出典:@chelucy_my_homeさん
Lifestyle
椅子のクッションはどんなのが良い?おしゃれ&機能性のアイテム紹介
もっと居心地が良くておしゃれな部屋を作りたい!と考えたとき、大規模な模様替えはなかなか実現できませんよね。そんなときは、お部屋のアクセントになるクッションを変えてみてはいかがでしょうか。形やサイズ次第で、グッとトータルイメージがアップデートされますよ。また、機能や素材にこだわって体の負担を軽減する役割も。今回は椅子のクッションの選び方について詳しくチェックしていきましょう。
まずはクッションの選び方の基本をご紹介。
■椅子のクッションの選び方1:目的
椅子のクッションの選び方の基本としては、まずは目的を明確にしておくと失敗することはありません。ダイニングチェアに使用するなら、あまり深く沈みこまないタイプの方が立ち座りがスムーズです。反対に、ソファなどリラックスをメインとした椅子で使用するならクッション性の高いものの方が長時間座っても疲れにくいでしょう。
そのほかにも、例えば子どもがダイニングで使用するためのクッションであれば、やや硬めのウレタン製で高さが調整できるもので、ズレ防止のベルトつきのものがおすすめです。デスクワークなど、座り作業で使用したいならお尻が痛くなりにくいものや姿勢を矯正する機能性の高いものを選ぶと作業効率アップにも繋がります。
■椅子のクッションの選び方2:サイズ
椅子用のクッションを新たに購入する際には、事前に置きたい座面のサイズを測ってからアイテム探しを行うと良いでしょう。ベストは椅子の座面よりもやや小さめのサイズをセレクトすることです。大きすぎると、座面からクッションがはみ出したり、ごわついてかえって座りにくくなるということも。椅子用のクッションサイズは一般的に45m×45cmほどのものが多いため、それを基準に座り心地を確かめてみるのも一つの手段です。
SHARE
POST
LINE
Recommend
[ おすすめ記事 ]
Lifestyle
ホウ砂はダイソーに売ってある?100均アイテムで叶うスライムの作り方を紹介 mimi
Lifestyle
ファミマ限定も!コンビニで買える【スターバックス】季節限定ドリンクは寒い冬にぴったり♡ 編集部・くわ子
Lifestyle
【同棲解消後の男の気持ち】同棲解消する男性心理や理由、復縁方法まで rira
Lifestyle
事実婚と同棲の違いとは?メリット・デメリット、確認しておきたい制度など misato
Lifestyle
窓の結露対策も100均で!ダイソー・キャンドゥ・セリアのおすすめグッズ紹介 はらわ
Lifestyle
「北海道を食べ尽くす!」東京ドームホテル【北海道フェア2024】で絶品グルメを堪能しよう♪ 編集部・梅とまと