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蛍光灯には5種類の色がある!最適な設置場所も教えます

お家を明るく照らすには、照明が必要ですよね。その照明に必要不可欠なのが蛍光灯です。蛍光灯には種類があるってご存知でしたか?
どんな種類があるのか、設置するのに適した場所はどこなのか、などを知っておけば、自分のお家にピッタリのものが探せるはずです。
今回は、蛍光灯(蛍光灯器具)の種類、種類によって変わる明るさなどについてまとめてみました。

これからの季節、大掃除をする人も多いでしょう。蛍光灯や電球を取り換えるときにも役立つ情報を掲載しているので必見ですよ。

■蛍光灯の種類と特徴を知っておこう!

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まず、蛍光灯にはどんな種類やタイプがあるのかを知っておきましょう。特徴などもまとめていますよ。

・グロースタータ形の特徴とは?

グロースタータ形は、最も普及している種類の蛍光灯。「グロースタータ」と呼ばれる点灯管内部の電極に高圧電をかけて蛍光灯を点灯させる仕組みとなっています。
そのため、点灯するまで1~2秒ほどのタイムブランクがありますが、蛍光灯自体の値段が安価なので手に入りやすい点がポイント。蛍光灯のみでは点灯しないため、使う際は点灯管も必要となります。
キッチンの手元灯や、ウォークインクローゼットの内部などに使われている直管タイプが多いようです。

・ラピッドスタート形の特徴とは?

出典:pixabay ※写真はイメージです

グロースタータを使わずに点灯させるタイプの蛍光灯で、低い電圧で放電できることが特徴です。内部にグロースタータと同じような機能を持ち合わせています。スイッチを入れるとすぐに電気が点灯することがポイント。
蛍光灯を安定して利用するために電流・電圧を制御する機能を持つ「安定器」という部分が大きめな点が少々ネック。店舗など広い空間に設置する場合が多いです。

・インバーター形の特徴とは?

出典:pixabay ※写真はイメージです

蛍光灯のインバーター形は、内部の仕組みが電子回路で構成されているタイプのもの。蛍光灯を点灯したとき特有のチラつきがなく、目にやさしいことがメリット。明るい光を取り入れたいリビングなど、空間やお部屋を明るく照らすことが可能です。高価ですが、軽量・省エネな点から、現在の主流タイプとなりつつあります。

このほかに、「Hf蛍光灯」と呼ばれる、専用インバーター形と専用器具を組み合わせて使う高効率かつ省エネルギーなタイプや、LEDを使用した高寿命なタイプもあります。

■蛍光灯の見分け方を知ろう!型番の意味を解説

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蛍光灯の形式に分類があることが分かりましたが、実際に購入するときはどこを見て、形式・長さ・色などを判断したら良いのでしょうか?調べてみました。
蛍光灯の型番は、蛍光灯本体または外箱などに記載されています。数字やアルファベットが並んでいて一見分かりにくいかもしれませんが、意味を知っておけば簡単に見分けることができます。
以下の型番の蛍光灯を例として見てみましょう。

「FLR40S-EX-D/M/36」

先頭から順に、ひとつずつ説明していきます。

●FLR…点灯方式。Fluorescent Light(蛍光灯)と、Rapid(速い)の頭文字の略で、ラピッドスタート形の蛍光灯という意味。「FL」ならグロースタータ形、「FLF」ならインバーター形。

●40…蛍光管の長さ(形)。ワット数によって違いがあり、「40」は1198mm。ちなみに、「110」は2367mm、「20」は580mmです。

●S…管の太さ。「S」は直径32.5mm。「SS」なら28mm、「H」なら高出力。

●EX…波長の違い。「EX」と記載されているものは3波長で、自然な色合いとなる。記載がない場合も。

●D…光の色。「D」なら昼光色、「N」なら昼白色。ほかにも「W」白色などがある。

●M…ラピッドスタート形の蛍光灯に記載があるアルファベット。記載されていない場合はグロースタータ形。

●36…消費電力。「36」なら36ワットとなる。ワット数が低いほど消費電力も低く、価格も安いものが多い。

このように、英数字によってその蛍光灯の種類や明るさなどが分けられています。
上の型番は直管タイプのものですが、丸型蛍光灯は、型番の先頭が「FCL」です。

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