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カリモク家具の学習机がおすすめ!シンプルデザインで長く使える

出典:@kanako2006 さん

Lifestyle

カリモク家具の学習机がおすすめ!シンプルデザインで長く使える

■学習机の選び方のポイント

ここからは、学習机を選ぶときにチェックしたい、3つの大切なポイントをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。

出典:PhotoAC

・学習机に必要なサイズは?

一般的な学習机の天板サイズは、幅100cm、奥行きは60~65cm。この広さがあれば、教科書やノート、参考書などを開いて置くのに十分です。小学生には少し広いかなと思うくらいのスペースですが、高校受験や大学受験を見据えると必要な学習スペースと言えるでしょう。

・学習机の収納は?

学習机の収納の種類としては、デスク周りに配置するシェルフと、机下か横に配置するワゴン・引き出しが挙げられます。ワゴンは本や書類のほかに細々とした文具類も隠す収納ができ、シェルフは本や書類を目のつくところに配置できるというメリットが。部屋の広さや手持ちの家具と相談して、どのような収納を選ぶか決めるのが良いでしょう。

・大きくなっても使えるか

子どもっぽいデザインや大きさの学習机は、成長と共に使いにくくなってしまうこともあるでしょう。学習机を選ぶときに注意したいのが、子どもが成長し大人になっても使えるかということ。シンプルで少し大きめの机を選ぶのがポイントです。

■カリモク家具の学習机おすすめ3選

カリモク家具のベストセラー学習机から、SNSやブログなどでも話題の特におすすめの3シリーズを見ていきましょう。

出典:@kanachibiri さん

・人気NO.1はボナシェルタ

出典:@m.loves.s.and.a さん

2007年の発売以来、絶大な人気を誇っている「Buona scelta(ボナシェルタ)」は、グッドデザイン賞の受賞歴もある優秀デスクです。無駄を省いたシンプルなデザインと、機能性の高さが人気の理由。サイズと色、オプションパーツが選べるため、間取りや置くスペースに合わせて設置できるんですよ。

出典:@chiii84さん

こちらは、ボナシェルタに追加シェルフをプラスして収納力を高めた配置。キャスターを置かないことで足元のスペースを広くとり、たっぷり収納も叶えました。兄弟の机を並べて配置すれば、統一感のある学習机スペースが完成します。

・ユーティリティプラス

出典:@miii_knitさん

日本のコンパクトな住宅事情にぴったりの学習机が、幅や奥行の細かいサイズが選べる「Utility plus(ユーティリティプラス)」。正面置き、横置き、L字型置きとさまざまな置き方ができるシェルフやオプションパーツの種類が豊富なのも魅力です。成長とともに組み替えることで、機能的に長期間使えるでしょう。

・ピュアナチュール

出典:@natsuuko さん

「Pure nature(ピュアナチュール)」は、椅子に座ったまま足を出し入れしやすい「Kライン脚」が特徴の学習机。脚ラインは丸みのあるデザインと角のあるデザインから、好きなテイストを選べるのもうれしいポイントです。

出典:@ayaka19770504 さん

同じピュアナチュールでも、塗装色が違えば印象もガラリと変わります。子どもの個性や部屋のインテリアに合わせて、お気に入りのマイデスクを選ばせてあげるのも良いですね。※成長するデスクとして人気を博したベネッセシリーズは、2019年5月をもって製造を終了しています。

■国産家具で品質◎カリモク家具の学習机で子どもの学習環境を整えよう

学習机は、子どもの学習と成長を支える大切な相棒のような存在。デザインも品質も申し分ないカリモク家具の学習机なら、長く子どもの成長を支えてくれるでしょう。ぜひ本記事を参考に、全国のショールームでその品質をチェックしてみてくださいね。

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