
出典:@ romi0123さん
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ロゼットの作り方♡縫わずに簡単!実例も合わせて手順を詳しくチェック
見た目のかわいさから何個も集めたくなるロゼット。ロゼットは色やデザインを自分で選んで作る、ハンドメイド作品としても人気を集めています。 今回は基本のロゼットの作り方に加えて、マタニティーマークやウェディング、子どもの名札など気になる実例も紹介。ホッチキスを使って作る方法も紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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ロゼットの基本から紹介するため、初心者の方も安心ですよ。
■そもそもロゼットとはどんなもの?使い道は?

ロゼットは英語の「rosette」からきていて、”地面に植物の葉を放射状に、そして平らに並べたもの”という意味があるのだそう。タンポポをイメージすると良いでしょう。また、バラ型の飾りという意味もあるため、名前の通りバラが花開いた様子に似ていますね。
ロゼットは別名「リボンの勲章」とも呼ばれていて、名札のようにして使うことが一般的です。近頃はそのかわいさから名札としてだけでなく、使用用途の幅も広がってきているみたいですよ。自分だけの楽しみ方ができるのもロゼットの魅力といえますね♡
■マネしたくなる♡かわいいロゼットの実例3選
実際に、かわいいロゼットの使い方を見ていきましょう。
・子どもの名札としての活用

@yasuhandmadeさんが作ったのは、子どもの名前を刺繍できるロゼットです。子どもの名前を入れたロゼットは人気で、子ども会など大勢の子どもが集まるときに便利。
子どもの好きな『Disney(ディズニー)』などのキャラクターをプリントしてもかわいいですね。
・マタニティーマークとして利用できる

プレママさんの中で人気なのが、マタニティーマークをロゼットにしたもの。通常のシンプルなものよりデザインで個性が出せますよ。リボンのカラーを好きな色にして、楽しむ方もいるそうですよ。
・まるで勲章のよう!結婚式での名札として使える

実は、結婚式でロゼットを使う新郎新婦が増えているんです。花嫁さんと花婿さんはもちろん、ゲストにもロゼットをつけてもらうこともあるそう。ゲストに渡すときには、裏面にメッセージを記入する方もいるようです♡
ロゼットならオリジナルデザインが作れるため、周りとかぶることもありません。
このほかにも、アニメ好きやアイドルファンの方は、「オタクグッズ」として推しのロゼットを作るのもおすすめ。好きなキャラクターやアイドルのロゼットをつけ、フェスやライブに参戦するのも楽しいですね。
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