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ブルーメイクのやり方は?イエベでも似合う♡ナチュラルにできる♡

出典:@ pom_mqさん

Beauty

ブルーメイクのやり方は?イエベでも似合う♡ナチュラルにできる♡

ブルーメイクは「派手に見えそう」「夏以外には似合わなそう」と、挑戦するのが難しいイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。でも、ブルーカラーは上手に使うと透明感のある知的なイメージを与えてくれる優秀カラーになるんです♡
そこで今回は、ナチュラルに仕上がるブルーメイクについて、メイクのやり方や、おすすめのアイテム、似合うコーデ例も合わせてご紹介します。
 

メイクにブルーを取り入れて、ナチュラルメイクをマスターしましょう!
一般的に【青みメイクは似合わない】とされているイエベさん用のブルーメイクもご紹介しますよ。

■ブルーメイクはどんなアイテムを使って作るの?

ブルーメイクに挑戦したいけど、何を使ったらいいか分からないという人は、まず取り入れやすい4つのアイテムを押さえておきましょう!

・ブルーアイシャドウならブルー感が出やすい

出典:mamagirlLABO @ maru.maru.piさん

ブルーのアイシャドウを使うと、パッと見たときでもブルーの印象がつきやすいので初心者さんにもおすすめです。ただし、単色で発色の強い、濃いめのブルーのアイシャドウを選ぶと、目元を主張しすぎてしまいます。
ナチュラルなブルーメイクを楽しむなら、薄めのブルーでラメやパールが入ったものを選んでみてください!単色で使っても良いのですが、複数の色が使えるパレットタイプのものを選ぶとグラデーションも楽しめますよ。

・ブルーリップで涼しげな雰囲気に

出典:@ tana0819khさん

目元をブルー系にするなら、顔全体のバランスも考えてリップカラーを選ぶ必要があります。ブルーメイクをするならぜひ挑戦してほしいのがブルーリップ。「どうやって使うの?」と疑問の声もありますが、ブルーリップには、単色で使えば、唇の赤みを抑え、透明感を引き出してくれる効果があります。
また、手持ちのリップに重ねづけすれば、青みがかった色味に早変わり。ブルーのアイメイクとの相性も良くなりますよ。くすみも押さえてくれて、透明感もアップし清楚な印象になるので、とっても使えるリップなんです。

・アイライナーでアクセントにブルーを入れてクールに!

出典:@ pom_mqさん

アイライン全てをブルーにする勇気がないという場合でも、目尻のみアクセントでブルーラインを引くメイクならナチュラルに仕上がるため、初心者でも挑戦しやすいのでおすすめです。定番のブラックのアイラインをブルーに変えるだけで、知的でクールな印象にチェンジしますよ。
ブルーといっても深みのあるネイビーなら全体に引いても派手になりすぎないですし、職場でもOK!ママにも使いやすいカラーです。明るめなブルーなら目尻のみにするなど、明度によって調整するといいでしょう。

・トレンドのカラーマスカラ!ブルーならスタイリッシュ

出典:mamagirlLABO @ piii_xx_01さん

アイライナー同様、マスカラもブラックが定番ですが、いま各ブランドからさまざまな種類が販売され、注目を集めているのがカラーマスカラ。ブルーマスカラをするなら、黒に近いネイビー系のものを選ぶとナチュラルに馴染みやすくておすすめです。
また、画像のように明るめのブルーの場合は、下まつげのみにマスカラをつけたり、目尻にのみにワンポイントつけたりしいてもいいでしょう。

■ブルーメイクのやり方を解説☆全体のバランスも

ブルーメイクのやり方を、一重さん、二重さんに分けて解説します。

・一重さん向けアイメイクのやり方

一重さんのブルーアイメイクのポイントは、目元をくっきりとさせること。まず、アイホールにホワイトやベージュなど明るめカラーのアイシャドウを塗って、目元を明るくしておきます。
次に、ブルーのアイシャドウで少しだけ太めのアイラインを引きましょう。このとき、アイラインに使うアイシャドウは、濃いめカラーを選ぶのがおすすめです。

・二重さん向けアイメイクのやり方

出典:@ pom_mqさん

二重さんのブルーメイクのポイントは、伏し目のときにきれいに輝くまぶたを作ること。パールやラメの入った薄めのブルーアイシャドウをアイホールに広げ、さらに目頭から目尻にかけて濃いめのブルーアイシャドウでグラデーションになるようにすると◎
目尻だけにブルーのアイライナーを使えば、涼しげな目元が完成しますよ。

・顔全体のバランスを大切にしながらメイクする

ブルーメイクをするなら、全体のバランスを考えて行なうことが大切です。ブルベ肌さんの色白肌にはブルーメイクは相性ピッタリ。

一方イエベ肌さんがブルーメイクをするときには、青やラベンダーのコントロールカラーなど、べースとなる下地をブルー系にすると良いでしょう。

どちらもアイメイクが完成したら、ブルーリップや、色味を抑えたベージュリップで唇を整えて。目元の印象が強すぎず、唇のカラーが浮かないバランスを心掛けてみてください。

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