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幼稚園に入れる年齢は何歳?プレ保育や園選びについても徹底解説♪

幼稚園は何歳から入園ができるのでしょうか?2年保育や3年保育、プレ幼稚園などいろいろな方法があり、いつから入園できるのかわからない!ということもありますよね。今回は幼稚園に入園できる年齢や選び方のポイント、保育園との違いについてご紹介します。

早生まれの人にもわかりやすい早見表で説明するのでぜひ参考にしてみて下さい!

 

■幼稚園は何歳から何歳まで通うものなの?

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文部科学省によると、幼稚園は「満3歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児」が対象とされています。
年齢でいうと3歳から5歳までの幼児が幼稚園に通うことができ、それぞれ3歳が年少、4歳が年中、5歳が年長に分けられます。

一般的に3歳の年少から通わせる人が多いですが、4歳の年中から通わせる人もいます。 3歳からの場合は5歳までの3年保育、4歳からは5歳までの2年保育と呼ばれることもあります。

 

■幼稚園と保育園は何が違うの?

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 保育園は法律上「児童福祉施設」と定義されていて、厚生労働省の管轄。
一方、幼稚園は「教育施設」と定義されていて、文部科学省が管轄している小学校などと同じ位置づけとなります。

従来は、保育園と幼稚園で預けられる時間が異なっていましたが、最近では両方の機能を兼ね備えた認定こども園も多くなってきています。
延長保育や、長期休暇中の保育を行っている幼稚園もあるので、共働き家庭でも幼稚園を選ぶ人も多いのだとか。

園によってシステムが異なることも多いので、気になる園があれば確認してみてくださいね。


 

■幼稚園の年齢早見表 次に入園できる年齢は?

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子どもの年齢から、いつが入園時期なのかを計算するのは慣れていないと難しいですよね。そんなときは、早見表を見るのがおすすめ。

こちらは
令和2年(2020年)4月
令和3年(2021年)4月
に入園できる年齢の早見表です。

ネットでは、生まれた年に合わせて早見表が計算できるサイトもあるので、チェックしてみてくださいね。
 

幼稚園は満3歳、つまり3歳になれば入園することが可能。
そして早生まれの場合はまた少し変わってきます。 生まれた日によって早生まれ、遅生まれと以下のように分けられます。

 <早生まれ> 1月1日~4月1日に生まれた人
<遅生まれ> 4月2日~12月31日に生まれた人

このように分けられるのは学校教育が関係しています。
小学校に入学する条件は満6歳になった翌日以降に4月1日を迎えることです。そのため一番早い誕生日が4月2日となっています。

ちなみに“早生まれ”と呼ばれるのは1月から12月の数え方が最初で早いということからこのように呼ばれるようになったといわれています。

このように同じ年に生まれても、生まれた月によって入園できるタイミングが違うので気をつけましょう。

 

■2歳児から預かってくれるプレ保育って?

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幼稚園によっては2歳から預かってくれるプレ保育を行なっているところもあります。
では、プレ保育とはどのようなものなのでしょうか?

・プレ保育の概要

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プレ保育は未就園児保育とも呼ばれ、2歳児を対象にした制度。プレ保育は満3歳の入園の前に子どもが幼稚園に慣れるように実施しているところが多いです。
幼稚園によって日数や時間は異なりますが、週に1~2回や月2回の午前中などで実施しているところもあります。
幼稚園の雰囲気などもわかるので入園希望の幼稚園がプレ保育をしていたら体験するのもおすすめですよ。

・プレ保育はどんなことをする?

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2歳児クラスは3歳児クラスと比べると、組織的に学ぶよりも遊びを通して集団生活に慣れてもらうという面が強いです。
園によって内容は変わりますが、朝の登園、先生との手遊び、戸外のお外遊びなどを実施しているところが多いです。

・プレ保育の受け入れ状況は?

プレ保育の受け入れ状況は幼稚園によって変わります。
人気の幼稚園の場合はすぐに定員がいっぱいになってしまうことも。
入園したいと考えている保育園があるなら早めにプレ保育について問い合わせすることをおすすめします!

 

■幼稚園はどう選べばいい?ポイントを紹介

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幼稚園はどう選べばいいのか、悩める親御さんは少なくありません。ここでは、幼稚園を決める上でのポイントを紹介していきます。

・場所や通園方法に無理はないか?

入園すると毎日通うことになる、幼稚園。
遠すぎると、毎日の通園が負担になってしまうので、できるだけ通いやすい場所にある幼稚園がいいでしょう。
バス通園の場合、それにかかる費用やバス停の位置もチェック。
子どもの体調不良などで急に呼び出されることもあるので、バスの送迎がなくてもお迎えに行きやすい場所だと安心です。

 

・園によって費用が異なる!

幼児教育・保育の無償化制度が開始され、親の負担額はゼロだと思っていませんか?
実は、無償化開始後も各家庭が負担しなければならない費用があります。
制服代やPTA会費などがその一例ですが、どんな費用が発生するかは園によってまちまち。
初期費用や月々の支払がどれぐらいなのか、事前にチェックしておきましょう。

 

・園の教育方針やイベントなどもチェック

教育機関である幼稚園は、その教育方針や行われるイベントもさまざまです。
英語やリトミックを取り入れている園や、自然遊びをたくさん体験できる園などそれぞれに個性があります。
頻繁にイベントを行っている園であれば、仕事や家庭の予定も組み直す必要があるかもしれません。
ホームページや資料を見るだけではわかりにくいこともあるので、ぜひ実際に園を訪れて雰囲気を感じてみてくださいね。

 

■<私立の場合>幼稚園の入園手続き

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幼稚園の入園手続きは私立、公立によっても変わってきます。
ここでは私立幼稚園の入園手続きの例を紹介します。

 <私立幼稚園の入園スケジュール例>
6月~9月:幼稚園の見学会や説明会
10月:願書の配布
11月上旬:願書の提出→面接、書類審査、抽選
11月下旬:結果発表



<私立幼稚園の入園手続き>
入園が決まったら、入園料、制服や教材などの入学許可書が発行されます。
書類の提出や制服の採寸が完了すれば正式に入園が決定されます。


 

■<公立の場合>幼稚園の入園手続き

続いて公立幼稚園の入園スケジュール例と入園手続きです。
 
<公立幼稚園の入園スケジュール例>
各園に見学会の問い合わせをする。
9月~10月:願書の配布、提出
11月:園で面接、健康診断
12月:入園承諾書、認定書の送付



 <公立幼稚園の入園手続き>
私立と違い、公立幼稚園は自治体が運営をしています。
また入園できるのはその地域に住んでいる幼児です。
入園が決まったら、役所から保育料の入金手続きの通知があるので入金の手続きをします。
公立幼稚園の場合は2年保育が主流のところもあるので、3年保育を希望する場合は人気の幼稚園だと抽選になる場合もあります。
また入園の手続きは幼稚園ではなく地方の自治体が窓口になる場合もあるので、事前に希望の幼稚園に問い合わせをしておきましょう。

 

■<途中入園の場合>幼稚園の入園手続き

先ほどご紹介したのは4月入園の場合の手続きです。
しかし中には4月以外で途中入園を希望する場合もあるので、その場合の手続きについて紹介します。

途中入園の場合は、まず入園したい幼稚園に問い合わせ、申請をすること。
幼稚園で途中入園の受け入れをしているところや受け入れ可能でも公表していない場合もあります。そのためまずは幼稚園に問い合わせをしてみましょう。受け入れが可能な場合は入園の申請をして結果を待ちます。

途中入園の場合は、入園までのスケジュールがタイトな場合があるので事前にしっかり準備をしておきましょう。

 

■人気の幼稚園はすぐに埋まっちゃう!早めに準備しよう

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幼稚園に入園できる年齢、手続きについてご紹介しました。
子どもの成長に大切な役割を持つ幼稚園なので、しっかり子どもに合ったところを選びたいですよね。人気の幼稚園は希望者が多く、抽選になってしまうこともあるので、いつから準備をすればいいのか事前にしっかり下調べをしておきましょう!

moonna

2人姉妹のママ。フルタイムワーママからライターに転向。買い物やお出かけ前にSNSで情報収集するのが最近の趣味です。
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