初詣の時期には、”ジャンボ絵馬“が登場することでも有名です。
松尾大社はバスや電車などの公共交通機関でのアクセスがあまり良くないためか、初詣の時期でも歩けないほどの混雑は見られないようです。そのため車かタクシーを利用して初詣に行く予定なら、松尾大社もおすすめです。

・安井金比羅宮(京都市東山区)

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「安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)」は、東山の山麓にある神社です。近くに清水寺や八坂神社があるので、近隣で三社参りを済ませたいという場合におすすめしたい穴場スポット。
元旦から1月5日まで初詣の期間は、温かいお茶が振る舞われるそうです。

・東福寺(京都市東山区)


「東福寺」は、日本有数の大規模な寺院です。毎年1月1~3日には、信念の国家泰平と仏法の興隆を祈願する「修正会」が執り行われます。
公共交通機関でのアクセスが良好であることだけでなく、近隣の「伏見稲荷大社」に参拝客が流れるので比較的、混雑を回避できる可能性が高いことも東福寺の魅力。子連れファミリーにおすすめです。

■来年は、古都・京都の初詣へ行ってみよう!

京都には、格式高い寺社仏閣が街中に点在しています。それぞれのスポットで、初詣の時期ならではの伝統的な行事なども行われているので、ぜひ京都へ足を運んでみてくださいね☆

SUMINO

愛する家族や仲間とのおしゃべりが大好きな2男のママです。トレンドやプチプラ、時短テクなどの情報収集が趣味です。良いと思ったら何でもすぐに試してみたくなっちゃうタイプ。まだまだやりたいことが山ほど…あぁ、無限の体力が欲しい!
【Instagram】sumino.6011
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